（重賞予想）第７６回菊花賞

１０月２５日（日）
京都１１Ｒ
第７６回菊花賞（Ｇ１）
京都・芝３０００メートル
15:40発走

１枠　１番ミコラソン（５７・武幸四郎）
１枠　２番サトノラーゼン（５７・岩田康誠）
２枠　３番タンタアレグリア（５７・蛯名正義）
２枠　４番キタサンブラック（５７・北村宏司）
３枠　５番ベルーフ（５７・浜中俊）
３枠　６番レッドソロモン（５７・武豊）
４枠　７番スティーグリッツ（５７・内田博幸）
４枠　８番ミュゼエイリアン（５７・横山典弘）
５枠　９番アルバートドック（５７・藤岡康太）
５枠１０番ブライトエンブレム（５７・田辺裕信）
６枠１１番リアルスティール（５７・福永祐一）
６枠１２番ワンダーアツレッタ（５７・Ｍ．デムーロ）
７枠１３番マサハヤドリーム（５７・和田竜二）
７枠１４番マッサビエル（５７・戸崎圭太）
７枠１５番ジュンツバサ（５７・石橋脩）
８枠１６番タガノエスプレッソ（５７・菱田裕二）
８枠１７番リアファル（５７・Ｃ．ルメール）
８枠１８番スピリッツミノル（５７・酒井学）

（「例の手法」ピックアップ馬－買い目ではありません）

・サトノラーゼン
・キタサンブラック
・ミュゼエイリアン
・アルバートドック
・リアルスティール

「例の手法」の詳細は以下をご覧ください。

例の手法（開発途上版）－１０月２５日（日）分～新潟・東京・京都～


（買い目）

馬連
　２・５・９・１２・１３　以上５頭ＢＯＸで勝負！！


（「買い」の理由）

・サトノラーゼン
・ベルーフ
・アルバートドック
・ワンダーアツレッタ
・マサハヤドリーム


「例の手法」とは少し考え方を変えました。
今年のメンバーは前残りの競馬で結果を残している馬が多いだけに、
我慢比べの競馬になると判断しました。
差す競馬が出来て、京都の芝コースで馬券になっている馬を選びました。

「例の手法」からはサトノラーゼンとアルバートドックを選択しました。
サトノラーゼンは京都で３勝、アルバートドックは京都で２勝を挙げています。
神戸新聞杯の内容からリアルスティールについては悩みましたが、
京都での出走経験がないため、ノーマークにしました。


・ベルーフ
・ワンダーアツレッタ
・マサハヤドリーム

「例の手法」以外からはこの３頭を選択しました。
小倉記念２着のベルーフ、
１０００万下を勝ったワンダーアツレッタとマサハヤドリーム、
いずれも京都の芝コースで馬券になった実績があります。
人気の面からも面白い存在ではないでしょうか。


※馬券購入は自己責任でお願いします。