30日(火)は結局1時間の仮眠を取ってから出社。
今回は何とか無事に起きる事が出来ましたよ。
でも疲れが溜まってくる週末ともなると、
そうはいかなくなるのだろうな。
今も前日と似たような時間に日記を書いています。
まあ、明日以降は更新作業が少しは楽になるだけにガマンガマン!!
でもガマンできないのは自分の周囲で足を引っ張ろうとする連中が
相変らず、多いこと。
こっちも体が一つしかないんだってば。
分かってて文句いってくるんだもんなあ。
困ったモンですよ、全く。
そんな怒りの感情を押し殺しながら、
いつものように夜、残業していたら、
後輩から相談事を持ちかけられました。
相談というよりは愚痴に近いのだけれど。
その中身は日頃、私が思っている事と全く一緒だったりなんかして。
明らかに問題なんだよなあ。
このHPをご覧のサラリーマンの皆さん、
今アナタが交通事故に遭って入院しました、
または急に病気になって、死亡しました。
なんて時に、アナタの会社でアナタがやっている仕事は
どうなりそうですか。
普通は一時的に停滞しても、
その時期が過ぎてしまえば、
何とか社内で新しい体制を作って業務を遂行できる。
それが普通の会社です。
ところはウチはそのあたりが普通じゃないんですわ。
現実に穴埋めできる人間がいないんですよ。
その癖して、「君の実績が見えない」的なことを
抜かしやがるのですよ、彼らは。
ホントにぶっ倒れても見ない限り、
私という人間のありがたみは理解してもらえそうもなかったりして。
マジで1回倒れたくなってきた。
でもこれってリスクが大きいからなあ。
当然の事ながら、このHPも止めざるを得なくなるし。
恐らく、労災もおりないでしょうね。
原因はこのHPである可能性が高いのだから。
こうやって考えると危ない綱渡りを続けているんだなあ、俺。
この日、改めて実感しましたよ。
早く脱サラできるようになろっと(笑)
2002年7月アーカイブ
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オフィスのカードキーを持ったままになっていた私。
29日(月)は仕方がなく、いつもより1時間早く出社して、
オフィスのカギを開けなければならない。
新潟遠征後の身には非常に応えます、この早起きは(笑)。
午後ぐらいから肩だとか、背中だとか
明らかに体の色々な所に疲れを感じる状態。
イカンなあ、これは・・・。
20代の頃は福島に行こうが、新潟に行こうが、
関西に行こうが、翌日は全く何の影響もなく、
仕事が出来ていたんだけれどなあ。
最近はホントにシンドイです。
原因の何分の1かは慢性的な寝不足もあるのだろうけど。
実は色々あって、仕事については
今が佳境に差しかかりつつある状態。
とても休みなど取れません。
ただ非常に体がキツかったので、
本当は仕事が残っていて、
夜の11時過ぎまで残業をする予定を
夜9時半に切り上げて帰宅。
すぐに2時間ほど仮眠をとってから、
このHPの作業をスタートさせたので、
更新時間が遅くなってしまいました。
何もしないで朝寝坊できる日が1日欲しくなる今日この頃、
そもそも人間って、どうして睡眠を取らないと、
疲労回復できないのだろう。
睡眠時間が無駄に思えて仕方がないんですよ、このところ。
うまく出来てないなあ、人間の体って。
そんな事を考えているのは私だけか・・・(笑)
現在、時刻は朝の6時10分。
ここで仮眠を取ったら、また遅刻しそうだな。
どうしよう・・・。
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今回、新潟遠征で使用する往復割引運賃は、
上越新幹線の始発の指定席に必ず乗らなければなりません。
東京発6時8分の「あさひ301号」に乗らないと
無効になってしまうんですよ。
無事に起きられたので、
上越新幹線にも全く問題なく、間に合いました。
8時13分に新潟駅到着、そのまま直通バスへ。
途中、全く渋滞に巻き込まれる事なく新潟競馬場へ
8時40分頃に到着。
今までこんなにスムーズに新潟に行けた事って、
なかったような気がします。
入口には「スプリンターズSまであと62日」の表示がありました。
そうですよね、今年は新潟で初めてのG1、
スプリンターズSが行われます。
地元新潟の人にとっては楽しみでしょうね。
私も楽しみだったりしますけれどね。
「今日の注目馬」のところでも書いたのですが、
この日の新潟は夏の強い日差しは照り付けるものの、
時々雲が出て来たり、日本海側から適度に風があったりと、
私自身は比較的凌ぎ易い1日だったような気がします。
この日の最大のテーマは新しいデジカメで馬の写真を撮ってみること、
これが大変だったのですよ。
デジカメって、押してからシャッターが作動するまで、
間があったりするじゃないですか。
おかげでパドックで周回する馬を撮るというのが一苦労だったのです。
シャッターチャンスというものが掴み切れずに散々苦労しました。
前のカメラもそうだったように、こればかりは慣れるしかないのでしょうね。
でもこれで走る馬を撮るのはキツイなあ、
シャッター速度も遅いだけに・・・。
「今週の1枚」のマグナーテンの写真なんて、苦心の作ですよ。
ズーム機能のなかった前のデジカメでは作れませんでしたね。
これでもまだまだ不満が残ります。
それなりの人が見たら、下手さがよく分かりますよね。
どうか皆さん、遠慮なくアドバイスを下さいませ。
さて馬券の方ですが、お気付きの方もおられるかとは思いますが、
関屋記念を馬連、3連複ともに的中!!
プラス収支で1日を終える事ができました。
帰りに新潟駅で日本酒と地ビールと
ホタルイカの塩辛(これが美味いんです)を購入。
そして帰りの新幹線の中では「エチゴビール」、
とことん新潟にこだわってしまいました。
これも「KANKAN流」ローカル競馬の楽しみ方ということで・・・。
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昨夜の日記を更新した後は即就寝。
疲れが溜まっているのが
自分でも良く分かっていましたからね。
ところがどういう訳か
朝早く目覚めてしまうんだよね。
本当は起きようと思っていた時間よりも
1時間半も早く目が覚めると
そのまま寝られなくなってしまいました。
結局、そのまま起き上がって
風呂に入り、朝食を取った後、
27日(土)のレースの予想を開始。
いつもよりも早く「今日の注目馬」を掲示板に
書き込む事ができました。
IPATで参戦しつつ、近くのコインランドリーで洗濯をこなす。
何しろ、着るものがなかったのよ。忙しくて。
洗濯が終わるとIPATとは別のウインドウを開いて、
29日(月)に更新する「重賞回顧」を作成。
一方で各レースの馬体重やオッズなどを
チェックしながらの作業だけに効率が悪い。
でも何とか終えましたよ。
これで新潟から帰ってきてからが楽になります。
27日(土)の馬券の方は
新潟12Rの3連複5500円を的中させて
逆転でプラス収支。
相変らず「我慢の3連複」になってますなあ。
もう一工夫必要なんだよなあ。
取り敢えず、なかなか負けなくはなってますけどね。
最終レース終了後は渋谷へ出かける。
会社の後輩の結婚式の2次会へ出席する為なのだが、
ちょっと時間があったのでウインズ渋谷近くのとあるところで
新潟、函館版両方の「競馬ブック」を入手。
それにしても競馬ブックさん、
函館11RUHB杯が8頭立てだからって、
12Rの八重浜特別を函館版の1面に持ってくる事はないでしょうよ。
500万下なんだから・・・。
土曜日の夕方の渋谷なんて何年ぶりだろう?
仕事でしか渋谷には行かなくなってますからね。
私の年齢では居心地が悪いですね、この街は。
肝心の2次会もまあ、20代の頃のように、
出会いを求めてはしゃいじゃったり、なんて気にもなれず。
私はこの手のものは正直な話、もういいかな。
色々あったしね。モチベーションが上がりませんわ。
2次会終了後は早々に引き揚げる。
お土産に花をもらったけれどどうすればいいんだろう、
1人モンの私が。
取り敢えず、水の入ったペットボトルに差してますけどね。
何かいい方法知ってる方、教えて下さいませ。
28日(日)は新潟です。
早く寝なきゃ・・・。
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1時間仮眠を取るべきか、このまま会社へ向かう準備をするべきか。
確かに判断に迷う場面でした。
でも結果的に「1時間仮眠」を選んだ私の判断は間違ってました。
目覚めたのは普段家を出る10分前、
うわあ〜、またしても寝坊だ!!
ただでさえ、出張等で疲れが溜まりまくっている今週末。
もっと気を使わなければアカンかったですね。
昼間、外へ出ていた時に
時間潰しで立ち寄った本屋で立ち読みをしていたのが、
何故か「フライデー」。
田中真紀子センセ関連の記事も気になったのだけれど、
それ以上に印象に残ってしまったのは
故小渕元首相の娘、小渕優子センセが彼氏とデートしてました、
という記事。
まあ、記事のまとめ方としては、
国会会期中の平日に不謹慎な・・・、というもの。
確かにごもっともですわ。
これだけ世の中大変な時にねえ。
でもその写真を見た時、何故だか複雑な気分になってしまいました。
その写真に写された小渕センセの服装はというと、
あまりにも普通に街中を歩いている女の子の格好だったのですよ。
Tシャツに帽子を被ったごく普通の女の子の。
記事によると現在、彼女は28歳。
世間の28歳の女の子があんな格好で街を歩いていても
誰も不思議には思わないでしょうな。
ところがそれが国会議員であるが故に、
記事になって責められる。
もちろん、もうちょっと行動を考えなさい、
という話でもちろん正解なのだけれど、
彼女が政界に送り込まれなければならなかった背景って
一体何だったのだろう?
こんな女の子を担ぎ上げてまで守らなければならなかったものって一体?
暇だったら皆さんも近所のコンビニで立ち読みしてみることを
お奨めします、ホントに複雑な気持ちになるから。
もちろん彼女に同情する訳にはいかないのだけれどね・・・。
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ホントは無理をしたくないのだけれど、
ここで更新しないと、
「異議申し立て」を作るタイミングを失ってしまうので・・・。
月1回更新のコーナーですからね。
今月は運が悪かったと思って諦めるしかないですね。
非常に眠いけど・・・。
出張を終えて、通常の業務に戻ってみたら、
その間に仕事が色々と増えておりました。
何だか、世の中スピードが速いなあ、
という気がするのはやはり山にいたからなのでしょうか。
物事が流れるスピードが全く違うような気がして
戸惑ってしまいました。
都会の人って、みんなどうしてそんなにせっかちなの?(笑)
実は今週末はメチャメチャ忙しいんですよ。
土曜日は夕方から会社の後輩の結婚式の2次会に出て、
日曜日は朝一の新幹線で新潟ですからね。
出張疲れは溜まっているけど、
そんなことをゆーておる暇もなさそうな状態。
せめて函館2歳Sの重賞回顧だけは先に作りたいなあ。
果たして事前にそんな時間が作れるのか、どうか。
相変らず、ネット競馬屋KANKAN、
時間のやりくりに苦労してます。
その癖して、会社帰りに立ち寄ったステーキハウスで
何故だかビールをしっかり飲んでたりするのだけれど。
不思議なくらい、美味いですよね。
仕事の後のビールって。
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競馬メディアの第一線で活躍されている人でさえ、
後追いでも毎日休まず書いているんですよね。
それなのにマイナーサイトのオーナーが休むというのも何なので、
2日分の日記を書くことにしました。
是非24日(水)からご覧下さいませ。
24日(水)、起床は朝5時。
寝不足続きの体にこの早起きはツライ。
もっとも宿泊しているのがお寺なので、
座禅を組むという作業から、1日は始まる。
その後はラジオ体操をしてから朝食。
前の晩の酒が残っており、
朝食なんか要りません、というのが本音。
でも子供達の手前、出されたものを残すという訳にはいかない。
朝食後は予定通りのメニューを消化し、
午後3時ごろに下山して全日程終了、子供達も解散。
その後、先生方とスタッフとで軽い打ち上げ。
普段は考えもしない、教育論で盛り上がる。
今学校現場って、大変なのね、色々と。
24日(水)の日記で「先生」についての話をしていて思い出したのですが、
以前、JRAのレーシングプログラムに全国の地方競馬を訪ねるという
コラムがあったのをご記憶でしょうか。
その中で福山競馬(広島県)が取り上げられていた時の事、
職員の方へのインタビューの中にこんな内容のコメントがあったのです。
地元にはまだ競馬に対する偏見が残っていて、
学校の先生などは周囲の目が気になって、
なかなか競馬場に足を運べないのだとか。
23日(火)の日記で私が批判した連中なら、
「そんな偏見、絶対に許さん!!」とすぐに言うだろうね。
そのポリシーは正しいと思うよ。
でも彼らはここで怒っただけで終わっちゃうんだよな。
大切なのはこの状況の中でどうやって売上を上げるのかと考える事。
連中が「頑張ってますよ」と言っている各地方競馬の主催者の方も
その前提は踏まえた上でどうすべきかを考えている筈。
本当はその前提を踏まえた上での努力を評価すべきなのですよ。
頑張るのは誰でも当たり前なんだから。
かえって失礼ですよ、その前提も踏まえずに、
勝手にお涙頂戴系の話に持っていこうとするのは。
だから方向性がおかしい時は遠慮なく文句を言うべきなんです。
「政治的な問題が」などと言って彼らを変に擁護するような言い訳は
すべきではないし、彼らだってそれを望んでいない筈。
どうしてその事がわからないかなあ。
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はっきりとは言えないんですが、
東京近郊のとある山の、とあるお寺にいたのです。
取引先が長年主催している、
小学生を対象とした林間学校のような企画のお手伝いだったのです。
23日(火)、このHPの更新作業を終えて1時間ほど仮眠。
支度をして、家を出たのが朝7時。
相変らずの寝不足状態なのですが、
多少は気を張っているせいか、あまり気にならなかったりして。
まあ、子供達のテンションの高さは、
予想していたとおりだったのですが、
驚かされたのは、子供達と直接接する先生方のテンションの高い事。
職業上、あの位のテンションの高さがなければ子供達に
接していく事は出来ないんだろうなあ。
私なんか、根っからのローテンション人間ですからね。
教師になんか、とてもなれないな。
この「先生」というのは現役の小学校の教員の方と
都内のある二つの大学の教育学部にいる学生さん達、
つまりは「先生の卵」である人達でした。
特に学生さん達にして見れば、
実際に子供と触れ合う機会はそう多くないでしょうからね。
まさに真剣そのものといった印象。
私も学生時代、教職課程を取るか、どうしようか、
迷ったことはあったのですが、
就職活動の真っ只中に、教育実習などとてもできなくて、
断念した事がありました。
彼らの様子を見ていると、その選択は正しかったなあ。
彼らぐらいの年齢の時に、
子供に対してとてもあんなハイテンションで接してあげられないモンなあ。
私の大学の場合は中学校・高校の免許だったから、
あそこまでテンションが高くなくてもいいのだろうけど、
その代わり、色々難しい問題が新たにありそうだしね。
どうしよう、金八先生みたいに女子生徒が妊娠しちゃったら。
(↑バカだね、俺―笑)
この日、子供達は山の中を歩き回ったりして、
夜はマクラ投げなどをする事もなく、結構、早い時間に就寝。
その後は我々スタッフと先生方とで飲み会。
そう言えば、昔小学生の頃、
修学旅行で見回りの先生が妙に酒臭かったのを覚えているのですが、
実はこんなことをやっていた訳ね。
この飲み会の間も先生方は時々子供達の見回りに出ていました。
先生方は先に就寝、最後は我々スタッフだけで飲み会を続行。
寝たのは午前1時半、でも我々も起きる時間は変わらないんだよね、ホントは。
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出張で朝、早いので22日(月)は
仕事を早く切り上げたのですが、
どうもこう言う時に限ってHPの更新作業がうまく行かない。
寝不足で出張とはね、トホホです。
既にお知らせしていますが、
24日(水)分の更新作業はお休みさせて頂きます。
ご了承ください。
それにしても競馬関係者ってのは何なのだろうね?
それも「現場派」を自認する奴ほどタチが悪い。
人の文章の特定の言葉だけを取り出して、
その文章そのものをねじ曲げて解釈した上に批判する。
オイオイ、文脈を読めば
俺はその言葉をそんな意味に使ってない事ぐらいわかるだろうが。
そういう競馬関係者にネット上でヒドイ目に遭ってしまいました。
そんな奴が南関東の専門誌にロクなブン屋がいないとか、
抜かしちゃうんだから、余計おかしな話です。
ちょっと前に「週刊競馬ブック」のコラムが、
美浦のT調教師に潰された1件があったけど、
きっと同じような手口だったのだろうね。
腹が立った、を通り超えて呆れてしまいましたよ。
この手の関係者の話で余計に腹が立つのは
「現場を知らない奴は黙ってろ」という言い方。
あのね、世の中ってのは自分の行動や発言が
すべて自分の意図する通りには受け取ってもらえるものとは限らないの。
いくら人の見てないところで頑張っても、
表に出てくる結果でしか判断されるものじゃないの。
世の中ってものを甘く見過ぎてるんじゃない?
おまけに頑張ってるのを知っているから、
私は批判はできません、
なんて競馬メディアが寝ぼけたことまでを言い出す始末。
取材者と取材対象者の立場の区分けもできねえのかよ。
地方競馬に行くと重賞レースなどが全くない日でも、
朝の1Rから人のまばらなパドックでじっと馬を見つめている人がいます。
その中には定年を迎えた御年寄りなどもおられますが、
こうして馬を見つめているのが一番の幸せなんだろうなあ、
といった印象の方もおられたりなんかして、微笑ましくなります。
「現場派」ならこうした人達の存在を知らない筈はないでしょう。
にも関わらず、そんな地方競馬を「潰してしまって構わない」と
平気で言える「現場派」がいるんですよ。どう思います?
この人達には「ファン」という存在は頭にないんですかね?
こんな「現場派」、とっとと競馬界から退場してくれないかなあ。
迷惑ですよ、はっきり言って。
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25日(木)更新分の「独り言」を作ってから寝たので、
21日(日)はやや寝坊気味。
本当は家でじっくりと腰を落ちつけて予想して、
PATで馬券を買うべきでしたね。
府中へ行って馬券を買いながら予想するというのは
どうも集中力に欠けますね。
そのせいか、どうかはわかりませんが、
この日の馬券は散々な結果でした。
「今日の注目馬」をお伝えできたのが午後1時過ぎ、
色々な意味で反省しております、ハイ。
20日(土)に買ったデジカメを早速試してみました。
まだまだ使い方に慣れないので、
しばらくは戸惑うだろうけど
でも今まで以上に写真の面では面白い企画ができそうな気がします。
次週、新潟でパドックを周回する馬やコースを走る馬を
撮影してみれば、色々分かる事もありそうな気がしますね。
もっともウチはあくまで「競馬読み物HP」、
文章も手を抜くつもりはありませんよ。
メインは写真ではなく、あくまで「読み物」。
ここまで書いておけば、ロクな写真が取れなかった時の
言い訳になるかな(笑)
「今週の1枚」でも触れましたが、
どんどん変わって行く東京競馬場の姿に
複雑な心境になってしまいます。
まだメインスタンドが残っていますが、
いずれ取り壊される時期がくるのかと思うと・・・。
新しく生まれ変わるものの方に期待をしなければ、
というのはわかっているんですけどね。
次に府中に馬券を買いに行くのがいつになるかわかりませんが、
次に行く時はまたどこか変わっているんだろうなあ。
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20日(土)はPATで参戦。
5R終了後に近所のコンビニに昼食を買いに出たのですが、
暑いっすよ、ホントに。
とうとう梅雨が明けましたよ、東京地方。
真夏の太陽が降り注いでいます。
実は私の住むアパートはエアコンがないんですよ。
扇風機を全開モードにして、
PCの前で競馬をやってました。
そのコンビニに買い物に行った時に
缶ビールと焼き鳥を購入。
PATでの参戦でも気分ぐらいは夏競馬モードにならなきゃね。
この日の戦績は若干のマイナス収支、
午前中のレースが不振だったのが大きな原因でした。
でも後半は3連複で怒涛の追い込み。
負け幅も「明日はがんばるぞ!!」と
気合いが入る程度のもの。
やはり3連複は私に合ってます。
何度もいいますが、本命サイドの4頭BOXで当てにいっても
そこそこ戻ってきますよ。
「えっ、こんなにつくの?」という驚きさえあったりして。
最終レース終了後に新宿へ買い物にでました。
電車の中に浴衣姿の女の子達が結構いましたよ。
恐らく、どこかの花火大会でしょう。
この時期、首都圏は結構、
こうした光景を目にする事ができますよ。
で何を買っていたのかというと、
来週28日の新幹線のチケットです。
28日(日)は新潟へ遠征します。
実は新潟へは東京からだととても安く行けるのです。
「新潟たび割7きっぷ」をご存知ですか?
詳しくは次のURLでご確認頂きたいのですが、
http://tickets.jreast.co.jp/de_f.html?ID=82
東京駅の始発、または2本目の「あさひ号」の指定席で出発し、
帰りが4日以内ならば、なんと往復料金は10700円。
金券ショップで自由席を買うより、はるかにお得だったりします。
朝早いのが欠点ですが、
でもゆっくり行くと今度は新潟駅からの直通バスが、
新新潟バイパスで渋滞に巻き込まれたりしますからね。
かえってこの時間の方がいいかもしれません。
ということで、当日は新潟にいるよ、という方はご一報を。
そしてもうひとつ、デジカメを買い換えたのです。
このHPに使っていたデジカメはこれまでズーム機能もない上に
シャッター速度が遅かったですからね。
買い換えた事でこのHPをご覧の皆さんに、
よりクオリティの高い写真をご覧頂けるようになるかと思います。
もちろん、私の腕がついていければの話ですが・・・(笑)
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ただの疲れだったのかなあ。
19日(金)、目が覚めたら
普段、自宅を出ている時間の5分前だったのです。
おかしいなあ、目覚ましも2個ちゃんとセットした筈だったのに・・・。
慌てて着替えて、自宅を飛び出して猛ダッシュで駅へ。
気が動転しているから、その間の事はあまり記憶がないのですが、
何故か、会社に到着した時間はいつもと一緒。
どうしてなんだろう?と思いつつ、
駅の売店でカロリーメイトを買って、
会社に持ち込み、朝ご飯・・・。
今週は冴えない1週間を送ってしまったので、
普段、この日記ではやらない話題を。
芸能ネタなんてどーですか。
と言っても戸川京子だと、
「戸川純とどっちが姉だったっけ?」
で終わりかねない(笑)ので、
話は当然、安室奈美恵とSAMの離婚という話へ。
と言っても、この話も離婚そのものには興味はないんですよ。
人前に出る仕事をする人というのは、
我が強くないとやって行けませんからね。
そんな人同士が一緒に住んだら、そりゃ衝突もするでしょうよ。
そんなことより、
どうして芸能メディアがネタに困っているこの時期にやるかなあ。
おかげで各スポーツ紙の1面を独占ですよ。
本人達もこんなに大きく扱われたくはないだろうに。
どうせなら、W杯をやってた先月ならここまで騒がなかったんじゃないのかい。
きっと、ベッカムの影に隠れてましたよ(笑)
見なさい、辻仁成と中山美穂を。
時期さえ、選ばなければ目立たなくなるのだから。
以上、競馬とは無縁の内容でお送りしました(笑)
でも昔、中山美穂に物凄くそっくりな女性を
東京競馬場で見たことがあるんですよ。しかも男連れで。
もしかしてホンモノ?と思ったのと同時に、
横の男が当時、芸能メディアで言われていた人とは
全く違う人だったのだけどね。
別人だったのかなあ。
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昨日の日記は結構、早い時間に書き終えていた私。
「優駿エッセイ賞」も書き終えただけに、
後回しにしていたものを久しぶりに片付けていかなくては・・・、
と思ったのですが、どうも思うように先に進まない。
というより、どうも片付けようというモチベーションが上がらない。
結局、「やっておくべきこと」の半分もできないまま、
床についてしまいました。
どうしてなのだろうか?暑さか?疲れか?
エルコンドルパサー死亡のショックか?
そのいずれでもないような気がするなあ。
何もしないでボーッとしていたい、
そんな心境に陥ってしまいました。
確かにこのところ、仕事にしろ、このHPにしろ、
ややオーバーペースだったかな、という反省は
確かに少しだけあったりなんかするんですよ。
特に仕事では変に気を張っていなければならない場面が、
多かったりなんかして・・・。
原因がよく分からないから、何となく気味が悪い。
18日(木)も遅くまで残業してはいたのですが、
どうにも気分が乗ってこない。
仕事しながら、同僚と仕事とは全く関係のない雑談で
盛り上がっちゃったりなんかして・・・。
当然の事ながら、仕事の能率は宜しくなかったりするし、
う~ん、これじゃイカンだろうと思いつつも、
先に進めずにいる自分。
ホントにどうすりゃいいんだろうね。
そんなにノンビリしていていい筈もないのだけれど・・・。
取り敢えず、あと1日働けばまた週末がやってくる。
競馬やってりゃ、何か次なる目標が見えてくるのかもね。
そうだ、このところ先週末の反省会もやってないや。
このあたりからペースを取り戻すきっかけにしようかな。
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いつも考える事があります。
このレース、どこで見てたっけ?とか、
このレースで自分は何の馬券を買ってたのだろうか。
(もちろん、当たったか、否かも含めて)
そしてこのレースの頃は俺は会社で何の仕事をしていたのだろう?
時には当時、○○という彼女がいたよなあ、なんて事を考える事も
あったりなんかして・・・。
私の場合、「もうこのレースの季節か」などと競馬で季節感を
感じる事もあったりするほど、
競馬と自分の人生とが密接に関わり合っていたりするもので、
過去のレース、過去の活躍馬を振り返る時、様々な想いが頭を過るのです。
本当は一握りの「名馬の死」の報道の陰で、
全く触れられる事のない「無名馬」の死もある訳だし、
厩舎関係者や牧場関係者のようにその死を
現実に目の当たりにしなければならない人たちのことを考えると、
極端に感傷的になる訳にはいきません。
でもその「名馬」のドラマの中には、
その「名馬」を見ていた自分のドラマも含まれていたりする。
だから知らん顔できずにいる自分がいたりするのです。
エルコンドルパサー、
もちろんこの馬にもいろいろな想い出があります。
グラスワンダーとの「マル外・どっちが強いんだ論争」や
的場均は秋にはどちらに乗るのか、が話題になったことなどは
当然のことながら、忘れられないし、
同期のスペシャルウィークらを打ち破ったJCなどは
忘れられる筈などありません。
凱旋門賞で勝ち負けになる馬を、
ホームグランドである府中で何度も見ることができた自分は
間違いなく、幸せな競馬ファンだと言えるでしょう。
だからこそ悔しかったですよ、モンジューに敗れた凱旋門賞は。
その当時の自分はというと、
何もかもがおかしくなりはじめた頃だったような気がします。
仕事の面でも、前の彼女との関係でも、
自分の意思や思惑と周囲とが少しずつずれ始めたのがこの頃だったかな。
思えばその当時の状況がそのまま、今の自分につながっているような・・・。
産駒が走り出したらきっと、
また当時の事を思い出すのだろう。
その時にはその事を笑って話せる自分でいたいな。
そうじゃないとエルコンドルパサーに申し訳ないし。
最後に一言、
エルコンドルパサーよ、
生まれ変わったら、凱旋門賞馬になるんだぞ。
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心配してメールを下さった方、ゴメンナサイ。
また皆さんに心配をおかけしてしまいましたね。
大丈夫です。別に落ち込んだりしてはいませんので・・・。
むしろ、非常に元気です。
相手に対しての怒りの気持ちから、
ファイティングポーズを取ることができるほど、
気力だけは充実していますから・・・。
ただ、表向きは感情を押し殺し、
平静さを装って、振舞わなければならないだけに、
家に帰るととにかくその疲れがどっと出るのもまた事実。
とても笑いたくなる気分ではないのに、
無理に笑わなければならなかったり、
時には無理にジョークを言ってみたり・・・、
キツイですね、今。
何かに当り散らしたくなる時がありますよ。
こんな時、独身・1人暮らしで正解だったな、と思います。
愛する女性にこんな自分の姿を見せたくないですよ。
当り散らしてしまうか、思わず甘えてしまうか、
どちらかなのだろうしね。
引きこもりみたいな発想で申し訳ないけど、
こんな時は誰にも邪魔されず、一人きりになるのが1番。
はっきり言って、一番落ちつきます。
ここ1週間ほどは仕事でロクなことがないですから、
余計にそんな気分になりますね。
会社帰りに電車に乗ると寄り添いながら笑顔を見せるカップルを
見かけたりします。
20代前半の彼女がいなかった頃はそんな姿を見ると
羨ましく感じたりもしましたが、
今の自分にはそんな感情が全くありません。
だって、愛する人を守るだけの心のゆとりがないのだから・・・。
都合良く甘えて、下手をすれば傷つけて終わってしまいかねない。
最低の男です、今の私は。
でもそうでなければ、
ビジネスという戦場の中では自分はとてもやっていけない。
色々な意味で不器用なのでしょうね、私は。
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でも冷静さを欠いている今の状況で
どこまで書いていいのかわからない。
第一、このHPをご覧の皆さんにはこれっぽっちも面白くない
私の仕事の話だしね。
15日(月)、この日ほど自分がサラリーマンであることが
嫌になったことがあっただろうか。
はっきり言って、こんな会社・・・(以下、自主規制)。
私一人が悪く言われるのだったら、我慢しますよ。
私が孤立無援の状態だったらね。
でも自分をサポートしてくれる人たちの存在を考えると申し訳ないし、
この扱いはその人たちにも失礼だし、
第一、組織の一員としての制約を受ける中での動きに
ケチをつけられるのではたまったものではない。
この状況に苦しんできた事をどう思ってるのか、
選択肢のない中で苦しみ続けてきたこの現実を。
ふざけんじゃね〜よ。
こうなったら、不良サラリーマンとしての維持を見せてやる。
俺をバカにした奴ら、覚えてろよ。
倍にして返してやるからな。
こんな会社に頼らなければ食っていけない自分が
本当になさけない。
帰宅後、まだ推敲を終えていなかった
「優駿エッセイ賞」の原稿の再チェック。
こんなに気合いを入れて、推敲したことが今まであっただろうか。
正直な話、内容的には物足りないかもしれないが、
ある程度のクオリティのものになったとは思います。
現在、午前4時30分、
さすがに睡魔が襲う時間です。
会社になんか、行きたくない。
でもここで行かなければ、負けを認めたことになる。
戦ってやる、戦ってあいつらを見返してやる。
顔では冷静さを装い、笑っていますが、
心の中では泣きたい気持ちと怒りで充満しています。
ゴメンナサイ、何のことだかわかりませんよね。
いずれお話できる日がくると思いますのでお許しくださいませ。
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PATでレース参戦。
本当は府中か、後楽園に行きたかったのですが、
「優駿エッセイ賞」の締め切りが迫っているだけに
とても外には出られない状態。
まあ、3週も続けて遠征競馬をやってたわけだし、
昼間に昼食を買いにコンビニにいったら、
外は異常なほど暑いし、
土曜日が何とかプラス・マイナスゼロに終わって、
残高も残っているし、ということで自宅で競馬をするだけの
要素が揃っているといえば、揃っているんですけどね。
それにしても3連複導入後の私は絶好調です。
14日(日)は小倉10R天草特別の3連複9450円に加えて、
同じ小倉の12Rの3連複29060円まで的中させて大幅プラス。
ちなみにこの29060円というのは私が競馬をはじめて以来、
最高の払戻し金額です。バンザ〜イ。
と言いたいところなのですが、
実はそれまでは全く当たらない状態で、
PATの残高を見ながら、ため息をついていたりなんかして・・・。
まだまだ3連複についての研究課題は多いです。
自分の予想が3連複とマッチしていることだけは間違いないので、
何とかしたいですね。
さて、懸案だった「優駿エッセイ賞」ですが、
ようやく書き終えることができました。
まだ最後の推敲の作業が残ってはいるのですが・・・。
ただ出来映えとしてはまだまだ・・・というのが率直な感想です。
昨年の「あれから6年」よりはいい出来だとは思いますが、
このところの受賞作と比べると果たしてどうか?
まだまだ未熟者だなという印象が拭い切れない気がします。
修行が足りないなあ、俺。
取り敢えず、今年も落選だった場合は
当HPで公開します。
どうせなら「優駿」誌上がいいのですが。
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怪我やら、ケンカやら賑やかなニュースで
盛りだくさんになっちゃいましたね。
まあ、多くの人が気になる上村の件についてですが、
「競馬ニュース」でも書きましたが、
ケンカはやったって構わないし、原因もわからないのですが、
どれだけの人に迷惑がかかることなのか、
もっと考えて行動して欲しいものですね。
3場で開催している時というのは
乗り代わりの騎手を探すだけで大変なんだから・・・。
既に掲示板でもご案内の通り、
IPATのPCタイプでの発売が13日(土)よりスタート、
早速利用してみました。
とにかく、加入者番号や暗証番号の確認を求められる回数が多いこと。
でもセキュリティを考えれば仕方のないことなのかもしれませんね。
このあたりはPATソフトとは違うところですね。
でもこれまでPATソフトを使うのに、
いちいちADSLからダイヤルアップに切り替えていたことを
考えると便利になりましたよ。
もちろん使い勝手は携帯電話よりいいですしね。
特に使い勝手の面で良さを感じたのは
投票用の画面と、オッズや馬体重などの情報入手用の画面が、
別々のウインドウで開くように設定されている点。
これならオッズを確認しながらの投票も
やりやすいんじゃないでしょうか。
IPATのPCタイプで馬券を買いながら、
考えたのですが、
IPATでみんなで馬券を買いながら、
チャットで競馬の話題で盛り上がるというのも楽しいかもしれませんね。
競馬場で会話しているような感覚になれるし・・・。
ちょっとウチのHPで検討してみようかな。
どうです、皆さん。このアイデアは。
賛同者が多ければ、本当にやってみようと思ってます。
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(↑もうエエって、そのネタは―笑)
実は昨日の日記を書いた後、
「優駿エッセイ賞」の原稿を書くつもりが横になってしまい、
朝も思いっきり寝坊・・・、
危うく会社に遅刻するところだったのです。
さすがに金曜日、疲れがピークにきている模様。
もちろん、仕事だったり、このHPだったり、
原因は色々あるのだけれど。
でもって、午後に炎天下の中、
外を回りながらこの疲れの原因に暑さが加わっている事を実感。
よくヒートアイランド現象などといいますが、
確かにこれは異常ですよ。
私はもともと東京の人間ではない地方出身者、いわゆる田舎者ですが、
田舎者だからこそ分かる感覚があります。変ですよ、この時期の東京は。
外へ出て、日差しを受けます。
そして周囲の明るさから推測できる「気温」の感覚というものが、
子供のころから何らかの形で培われていると思うのですが、
その「気温」よりも間違いなく暑いです、ここ数日間の東京は。
太陽の光が降り注いでいるが故の暑さではないですね。
ちょっとまずいかもしれないですよ、この状況は。
外回りの格好は相変らずスーツ姿、
さすがに外を歩いたり、電車に乗っている時は
上着は脱いで、手に持ってはいますが、
しっかりネクタイは締めてます。
このネクタイが曲者なんだよなあ。
だってネクタイをするということは
首もとを締めつけている訳でしょう。
つまり、首もとからは体温が外に抜けていかないということですよ。
これは暑いって。
前にも書きましたが、本当に誰か夏のビジネススタイルを
開発してくれないかなあ。
例えば白とか、紺のポロシャツとかだったら、
それなりの清潔感なんかもあってよろしいかなと思うのですが、
皆さん、いかがですかね。
さて今週末からIPATのパソコンタイプがスタート。
13日(土)はじっくりと使い込んで、
感想をお伝えしたいと思います。
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益田競馬廃止に関するニュースですが、
「廃止」というニュースよりもショックだったのが、
調騎会が「廃止止むなし」の方向性でいるということです。
反対するより、もらうものはもらって次の行き先を考えた方が・・・、
という感覚なのかなあ。
だとするともうこれ以上は何も言えません。
中津の廃止という事態が、導火線に火をつけた格好になってしまっている、
そんな印象を受けますね。
さて、以前にもこの日記でご紹介したとおり、
私はどうもスポニチ(関東版)の占いコーナーと相性がよくありません。
このコーナーをご存知ない方、
または同じスポニチでも関西版が発売されるエリアの方もおられるかと
思いますので、簡単に説明すると
その日の「恋愛運」「仕事運」「ギャンブル運」を
◎○△で判定してしまうというものです。
ここ2、3日、日記でサラリーマンとしての
仕事の愚痴めいたものを書いてしまっていますが、
実はちょっと、仕事で悩みを抱えているが故のことだったりします。
この間、「仕事運」は△。確かに良く当たってますよ。
でもこの占いコーナー、△になる時以外は今一つ当たらなかったりして・・・。
現に「ギャンブル運」◎という時で馬券の調子が良かった事はないなあ。
仕事運で◎だった時も、特になにか良かった事があったという記憶はないし・・・。
第一、「仕事運△」が続いている間、
「恋愛運」はず〜っと◎、でも出会いなんか何一つないぞ(笑)。
女性と話をしたのが、会社の女の子だけという状態だし・・・。
これだけ仕事で悩まされるのだから、
その分、何かいい女性との出会いがありました、
なんてことがあったっていいじゃん、とか思うのですけれどもねえ。
どうもあのコーナーをやっている人はネガティブな部分しか、
しっかりと見ることができていないようですなあ。
もっとポジティブな要素ももっとしっかり見てよ。
と会社でストレスを貯めながら、
思ってしまいました(笑)
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この日記は競馬に関係のない話題も
触れるようにしているのですが、
日記の中で私の日常に触れる際にはどうしても
話の中身をぼかさなければならなかったりします。
一応、私の身元がバレるとマズイ話もあったりしますので・・・。
これからお伝えするネタもそんな話だということを
頭に入れた上で読んで頂けると幸いです。
サラリーマンという職業は組織の一員である以上、
どうしても心の中で思い続けている「本音」とは別の
「建前」の部分で話をしなければならない時があります。
まあ、目的達成の為の手段として
「建前」の話をすることもありますから、
「本音」と「建前」が同じベクトルを向いている時というのは、
それほど気にもなりません。
問題は2つのベクトルが全く違う方向を向いている時です。
この時ほど辛いものはない。
10日(水)、まさにそんな場面がありました。
「建前」の部分で話をせざるを得ない場面で、
サラリーマンとして取った態度としては正解という場面だったのですが、
それでもその後での気分の悪い事。
他に選択肢はないし、反省する訳にもいかないのですが、
何となく、後々まで引っ掛かってしまって・・・。
これがサラリーマンというものだ、というのはよく分かっているし、
小学校の「道徳」の授業のように
「ウソをつくことはいけないことです」
なんて話で片付けられるものではないこともよく分かっています。
でもスッキリとしないんだよなあ。
要はサラリーマンなんていう稼業から早く足を洗いなさい、
ということなのでしょうね。
頑張ろう、頑張るしかない・・・。
決意を新たにした1日でした。
(ゴメンナサイ、何の事か分かりませんよね?)
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パソコン競馬ライター、市丸博司さんのHP
「市丸博司のパソコン競馬ニュース」
http://www.layered.co.jp/
で私が楽しみにしているのは
時々日記で公開される、市丸さんの「若かりし日」のお話。
特にここ2日間ぐらいの中で展開されているのが、
ちょうどバブル華やかな時代のころのお話なのですが、
この時代は私が大学生として、一人暮らしを始めた時代と
一致しているせいでしょうか、非常に懐かしい想いを抱きながら読んでます。
今思えばでたらめなことばかりの時代だったけれど、
それなりに楽しくていい時代でしたよ。
ロクに学校に行かず、バイトばかりしていたせいか、
一ヶ月の収入がサラリーマンとしての今より多かったですよ。
バイト口もちょっと探せばいくらでもあったしね。
競馬を覚えたのもこの頃でした。
当時は未勝利戦でも1000円単位で買ってたりなんかして・・・、
今じゃ考えられないなあ。
恐らくもうあんな時代はこないだろうなあ、
と思っていたら、競馬界にはまだまだバブルな話があるんですね。
「競馬ニュース」でもお知らせしましたが、
セレクトセールで菊花賞馬ダンスインザダークの全弟、
血統名ダンシングキイの2002が3億3500万円ですよ。
いくら良血でも回収し切れないんじゃないの、この金額。
オーナーさんにしてみれば夢を買っているつもりなのだろうけれど、
その「夢」に3億も注ぎ込めるとはねえ・・・。
ちょっと羨ましい気もするし、でも私なら他のことに注ぎ込むぞ、
という気もするのだけれど。
世の中、まだバブルがはじけていない人も結構いるものなのね。
まあ、私もいずれはそういう人になりたいという、
野望だけは未だに持ち続けてはいるのですが。
でもどうやって・・・?
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郵便受けにホッカイドウ競馬サポーターズクラブから
1通の封書が届いていました。
中身は「北海道3大競馬観戦ツアー」のご案内
8月15日(木)のブリーダーズゴールドC(旭川・統一G�U)
16日(金)の岩見沢のばんえい開催、
17日には社台SS見学、
18日には札幌記念観戦の3泊4日で45000円なのだとか。
なかなかリーズナブルじゃないですか。
JRAがどこかの旅行代理店と組んでやっているツアーより
はるかにお得ですよ、奥さん。
いわゆる「旅打ち」の場合、
交通費と宿泊費は極力安くなるような選択をするのは基本ですからね。
私も北海道へ行く時は必ず、ネット上の格安航空券を利用するようにしています。
時々凄い掘り出し物があったりするんですよ。
そんな話を耳にする度に、
早く夏休みの予定を決めなければ、という気になるのですが、
なかなか決まらないんですよ、これが。
仕事の切れ目というものがなかなか見つからないんだよなあ。
地方出身者なもので、
一応は実家のある仙台に帰る日程も考慮しなければならないし・・・。
従って、早く予定を立てたいのですが、
現時点では今年も札幌に行けるのか、どうか、
全くメドが立っていません。
そう言えば昨年も札幌行きを決めたのはかなり直前だったような気がします。
いざ休むとなると、このHPをどうするかも考えなければならないし。
HPの更新を休む時には極力、このHPのコンテンツ作りに
役立つ休み方をしたいな、と考えてます。
何かいい情報がある方は是非ともご一報を。
普段行く事ができないところ、
例えば地方競馬とか、牧場だとか、
なるべくそんな所に行けると最高なのだけれど。
私も行った事がないところ、見たことがないものが
競馬というジャンルだけで考えても
まだまだたくさんありますからね。
デジカメ片手に取材できそうなところでそのようなところがあれば
是非とも検討したいと考えてますので、
情報お待ちしています。
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東北新幹線で福島へ。
この時期の東北新幹線って、
乗客のタイプがバラエティに富んでいて面白いですよ。
これからどこかの山に登りに行きます、
なんて服装の人がいるかと思えば、
ゴルフバックを抱えた人もいたりします。
そんな中に競馬新聞を広げている人が
一緒に乗り合わせているというのはなかなか異様な光景ですよ。
もちろん、私もその一人だけど(笑)
そしてそんな競馬組が福島で降りると
急に車内はがら〜んとなっちゃうのだろうな、きっと。
今日の福島は朝から夏の日差しが照りつける1日でした。
恐らく、この開催で初めてだったのではないでしょうか、
こんな天気だったのは。
もちろん日焼け止めは持っていたのですが、
それでも多少は日焼けしてしまいました。
まあ、本格的に競馬をやるようになってから、
海水浴なんかには行かなくなってますからね。
府中の場外焼けよりはコチラの方がいいですよ(笑)
こんな天候だったからビールが美味いんですよ、これが。
またしても美味しい「福島路ビール」を頂いてしまいましたよ、3杯も。
実は今回、初めて知ったのですが、
「福島路ビール」って、ピルスナー、ヴァイツェン、デュンケルの3種類だと
思っていたら、もう1種類「レッドエール」というのもあるんですね。
苦さを控え目にして、フルーティさを強調した味という表現で
イメージして頂けますでしょうか。
間違いなく、女性向きだと思います。
秋の福島開催で足を運ばれる方、是非とも飲んでみてくださいませ。
馬券の方はというと前半戦は3連複が巧く絡んでいい感じだったのですが、
後半は当たらなくなってしまい、マイナス収支。
もし3連複のおかげでプラス収支だったら、
「3連複の傾向と対策」なんぞをこのHPのどこかで特集しようと
思ったのですが、さすがにそうは行きませんでしたね。
でも先行発売を2日間経験した者としてひとつだけ言わせてもらえれば、
無理に穴を狙わずに、本命サイドで買っても
結構、いい配当になりますよ。
どうしても高配当に目が行きますが、
無難に手堅く狙った方が確実にプラス収支で1日終えられるような気がします。
来週からは全国発売、皆さんも3連複を楽しんでみてくださいね。
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このところ、土曜日は自宅でPAT参戦が続いています。
スカパーのアンテナを調整しつつ、
「優駿エッセイ賞」の原稿を書きつつの土曜日でした。
スカパーのアンテナはどこか断線してるとしか思えないなあ、どうやら。
まあ、ケーブルだとかを変えてみるしかないのだろうなあ、という結論で
(どういう結論だ!!)
問題は「優駿エッセイ賞」の方。
言葉を慎重に選びすぎるのかなあ、
なかなか進みませんよ。
ちょっと気合いが入り過ぎて、まだ約半分程度しか書いていません。
なかなか調子が上がってこないなあ。
文章を書くという意味ではこのHPも一緒なのですが、
どうしてうまく行かないのかなあ。
8日(月)に更新する「重賞回顧」のページを
福島から帰ってから作るのはキツイので、
6日(土)中に作ったのですが、
北九州記念の「重賞回顧」にかかった時間、
わずか20分ですよ。この差は何?
確かに「重賞回顧」は慣れた作業だけど、
スラスラと言葉が出てきますよ。
どうしてなのかなあ。
実はこの後も少し作業をしてから寝るつもりでいるのですが、
悩みながら言葉を選ぶ事になっちゃいそうです。
こんなんで果たして19日(必着)という締め切りに間に合うのか、どうか、
今から非常に心配だったりします。
6日(土)の馬券は散々な結果
いつものように馬連3頭BOXで買っていたのですが、
4頭目が連に絡んだレースの多かったこと、多かったこと。
3連複があれば恐らくこの日もプラスですよ。
こうなったら福島で頑張らなければね。
来週からPATでも3連複が買えるのが今から楽しみです。
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5日(金)にIPATのパソコン方式利用開始の
お知らせの案内が郵送されてきていると思います。
もちろん私のところにも届いています。
今回はかなり前からJRAがデモ画面を用意していましたので、
確認をされた方も多かったのではないでしょうか。
さすがに携帯電話よりは使いやすいですね。
ARS方式とやり方が同じ、では
慣れないと操作が大変ですから(当たり前か)。
中にはPAT投票用のソフトウエアには機能としてついていた
入力した買い目についてのオッズが表示されるシステムがないことに
不満を感じられる方もおられるようですが、
私自身はあまり必要性を感じていないので、
この内容で点数をつければ95点ぐらいかな、という印象です。
マイナス5点分は一体何か?
これは以前にも日記で指摘した投票受付時間の問題です。
冬場(1〜3月)が土日とも午前9時スタートというのは
やむを得ないと思います。
午前7時では積雪時に中止か否かの判断ができないことが
ありますからね。
問題はそれ以外の時期です。
日曜日は午前7時から発売を始めるというのに、
土曜日は相変らず、午前9時に発売開始。
世の中、週休2日制ではないという人はまだまだたくさんいると思います。
そんな人が土曜日のレースの馬券を買いたいと思っても
発売開始が9時では職場についてから、
上司や同僚の目を盗んで馬券を購入しなければならなくなってしまうと
思うのですがねえ。
午前7時なら出勤前に自宅のPCや携帯電話で購入可能になります。
これって、案外バカにできないと思うのですが、
どうして対応できないのだろう。
JRAは明らかに利用者の行動パターンが読めていませんね。
こうした点についての調査・分析が行われていれば
こんな対応にはならない筈なのですが・・・。
そんな難しいことではない筈なのですよ。
この日記を見たJRAの方、改善しましょうよ、
土曜日の発売開始時刻を。
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確かにこんな日がたまにないと体がもちませんよ。
おかげで家でジャパンカップダートを観戦する事ができました。
まあ、馬券を買いに行くことはできませんが、
自宅でMXテレビで見る事ができるというのは幸せな事、
サラリーマンにとって地方競馬はどうしても縁が遠くなるだけに・・・。
今年はテレビ観戦とはいえ、
南関東の3冠(羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートダービー)
をすべて見ることができました。
しかも私が昨年、ホッカイドウ競馬のサポートオーナーだった
プリンシパルリバーが出走しているというのも嬉しい事だったりして。
結果は3着、ゴールドアリュールが強すぎましたね。
クロフネの後継者が現れた、そんな気分がします。
このまま順調に勝ち進んで、来年のドバイを目指して欲しいものです。
私がこうして競馬のHPをやっているのはもちろん、
私が競馬が大好きだからですが、
その競馬が「好き」という気持ちを人に表現するというのは
簡単そうに見えて、非常に難しいことです。
だからいつも色々と悩まされます。
時には誤解を受けたり、批判されたり、
誹謗・中傷の対象となったり・・・。
自分の「好き」をどうやって、人と共有すればいいのか。
これはきっと競馬に限ったことではないのだろうな。
「競馬ニュース」のネタを探しに
スポーツ紙のサイトを色々物色している最中に、
元プロ野球パリーグ広報部長で、
メジャーリーグ通として知られるパンチョ伊東こと、
伊東一雄さんが亡くなったことを知りました。
プロ野球における「ドラフト会議」というものの意味、
そしてメジャーリーグのどこが面白くて、どこが魅力的なのかを
多くの野球ファンに伝えたという功績。
もちろん野球が、そしてメジャーリーグが好きで
情熱を傾けたからこそなのだけれど、
でもその情熱をしっかりと伝えるという作業を
しっかりとしてきたからこその功績なのではないでしょうか。
私も競馬における情熱をしっかりと人に伝えるということが、
ちゃんとできるようにならなければ・・・、
と改めて考えさせられました。
まだまだ修行が足りませんよ、ホントに。
ご冥福をお祈りします。
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「私の身に色々なことが・・・」と書いたら、
何故か「もしかして結婚?」というお尋ねメールを頂いてしまいました。
そんな事はございません。
このHPをご覧の全国の女性ファンを悲しませるようなマネを
私がする筈がないじゃないですか。
(↑大いなる勘違い―笑)
でもそういう話になりかねない年齢であることは
否定できないんだよね、俺。
そんな中、「競馬ニュース」の為に
様々なスポーツ紙のサイトをチェックしていたら、
サッカーなどを中心に、スポーツライターとして活躍中の
金子達仁さんが、テレビ東京の八塩圭子アナと結婚、
という記事を発見してしまいました。
自然体でやりたいことをやってるのが1番なんでしょうな。
素の自分が出る分だけ、相手も自分を理解できるし・・・。
まだまだ焦る気など全くない、私KANKANなのでありました。
でも八塩アナというのは、ちょっとだけショック(笑)。
さて最近、会社で私がいるオフィスに
誰かが何時の間にか持ち込んだ
ビタミンとカルシウムのサプリメントのサンプルが、
大量においてあったりなんかします。
独り身で栄養面のバランスに常に不安を抱える私としては、
一応、休憩時間にそれぞれ1日分ずつ服用しています。
もっともアレって、ホントに効果あるのかね?
最近、こうしたサプリメントがやたらと流行っておりますが。
どうも効き目がありそうな気がしないんだよなあ。
あんなにお手軽でいいのかね、などと思っちゃうんですけど
いかがなものなのでしょうか。
そもそもどうしてそこまでみんな「健康」にこだわるのか。
これだけ、ストレスの多い現代社会。
森田健作のような「いかにも健康」みたいな人がいると、
何となく、不気味で近寄り難い気分になってしまうのは
私だけなのでしょうか。
以上、日頃健康と無縁な生活を送っている
私KANKANの素朴な(?)疑問でした。
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ここ1,2日ぐらいの間に
実は私の身に色々なことが起こったりしているのですが、
ちょっと訳があって、
この日記ではお伝えできなかったりするのがもどかしく思っている今日この頃。
更に1日(月)の夜に石川喬司さんからJBCについて、
いろいろ情報を頂いているのですが、
こちらもまだ「ご内密に」ということで言えなかったりします。
時期が来たら、この件についても「競馬ニュース」などで
お知らせできるようになると思いますので、
もうしばらくお待ち下さいませ。
ということで珍しく日記のネタに困りそうだな、
と思ったのですが、
ちょっと嬉しいというか、
皆さんに感謝したいというお話をひとつ。
実はこの日記を書く少し前まで、
今週分のメルマガを作成していたのですが、
メルマガの読者の方が依然増え続けているんですよ。
「ウィークリーまぐまぐ」の「読者さんの本棚」で紹介されて以来、
未だに増え続けています。
メルマガを発行されている方ならご存知でしょうが、
普通は発行した直後や何らかの形で紹介された直後というのは、
一度爆発的に読者数増えて、その後は徐々に減り続けるものなのですが、
とにかく減らないどころか、未だに増え続けています。
嬉しいなあ。
もちろん、読者数がすべてという訳ではありませんが、
数が増えるということはこちらのモチベーションも変わってきますからね。
今、非常にやる気に満ち溢れていますよ、私。
このHPとメルマガとを連動させて、
夏期企画を何か、考えようかな。
徐々にまた競馬グッズも集まり始めていることだしね。
近いうちにまた大放出しなければいけないと考えてます。
お楽しみに!!
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このHPをご覧の方の中にもここにきて、
W杯観戦疲れが出ているという方もおられるのではないでしょうか。
なんか「燃え尽きちゃったモード」に日本中が包まれているような・・・。
私も1日(月)は何となく無気力状態。
といっても私の場合はサッカーのせいではなく、
福島遠征疲れと先週末に仕事が一段落したことによる
影響が大きいのだけれど・・・。
本当は早急に片付けなければならない仕事があったのですが、
なんとなく体がだるいモンで残業せずに早めの帰宅。
帰ってから寝ましたよ、ぐっすりと・・・。
人間って、どうして疲れたり、眠くなったりするんだろうね。
最近、そんな子供みたいなことを考えています。
変ですよね、こんな私。
本当は1日ぐらい、会社を休みたいところなのだけれど、
どうも中途半端に予定が入ってるんだよなあ。
おかげで4日のJDDも行けそうにありません。
昨年の札幌以来、プリンシパルリバーを見ていないだけに
JDDは行きたかったのですが・・・。
大井もせっかくナイター競馬をやってるのだから、
この手のレースは土日にやったら、と思うのですが
どうなのでしょうね。
夏場に限っては増収になる可能性の方が高いんじゃないのかな。
オフト後楽園なんて、土日はウインズから流れてくる人が多くなる事だしね。
特に土曜日は中央のメインも1000万特別だったりで、
注目度が低い時だけにぶつけてみる価値はありそうなのだけれど。
大井の関係者の皆さん、検討してみてはいかがでしょうか。
(って、見てないか―笑)
mixiチェック
迷っていたのです。
何しろ物事が片付かないし・・・。
おまけに遠征する時は必ずこのHPの
「重賞回顧」だけは事前に作るようにしているのですが、
今回はその準備も出来ていない。
でも朝、起きられちゃったのです(笑)。
東京駅6時32分発の「つばさ111号」で出発。
8時ごろに福島に着いたのですが、
「今週の1枚」でご紹介した駅の階段のところの
あのステッカーを見たその瞬間に
「来て良かった!!」という気になってしまいました。
どうして福島って、いつもこんな気分にさせてくれるのだろう。
現在、福島でのみ試験発売されている馬単と3連複、
馬単は大井で何度か買ったことがあるので、
今回は全く未知の体験である3連複に挑戦。
2頭を当てる馬連でもあたらないのに
3連複なんか当たる訳ないだろう、と思っていたのですが、
何と1,5,12Rで的中し、収支がプラスとなってしまいました。
買ってみてこれは使えるかも、と単純に思っちゃいました。
実は以前、私は条件クラスのレースは馬連で
4頭BOX6点買いをしていました。
この方式、調子がいい時は大幅プラスになるのですが、
調子が悪いと1レース6点も買っているだけに、
マイナス幅も大きくなってしまう。
おかげでここ2、3年は3頭BOX3点買いという、
弱気な競馬を続けていたのです。
おかげでパドックの気配が悪かった時などに
差し替える目的の4頭目が2着に突っ込んできて、
何度悔しい想いをしたことか。
ところが3連複だと4頭BOXでは買い目が4点。
馬連よりも買い目を絞れる上に的中した時の配当は馬連より高い。
これはいいですよ、皆さん。
もちろん今回は運が良かっただけかもしれませんが、
これは研究すればいい武器になるかもしれません。
他にも今回は面白い物をたくさん見つけましたよ。
女性の皆さん必見の「食いしん坊」はもちろんですが、
ファンのサインに応じるリサ・マンビーの日本語が上達していたこと。
最終レース後に矢野吉彦アナや北野誠、ブーマーなどが
テレビ番組の収録をしていて、
北野誠が罰ゲームとして競馬場の掃除をしていたこと。
そして私が一番興味深かった話がひとつあるのですが、
これは3日(水)更新予定の「独り言」にとっておくことにしましょう。
字数制限いっぱいになっちゃったので・・・。