（重賞予想）第６６回全日本２歳優駿（川崎）

１枠　１番アンビリーバボー（北海道・５５・真島大）
２枠　２番ラクテ（大井・５５・上田健）
３枠　３番マイタイザン（兵庫・５５・杉浦健）
４枠　４番ポッドガイ（川崎・５５・矢野貴）
（出走取消）
５枠　５番アンサンブルライフ（浦和・５５・左海誠）
５枠　６番サウンドスカイ（ＪＲＡ・５５・戸崎圭）
６枠　７番トロヴァオ（大井・５５・本田重）
６枠　８番オーマイガイ（ＪＲＡ・５５・武豊）
７枠　９番エネスク（ＪＲＡ・５５・内田博）
７枠１０番レガーロ（ＪＲＡ・５５・Ｍ．デムーロ）
８枠１１番コウエイテンマ（ＪＲＡ・５５・和田竜）
８枠１２番スティールキング（北海道・５５・宮崎光）

出馬表はこちら（ＮＡＲ公式サイトより）


（「例の手法・地方版」ピックアップ馬－買い目ではありません）

・サウンドスカイ
・トロヴァオ
・オーマイガイ
・エネスク
・コウエイテンマ

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、
基本となる考え方は同じとなっております。
（地方競馬については掲載しておりません）

例の手法（開発途上版）－１２月１３日（日）分～中山・中京・阪神～

（買い目）

３連単１着固定で
　６⇒７・８・１１・１２　以上４頭流しで勝負！！


（「買い」の理由）

・サウンドスカイ
・トロヴァオ
・オーマイガイ
・コウエイテンマ
・スティールキング

６戦６勝のポッドガイが出走取消。
エーデルワイス賞と北海道２歳優駿を勝ったタイニーダンサーの名前もありません。
ならば、兵庫ジュニアグランプリを勝ったサウンドスカイの１着固定で
いいのではないでしょうか。
ダートで３戦３勝で、
川崎のコースを知り尽くしている戸崎圭太騎手が手綱を取ります。
ここは戸崎圭太騎手を信じましょう。

「例の手法」で他に名前が挙がった馬ですが、
ハイセイコー記念を勝ったトロヴァオ、
２戦２勝のオーマイガイ、
兵庫ジュニアグランプリ２着のコウエイテンマの３頭は
素直に相手候補とします。
でも残るエネスクに関しては、
北海道２歳優駿でスティールキングに先着を許しているのですから、
今回はエネスクではなく、スティールキングを買い目に入れるべきでしょう。
エネスクは乗り替わりも気になりますのでノーマークということで。

※馬券購入は自己責任でお願いします。