（重賞予想）第３６回浦和記念（浦和）

１２月２日（水）
浦和１０Ｒ
第３６回浦和記念（Jpn２）
浦和・ダート２０００メートル
１５：２５発走

１枠　１番サイモンロード（愛知・５６・丸野勝）
２枠　２番ドコフクカゼ（ＪＲＡ・５６・四位洋）
３枠　３番タイムズアロー（船橋・５６・森泰斗）
４枠　４番リアライズリンクス（浦和・５６・左海誠）
５枠　５番ハッピースプリント（大井・５６・宮崎光）
６枠　６番トーセンアレス（浦和・５６・今野忠）
６枠　７番サミットストーン（船橋・５７・石崎駿）
７枠　８番ユーロビート（大井・５６・吉原寛）
７枠　９番マイネルクロップ（ＪＲＡ・５６・丹内祐）
８枠１０番リワードレブロン（高知・５６・永森大）
８枠１１番ソリタリーキング（ＪＲＡ・５７・戸崎圭）

出馬表はこちら（ＮＡＲ公式サイトより）


（「例の手法・地方版」ピックアップ馬－買い目ではありません）

・ドコフクカゼ
・ハッピースプリント
・サミットストーン
・マイネルクロップ
・ソリタリーキング

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、
基本となる考え方は同じとなっております。
（地方競馬については掲載しておりません）

例の手法（開発途上版）－１１月２９日（日）分～東京・京都～


（買い目）



３連単フォーメーションで
　５・８⇒２・５・８・１１⇒２・５・８・１１　以上１２点で勝負！！


（「買い」の理由）

・ドコフクカゼ
・ハッピースプリント
・ユーロビート
・ソリタリーキング

ハッピースプリントの名前が出てくるのに、
マーキュリーカップを勝ったユーロビートが出てこないなんて・・・。
そんな理由で「例の手法」で名前が出てこなかった
ユーロビートを買い目に加えました。
確かにハッピースプリントにとって、
ここは「何とかしなければならないメンバー」との対戦なのですが、
いつも書いている通り、個人的に「左回り」がマイナス材料としか思えないだけに。
ユーロビートの方が左回りへの適性が高いのではないでしょうか。
昨年の覇者サミットストーンはアンタレスＳでのダメージが大きそうですので、
ノーマークとしました。

ＪＲＡ勢ですが、「叩き２戦目で怖い」とは思いつつ、
「地方競馬のダートが合う」という印象がないドコフクカゼ、
堅実だけど勝ち味に遅いソリタリーキングを２・３着候補と判断しました。
マイネルクロップは専門紙のトラックマンの方がよく使う表現で言うと
「印が回らなかった」１頭かな？
でもドコフクカゼやソリタリーキングの方が上だと思います。

※馬券購入は自己責任でお願いします。