2011年6月アーカイブ

またまた夜勤明けです。
終わったのは朝の７時３０分。
すぐに電車に乗ると通勤・通学ラッシュとぶつかってしまいます。
そこで現場の最寄り駅前にあるマクドナルドで
今朝は更新作業を行なっております。
ここに来る前に、
コンビニで「眠眠打破」を買って飲んだのですが、
これは効きますね。
まだ眠気が来ないですよ。
いいモノを見つけました（笑）。

２２日（水）の夜勤に出発する時間まで諸々の作業。
部屋の中が暑かったなあ・・・。
途中でコンビニに買い物に行ったのですが、
コンビニは涼しいですね。
今月の初めはあまりエアコンが効いていなくて、
「この夏はどうなるのだろう？」
と思っていたのですのが、
心配は無用だったようです。
電車の中も涼しかったですし。
そう言えば、このマクドナルドも涼しいですね。
「節電」が叫ばれていても、
ちゃんと涼しくなるべき所は涼しくなるのですね。

今朝の「新・競馬ニュース」でも書きましたが、
新日本プロレスの永田裕志選手が
ばんえい・帯広競馬場に登場するそうです。


【お知らせ】帯広競馬場 イベント 6/25(土)～6/27(月)（ばんえい十勝公式サイト）


楽しそうだなあ・・・。
以前から思っていたのですが、
競馬場のイベントゲストにプロレスラーを呼ぶと、
その人が競馬に詳しいか、どうか、という話は抜きにしても、
不思議に競馬場が盛り上がりますよね。
あの人達は「場内を沸かせる術」を知っているのでしょうね。
プロレスはあまり詳しくないですが、
パワー勝負のばん馬と永田選手のパワー比べは、
見応えがありそうですよ（笑）。

夜勤明けです。
帰宅して１時間仮眠を取ってから、
作業をしております。

ということで２０日（月）は
家を出るまでどれだけ仕事を終えることが出来るのか、
時計を見ながら過ごした１日。
人間って、集中力があれば何とかなるモノですね。
終わらせておきたいラインまでしっかりとクリアしました。
おまけに「いい方向になるかもしれない話」もあったりして・・・。

フリオーソの帝王賞回避は残念です。
年齢的な面を考えると少々心配なのですが・・・。
一方で代わりにマグニフィカあたりが頑張ってくれないものか？
という気持ちもあります。
「次の世代」がそろそろ出てこなければ
いけない時期の筈ですからね。
果たしてどうなるでしょうか？

と思ったら、
マグニフィカは明日の京成盃グランドマイラーズに
出走するのか・・・。

１９日（日）はグリーンチャンネルやネットライブ中継を見ながら
部屋の掃除というか、諸々の整理。
競馬をやっていると紙のゴミが増えますね。
競馬場に足を運ぶ機会が減っていますので、
競馬専門紙は少ないのですが、
ネットダウンロードしたものを
プリントアウトしたりするもので。
それからもちろん溜まってしまった
「週刊競馬ブック」などもあります。
もっとも最近は資金難で買っていない週も多いですが・・・。

この日の作業はメルマガも含めて、
レースの結果が判明しないと書けないものばかりですので、
必然的に夕方からスタート。
終了したのは夜の１１時３０分頃でしょうか。
新たに始めた仕事もあって、
その対応にかなり戸惑いながらの作業となってしまったのですが。
でも新しいことを始めると、
必ず何らかの「発見」があります。
その「発見」に考えさせられることも色々あったりして、
勉強にもなるのですが。

夜勤明けです。
でもまだ何とか耐えられそうですね。
仮眠前に手短な日記でも。

２日（木）は夜勤に出かける時間まで黙々と
PCの前におりました。
いくつか連絡対応があってホッとした話があったり、
元気になることが出来る話があったり・・・、
という感じで過ごしておりました。

来週末までにあるお知らせをすることになりそうです。
ちょっとした新展開が待っているかも・・・。
この週末ぐらいから、
徐々にその準備に入ることになりそうです。

夜勤明けです。
帰宅後、「新・競馬ニュース」を書いてから
２時間ほど仮眠。
良く寝ました。
って、日記まで書いてから寝るべきですね。
こんな時間になって少し後悔しております。

このブログの記事が色々話題となっております。


勝負服...（西山牧場オーナーの涙気分）


単に馬券を買って見ている側からすると、
馬主服でも、騎手服でも、
レース中に各馬の位置取りが判別出来れば、
どちらも変わりません。
騎手服の方が地方競馬同士の交流戦など
ごく稀なケースを除けば、
「同じレースに同じ勝負服が２頭以上出てこない分、
判り易くていい」という考え方もあります。
一部の地方競馬における下級条件戦のように、
ある特定の馬主さんの所有馬が
複数出走するケースも珍しくない状況では、
馬主服では逆に混乱の原因となる可能性もあります。
口取りにしても
ある事情で人前に出られないケースもあるでしょうし。

それでも西山オーナーの主張は
競馬の世界における「正論」です。
地方競馬の関係者、メディア関係者、ファンの一部の中には、
主にＪＲＡや海外の競馬を主戦場とする競馬関係者や競馬メディア関係者、
またはファンによるこうした「正論」に対し、
「ＪＲＡだとか、海外競馬カブレが、何を好き勝手言ってるんだ！！
地方競馬には地方競馬の流儀があるんだ！！」
という態度を取る人がいます。
こうした連中が地方競馬を遠ざけ、
おかしくしちゃったのではないですか？
地方競馬における新規馬主だとか、
新規ファンの獲得には、
ＪＲＡとは違う有利な材料があると思っています。
それはこれまで全く競馬に興味・関心がない人を「新規」にしなくても、
「ＪＲＡの競馬には興味・関心があり、参加したこともあるけれど、
地方競馬はない」という人を「新規」にすることが出来るという点です。
それを「これが地方競馬の流儀だ！！文句があるなら帰れ！！」
という態度では、
せっかくの「新規」獲得のチャンスを逃してしまうのではないでしょうか？

「地方競馬ファン」でも、「中央競馬ファン」でも、
「海外競馬ファン」でもいいと思います。
でも私は「地方」とか、「中央」とか、「海外」とかの前に、
「競馬ファン」でいたいと思います。
この点は「ファン」の部分が「馬主」に変わったり、
「メディア関係者」に変わったり、
あるいは「関係者」に変わったりしても同じであるべきではないでしょうか？
ダービー当日の東京競馬場の様子からも明らかなように、
この１０年間に地方競馬で起こってきたことは、
中央競馬でも起こりつつあるのですから。