（重賞予想）第３０回東京プリンセス賞（大井）（2016.4.21）
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４月２１日（木）大井１１Ｒ
第３０回東京プリンセス賞（Ｓ１）
大井：ダート１８００メートル
２０：１５発走
１枠 １番マテリアメディカ（船橋・５４・石崎駿）
２枠 ２番エイシンリオ（大井・５４・矢野貴）
２枠 ３番ジャストゥラヴ（大井・５４・本橋孝）
３枠 ４番タケショウメーカー（船橋・５４・笹川翼）
３枠 ５番ポッドガゼール（川崎・５４・中野省）
４枠 ６番エメンタールベルン（川崎・５４・的場文）
４枠 ７番ドンナディヴィーノ（川崎・５４・張田昂）
５枠 ８番モダンウーマン（川崎・５４・山崎誠）
５枠 ９番ハッチャンハッピー（浦和・５４・左海誠）
６枠１０番ラッキーバトル（大井・５４・吉原寛）
６枠１１番ワカチナ（大井・５４・森泰斗）
７枠１２番コルディリエーラ（大井・５４・柏木健）
７枠１３番スアデラ（船橋・５４・本田重）
８枠１４番リンダリンダ（大井・５４・桑村真）
８枠１５番オルキスリアン（船橋・５４・繁田健）
２枠 ２番エイシンリオ（大井・５４・矢野貴）
２枠 ３番ジャストゥラヴ（大井・５４・本橋孝）
３枠 ４番タケショウメーカー（船橋・５４・笹川翼）
３枠 ５番ポッドガゼール（川崎・５４・中野省）
４枠 ６番エメンタールベルン（川崎・５４・的場文）
４枠 ７番ドンナディヴィーノ（川崎・５４・張田昂）
５枠 ８番モダンウーマン（川崎・５４・山崎誠）
５枠 ９番ハッチャンハッピー（浦和・５４・左海誠）
６枠１０番ラッキーバトル（大井・５４・吉原寛）
６枠１１番ワカチナ（大井・５４・森泰斗）
７枠１２番コルディリエーラ（大井・５４・柏木健）
７枠１３番スアデラ（船橋・５４・本田重）
８枠１４番リンダリンダ（大井・５４・桑村真）
８枠１５番オルキスリアン（船橋・５４・繁田健）
（「例の手法・地方版」ピックアップ馬－買い目ではありません）
・タケショウメーカー
・ポッドガゼール
・モダンウーマン
・ラッキーバトル
・オルキスリアン
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、
基本となる考え方は同じとなっております。
（地方競馬については掲載しておりません）
中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、
基本となる考え方は同じとなっております。
（地方競馬については掲載しておりません）
（買い目）
３連単フォーメーションで
８・１５⇒８・１０・１３・１５⇒８・１０・１３・１５ 以上１２点で勝負！！
（「買い」の理由）
・モダンウーマン
・ラッキーバトル
・スアデラ
・オルキスリアン
ここは「例の手法」に逆らってみたいと思います。
と言っても、さすがにモダンウーマンをノーマークにするのは無謀ですが・・・。
それでもモダンウーマンに関しては、
距離延長という不安材料があることを頭に入れておくべきだと思っています。
サウスヴィグラス産駒ですから「もしかして・・・？」と考えて、
他の馬からの馬券も用意しておいた方がいいのではないでしょうか。
私は「例の手法」に名前が出てこなかったオルキスリアンという馬に注目しました。
相手は大幅に強化されました。
でも３戦３勝です。
この３戦で２着馬につけたタイム差は、
デビュー戦が１秒２、２戦目が１秒５、３戦目が０秒７。
いずれも「完勝」と呼べる内容です。
大外枠を引いてしまいましたが、「何が何でもハナ」という馬がいない今回、
マイペースの逃げに持ち込むことができれば、押し切る可能性も十分にあり得るでしょう。
基本的に桜花賞組は既に勝負付けが済んでいるので、
相手も別路線組を狙いたいと思っています。
「例の手法」には、桜花賞には出走していないラッキーバトルの名前があります。
大井では４戦して３連対。
２、３着なら十分にあるでしょう。
そして桜花賞組ではスアデラという馬に要注意です。
桜花賞は４着。この時は休養明けでした。
叩き２戦目で警戒が必要です。
※馬券購入は自己責任でお願いします。
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