（重賞予想）第６１回東京大賞典（大井）

１２月２９日（火）
大井１０Ｒ
第６１回東京大賞典（Ｇ１）
大井・ダート２０００メートル
１６：３０発走

１枠　１番ナムラビクター（ＪＲＡ・５７・秋山真）
２枠　２番プレティオラス（大井・５７・本橋孝）
３枠　３番ユーセイクインサー（笠松・５５・横川怜）
３枠　４番ワンダーアキュート（ＪＲＡ・５７・和田竜）
４枠　５番サウンドトゥルー（ＪＲＡ・５７・大野拓）
４枠　６番ハッピースプリント（大井・５７・宮崎光）
５枠　７番サミットストーン（船橋・５７・石崎駿）
５枠　８番ケイアイレオーネ（大井・５７・真島大）
６枠　９番ファルコンクロウ（浦和・５７・達城龍）
６枠１０番グランドシチー（ＪＲＡ・５７・岩田康）
７枠１１番コパノリッキー（ＪＲＡ・５７・武豊）
７枠１２番ユーロビート（大井・５７・吉原寛）
８枠１３番ホッコータルマエ（ＪＲＡ・５７・幸英明）
８枠１４番タッチデュール（笠松・５５・内田利）

出馬表はこちら（ＮＡＲ公式サイトより）

（「例の手法・地方版」ピックアップ馬－買い目ではありません）

・ナムラビクター
・ハッピースプリント
・サミットストーン
・コパノリッキー
・ホッコータルマエ

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、
基本となる考え方は同じとなっております。
（地方競馬については掲載しておりません）

例の手法（開発途上版）－１２月２７日（日）分～中山・阪神～

※馬券購入は自己責任でお願いします。


（買い目）

３連単１着固定で
　５⇒６・７・１１・１３　以上４頭流しで勝負！！


（「買い」の理由）

・サウンドトゥルー
・ハッピースプリント
・サミットストーン
・コパノリッキー
・ホッコータルマエ

「例の手法」で名前が出てこなかったサウンドトゥルーから
思い切って１着固定で狙います。
日本テレビ盃を勝って、ＪＢＣクラシックで２着、
そしてチャンピオンズカップで３着。
前走のチャンピオンズカップでは
ホッコータルマエやコパノリッキーに先着しています。
この秋の充実ぶり、という点ではサウンドトゥルーの方が上ではないでしょうか。
ホッコータルマエやコパノリッキーを頭から狙った場合のオッズに
あまり魅力が感じられないことも、
サウンドトゥルーを１着固定にした理由ではあるのですが。
ホッコータルマエとコパノリッキーは「２・３着候補」としました

地方勢ではやはり浦和記念を勝ったハッピースプリントですが、
相手が強くなる今回は２、３着までではないでしょうか。
むしろその浦和記念で復調していることが明らかとなった
サミットストーンの方が怖いかもしれません。

ナムラビクターは前走後の調整がイマイチとのこと。
ここはノーマークでいいでしょう。


※馬券購入は自己責任でお願いします。