2012年1月アーカイブ


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いつも当サイト「WEEKEND DREAM」及び
メールマガジン「新WEEKEND DREAMメルマガ版」を
ご覧頂きましてありがとうございます。

さて、「新WEEKEND DREAMメルマガ版」ですが、
諸事情により、
本日1月31日(火)分の配信をもって、
メルマガの発行を一時お休みさせて頂くことになりました。
再開時期については未定です。
再開の際には改めてお知らせ致します。
発行人である私・菅野の都合でこのような形となりましたことを
深くお詫び申し上げます。

尚、2月1日(水)以降ですが、
メルマガ内でお送りして参りました各コンテンツにつきましては、
当サイト「WEEKEND DREAM」内の以下のコンテンツにて、
引き続きお送りします。

・明日の競馬開催
新・競馬ニュース」にてお送りします。

・重賞回顧
・独り言
気ままな競馬ノート」にてお送りします。


・重賞予想
競馬・極私的勝負メモ」にてお送りします。


・一人反省会
Facebookページ」にてお送りします。


急なご連絡となりましたことを重ねてお詫び申し上げます。

「WEEKEND DREAM」管理人兼
「新WEEKEND DREAMメルマガ版」発行人
菅野一郎

---------------------------

メルマガ配信をお休みする理由ですが、
一言で言えば「時間が足りない」ということになるでしょうか。
メルマガは現在、毎日配信しておりますので、
予想にせよ、他の記事にせよ、
全てその配信時間に間に合わせなければなりません。
しかしその為に時間に追われるような形になってしまっているのが現状です。
「時間に追われる」のは夜勤のせいもありますが、
夜勤がない日のメルマガ配信も本来なら20時に配信すべきところが、
21時になり、21時30分になり、22時になり・・・、
といった状況が続いています。

「時間に追われる」のもコンテンツが確立した状況であるのならば、
ある意味で「あるべき姿」だと思いますが、
コンテンツが確立せずに
未だに試行錯誤を繰り返している中で、
「時間に追われる」のは何の意味もありません。
本来ならば可能な限り時間をかけて
皆さんにご提供すべき「有効なコンテンツ」について
考えなけれなならないのですから。
もちろんメルマガをストップしても夜勤が残りますので、
試行錯誤をする時間には限りがあります。
それでも現状よりもコンテンツの作成に融通性が出来ますので、
試行錯誤に費やす時間をより確保できると考えています。

メルマガですが、
この活動を続ける限りは、
何らかの形で復旧させようと思っています。
今は「どうやって活動を続けるか」を考えている状態です。
本当はもっと早くその方向性が確立されていなければならないのですが、
それが出来ていないということは、
もう諦めるべき時に来ているのかもしれません。
でも本当に諦める前に、
全力でその「何か」を探し求める努力をしたいと思っています。
その努力もいつまで続けるべきかを決めるのも私自身なのですが。


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29日(日)もグリーンチャンネルを見つつ、PCの前へ。
馬券はこの日も寝込みたくなるような結果(笑)。
それでもこの結果は自己責任の世界におけるものだから、
全て自分で受け止めなければならないのだけど。
但し「受け止めた結果から何をするのか?」
についてもそろそろ考えないといけませんね。
もう2月になりますし・・・。

例によって打ちのめされた気分になりながら(笑)
何とかメルマガを書き、
夕食後にTwitterである情報を見つけて調べ物。
この日記かメルマガの「独り言」のネタに出来そうな話だな、
と期待したのですが、
調べれば調べるほど肩透かしを食らうような話しか出てこない・・・。
馬券と一緒で上手くいかないね(笑)。
「(笑)」をつけて書いてみましたが、
少々心が折れそうだったりもして・・・。

今夜は夜勤です。
明日の更新作業は遅くなると思います。
ご了承くださいませ。


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28日(土)ですが、
この日記終了後もグリーンチャンネルで競馬観戦。
シルクロードSの結果にショックを受けてしまったりして・・・。
ケンブリッジエルの3着は「あり得ない話」ではないのですが、
あの結果をレース前に予想せよというのは今の私には逆立ちしようが、
何をしようがとても無理・・・。
最終レース後はサボりたい気持ちを必死にこらえながら(笑)、
メルマガを作成しておりました。

予想・馬券の調子も良くないけど、
このところ、体調も良くありません。
こうしてPCの前で作業をしている最中、
右手が異常に冷えるという話を以前書きましたが、
このところ耳鳴りがするのです。
それも左の耳だけ・・・。
気になって眠れないというほどではないのですけどね。
何かに集中していると忘れられるレベルの耳鳴りなのですが。
元々精神的・人格的には既にぶっ壊れている人間ですが、
ついに肉体的にもぶっ壊れてきたか(笑)。

この活動を止める時は気力や経済力の問題だと思っていましたが、
もしかすると「体力」なのかもしれませんね。
まあ、諦めがつく理由ではあるけど・・・。


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朝から地震が続発していますね。
不気味な感じがします。
例年と比べて寒いというだけでも気が滅入るのに、
おまけに地震まで・・・。
競馬開催中に大きな地震が来なければいいのですが。

27日(金)の夜に久しぶりに
小倉の「ミッドナイト競輪」を見ました。
車券も少しだけ買いましたが。
しばらく見ないうちに中継番組の内容が大きく変わっていましたね。
「セブンカラーズ」じゃないのか・・・。
番組の最後にお色気系の要素が残っていたりはしましたけどね。

各レースで勝った選手がスタジオに登場していました。
「セブンカラーズ」は
確か東京ドーム内(周辺?)のスタジオで放送されていたと聞いたことがありますが、
番組が変わってからは現地からの中継になったということなのでしょう。
来月からは前橋競輪でも「ミッドナイト競輪」が行われるそうですから、
中継番組が変わったのはそのせいもあるということなのでしょうか。
前橋ではどんな中継番組になるのでしょうか?
同じ内容なのかもしれませんが。

勝った選手をスタジオに呼ぶというのは正解でしょうね。
競輪選手は騎手よりもイケメンが多い印象がありますから、
女性ファンを増やす効果はあるかも。
一方で「セブンカラーズ」の頃は
カクテルグラスを使って「ライン」の紹介・説明をしていたのですが、
初心者にとってはあの「ライン」の説明が大切な気がするのですが。
(私も初心者の一人ですので)
このあたりは競輪に詳しい方は別のご意見があるのでしょうけどね。
車券を買うか、どうかはわかりませんが、
前橋ではどんな風になるのか、
時間があれば見てみたいと思います。


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26日(木)はある新しい取り組みにチャレンジした日。
しかし新しい取り組みだけにいきなり躓いてしまった日でもありました。
「完成形」が全くイメージ出来ない中での取り込みですので、
形になりそうになったら、ご報告したいと思います。
そんな形でスタートして、
ボツになった話が大半ですので(笑)。
それでもうまく行かない事というのは相次ぐもので、
夕方にメルマガ作成の為に
いつも行く近所のファーストフード店に足を運んだら、
試験前なのか高校生で大混雑。
仕方なく別の店に移動。
余計な時間がかかってしまったりして・・・。

冴えない話ばかりも何なので、
24日(火)の佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ(川崎)に関連して
こちらの記事をご紹介。

第10回佐々木竹見カップ(赤見千尋のRed View) 


人によって興味を持たれる場所は違うと思いますが、
私は最後に書かれている蛯名正義騎手が着用していた勝負服に関する記述に
注目しました。
「騎手服」という文化を持たないJRA所属騎手ですが、
こんな感じで「騎手服」を楽しんでいるというのは面白いですね。

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「何かネットが繋がりにくいなあ・・・」と思いながら
今朝の更新作業をしていたのですが、
どうやら私が契約しているプロバイダのOCNで
ネットワーク障害が発生している模様。
仕方が無いので外出時に使用するWiMAXを利用して更新作業中です。
「仕方が無いので」と書きましたが、
作業性は普段と全く変わりません。
WiMAXに何らかの障害が発生する可能性もありますから、
「OCNを解約しようかなあ」とかは考えませんが。

25日(水)は正午すぎに帰宅。
帰宅途中の電車が急ブレーキをかけたので何だろうと思ったら、
線路内に人が侵入したそうな。
しばらく電車が動かなくなってしまったりして。
おかげで睡眠時間を確保出来ましたが、
予定よりも遅い帰宅となってしまいました。
帰宅後は昼食を取り、川崎記念の馬券をSPAT4で買い、
発走時刻ギリギリの時間まで仮眠。
レースを見て、フテ寝したくなりましたが(笑)、
我慢してメルマガを作成。
その後、近所のスーパーに買い物に行き、
冬場の貧乏メシ「一人鍋」を作って夕食。
夕食後も日付が変わる時間まで作業。
そんな1日でした。

川崎記念に関して思った話は別のところで書くことにして、
この日記ではその川崎記念のレース実況を担当されていた
大川充夫アナウンサーのブログ記事をご紹介。


その名前をつけるのは、絶対にヤメてください(ミツオーのセカンド・ボイス) 


「きゃりーぱみゅぱみゅ」は確かに辛いかも(笑)。
私は自宅でPCの前で作業をする時、
いつもradikoでJ-WAVEをBGM代わりに流しているのですが、
先日のある番組に彼女が登場した時、
彼女は自分の名前を噛みながら発音していました(笑)。
発音しにくいのは理解できるけど・・・(笑)。

知り合いの馬主さんとかがいるとしたら大変だろうなあ・・・。
確かに後半部分の「ぱみゅぱみゅ」が馬名になってしまったら・・・(笑)。


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Twitterでも触れた通り、夜勤明けです。
思ったよりも早く解放されたのですが、
現場近くのファーストフード店が混雑していたので
JR某駅内のコーヒーショップに移動してから
本日の作業を開始しております。

24日(火)は夜勤に出発するまでの時間に
可能な限りの仕事を終わらせようと黙々と作業。
でも全てを終えることができませんでした。
全て完了していれば、
今日は夜勤現場から直行で川崎競馬場に行くつもりだったのに・・・。

でも終わらなかった原因は
メルマガで配信した川崎記念の予想で悩んでしまったからだったりして(笑)。
どのあたりをどんな風に悩んだのかは書きませんけどね。
こういう悩みを抱えた時はロクなことはありません。
川崎に行ってイレ込んで大やけどをするよりはいいのかも(笑)。

という訳でこの後は真っ直ぐ帰宅します。
川崎記念はグリーンチャンネルで見ようかな?(笑)


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今朝の「新・競馬ニュース」の更新ですが、
やはりこの記事を作成しない訳にはいかないだろうと思い、
JRA公式サイトに情報がアップされるのを待っていたため、
作業が遅くなりました。

小島貞博調教師亡くなる(新・競馬ニュース)
 

スポーツ紙の報道では死因は自殺とのことですが、
JRA発表の情報ではさすがに触れられていませんでした。
従って私も「新・競馬ニュース」では死因についての記述はなしということで。
代わりにこんなお話でも。

2010年までKBS京都の競馬中継におけるキャスターを務められていた
講談師・太平洋さんの「競馬講談」に、
「小島貞博物語」というものがあったのを記憶しています。
その中にこんな話がありました。

小島貞博調教師の騎手時代、
師匠であった戸山為夫調教師は預託馬が出走する際、
その大半を弟子の小島貞博騎手、小谷内秀夫騎手の二人に託していて、
この二人以外はリーディング上位騎手であっても
騎乗依頼をすることはあまりありませんでした。
あるオーナーがこの点に苦言を呈した所、
戸山調教師は
「だったら今すぐ預っている馬を他の厩舎に持って行ってくれ」
と突っぱねていたのだとか。

講談で語られる話ですから
本当にそんなモノの言い方をしていたのかは不明ですが、
その師弟関係が強固なものであったことは
当時は競馬初心者だった私もすぐにわかりました。
この話は関東在住の競馬好きだからこそ覚えている話なのかもしれません。
あの頃、既に競馬界は「西高東低」の状況で、
関西馬が毎週のように東京・中山・福島・新潟の各競馬場に遠征し、
勝ち星を積み上げて帰っていくのが当たり前になっていました。
しかしどの関西の厩舎も
その日の出走馬が1~2頭の時は所属騎手を遠征させず、
関東のリーディング上位騎手に騎乗依頼をしていました。
岡部幸雄元騎手を中心とした「岡部ライン」と呼ばれる
騎手ラインの存在が語られるようになったのもこの頃だったと思います。
この「岡部ライン」の騎手か、
武豊騎手や河内洋騎手(現調教師)などがG1レースなどで東上する関西の騎手に
騎乗依頼をするのが、
当時の関西の厩舎においては普通でした。

しかし戸山為夫厩舎だけは違っていました。
その日は古馬500万下に1頭だけ出走させるなどという場合でも、
東京や中山だけではなく、
福島や新潟でもその1頭の為に駆け付ける
小島貞博騎手の姿があった事を覚えています。
1993年に戸山調教師が亡くなった後に主戦騎手を務めた
鶴留明雄厩舎の管理馬でも同様の状況が見られました。

「騎手を育てる」のも調教師の仕事であるとはいえ、
これほど強固な師弟関係というものは
今ではなかなか見られるものではないと思います。
もちろんこうした話に「こうあるべき」というものはないのですけどね。
一人のオーナーが1頭の馬を買うのにも
7~8桁の金額がかかる競馬の世界ですから、
「ビジネス」という側面で考えなければならない話もあります。
でもそれは当時も今も同じこと。
2冠馬ミホノブルボンはそんな状況下で登場したスターホースでした。

そのミホノブルボンでも、
後のチョウカイキャロルやタヤスツヨシで勝った時もそうでしたが、
派手なG1の表彰式などで戸惑った表情を浮かべていたのを思い出します。
タヤスツヨシでダービーを勝った時などは
最終レース後のレース回顧イベントで
オープンカーに乗って登場するという派手な演出もあったのですが、
武豊騎手あたりならば笑顔で手を振ってファンの声援に応えるところを、
オープンカーでも硬い表情のままだったような。
寡黙というか、職人気質というか・・・。

どうしてこんな事になってしまったのかはわかりません。
もしかして何かを抱え込んでいたのかも・・・。
残念でなりません。
ご冥福をお祈りします。


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22日(日)も自宅アパートで
グリーンチャンネルを見ておりました。
アメリカジョッキーCCは久しぶりのメルマガ予想的中だったのですが、
12点買って3連単12.7倍・・・。
メルマガでは「一歩前進したと思うことにしましょうか」
とか書いてしまいましたが、
そんな訳はないよなあ(笑)。
佐賀の花吹雪賞まで見終えた後、
メルマガ作成作業を開始。
最近、日曜日の配信作業が辛いです。
次の週末は土曜日も重賞がありますから、
2日続けてため息混じりのメルマガになるのかな(笑)。

今朝も寒かったですね。
相変わらず、
右手だけが異常に冷えているのを感じながら、
PCのキーを打っております。
天気予報では今夜から首都圏は
また雪になる可能性があるのだとか。
明日の川崎競馬は佐々木竹見カップジョッキーズグランプリなのですが、
競馬開催に影響しなければいいのですけど・・・。


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21日(土)はこの日記を書いた後も自宅で過ごしました。
グリーンチャンネルで最終レースを見終えた頃から
メルマガ作成作業開始。
そしてメルマガを書き終えた後は夕食を取り、
今度はWIN5の予想。
最近は予想に時間がかかるなあ・・・。
メルマガでは「悪魔のささやき」で構わないとか書いていますが、
私も馬券を買っていますので、
一応は当てたいのですよ(笑)。
だから当たらない日が続くと人並みに悩むのです(笑)。

さて昨日のBS11での競馬中継でこんなミスがあったのだとか。

問題の場面はこちら(YouTube)


基本的には「笑えるミス」ということでいいと思うのですが、
以前から疑問に思っていたことを少々。
競馬中継でレースの瞬間に「効果音」をかぶせる手法は、
私の記憶ではテレビではこのBS11の他、
テレビ東京でも取り入れています。
ラジオではラジオ日本の競馬中継でもやっていますよね。
でもあの「効果音」って、
そもそも必要なのでしょうか?
実況アナウンサーが「スタートしましたっ!!」と言えば済む話だと思うのですが。
あの「効果音」が臨場感を生み出しているとは思えないし・・・。
意味あるのかな?

今、この日記をグリーンチャンネルを見ながら書いています。
グリーンチャンネルはこうした「効果音」は入っていませんが、
別にレース観戦をする上での違和感はありません。
逆に私はあの「効果音」の方が不自然に思える時があるのですが。

まあ、大した話ではないので、
どっちでもいいのですけどね(笑)。


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2日連続の夜勤明けです。
Twitterでも少し書いたのですが、
現場が自宅アパートから予想外に近く、
仕事が終わって朝6時前には自宅に帰っておりました。
おかげで今日の中山競馬の開催が予定通りという
記事を「新・競馬ニュース」にアップすることが出来たのですが。
ところが「新・競馬ニュース」を書き終えてから朝食を取り、
この日記用にあるサイトの記事を読みながら
「何だかなあ・・・」と思って少し横になったら、
そのままこの時間まで眠ってしまって・・・。
スミマセン。

「何だかなあ・・・」と思ったのは
その記事について「どう書くべきか?」を悩んだからでもあったりして。
昨日付で書いた話と関係のある記事なのですけどね。
もう少し書くべきことを考えようと思いますが。

その昨日付ですが、
オッズパークも楽天競馬も答えなんか出せないことは承知の上で書いています。
地方競馬における「民間参入」に私も含めて期待した人は多かったのですが、
当時は予想もしなかった形で弊害が出てきたような気がしています。
「採算性を理由にした撤退」などが懸念されたことはあったと記憶していますが、
「情報」に関する話で出てくるとは思いませんでした。
例えて言えば、
原発事故に関連して噂される東電とマスメディアとの関係のようなものでしょうか。
私などは一度痛い目にあった経験があるのだし、
広告代理店に勤めた経験もあるのだから、
もっと早くからから警告していなければいけなかったよな、
という反省でもあるのですが。


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夜勤明けです。
朝5時に現場から解放されたのと
現場が自宅から近かったこともあって、
途中でサイト更新作業をせずに帰宅。
雪が少々心配だったせいもあるのですが。
6時前に帰宅後、
暖かい部屋の中に入ったら急に睡魔に襲われて、
3時間ほど仮眠。
(1時間のつもりが寝過ごしてしまったのですが-笑)
作業時間が遅くなりまして申し訳ありません。
窓の外を見ると周囲の家の屋根が白くなっています。

「12周年」に関連してメールやTwitter等で様々なメッセージを頂きました。
ありがとうございます。
皆さんのお気持ちに何とか応える方法を考えていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

さて、14日(土)付の日記で書いた話ですが、

愚策だと思います 


どうも現実に競馬法を改正する方向で
物事が動いているようですね。

馬券の払戻率引き下げ可能に 地方競馬の収益改善で農水省(北海道新聞) 


この記事中にある
「ただ、競馬ファンが離れることも懸念される。」という話を
農水省はどこまで考えているのでしょうか?

私の考えは既に書いているので繰り返しません。
別の切り口の話を少々。
インターネットで馬券を売っているオッズパークや楽天競馬は
この件をどう考えているのでしょうか?
「手数料率が変わらなければ問題なし」という姿勢なのでしょうか?
「競馬」「馬券」という商品の魅力が下がれば、
彼らの収益にも影響しそうな気がするのですけどね。

楽天競馬のトップページを見ると、

楽天競馬

ページの右側中央部分にこんなページへの
リンクバナーが貼ってあります。

【楽天市場】医薬品の通信販売継続を求める署名にご協力を


自分たちのビジネスに影響する話については
ちゃんと行動を起こす人達なのですが・・・。
今回の件は果たしてどうなのでしょうか?
私は無関係ではないと思います。
楽天競馬さんだけではなく、
オッズパークさんもこうした動向について、
しっかりと見解を示して頂きたいと思うのですが・・・。


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私菅野が運営しております
競馬Webサイト

WEEKEND DREAM

は本日1月19日(木)、
サイト開設12周年の日を迎える事ができました。
日頃からサイトをご覧の皆様、
様々な形で情報提供や取材等のご協力を頂いている皆様、
広告出稿などの形で応援してくださった皆様に厚く御礼申し上げます。
今後も様々な競馬情報をお伝えして参りたいと考えております。
よろしくお願い申し上げます。


2012年1月19日(木)
競馬Webサイト「WEEKEND DREAM」管理人
菅野一郎
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昨年12月31日(土)付で、

-年が明けて1月19日(木)に
当サイト「WEEKEND DREAM」は12周年を迎えます。
私にとってはこの日が「正月」のようなものですから、
「これまで」とか「これから」については
その時に書いた方がいいでしょう。-

などということを書いていたのですが、
年末ぐらいから色々悩んでおりました。

・もうサイトを閉鎖してもいいのではないか?

・とりあえず一時休養して、
じっくり今後の事を考えるべき時ではないのか?

それでも更新作業を毎日続けてきたサイトですから、
ストップするにせよ、一時休養するにせよ、
そのタイミングを考えなければなりません。
これから有馬記念や東京大賞典が控えているという状況下ということで、
競馬について書きたいことも色々と出てくる時期でした。
そしてこの「12周年」まであと僅かというタイミングでもありました。
閉鎖するにしても12年間応援して頂いた皆さんには
感謝の気持ちをお伝えしなければならないし、
「休養」にしても皆さんが心配されないような方法を考えなければなりません。
だからとりあえず「12周年」の日までは続けて、
その先のことはその時に改めて考えよう。
そう思っておりました。

そして本日「12周年」の日を迎えた訳ですが、
この判断は「結論の先送り」にしかならなかったかな?
まあ「閉鎖」にせよ、「休養」にせよ、
この日記でその理由をどう書くべきかを考えた時、
皆さんに心配をおかけせずに説明する方法が思いつきませんでした。
読んでいる方が不快になることを気にしなければ
いくらでもその理由は書くことは可能ですけどね。

まあ「12年も何をしていたのか?」という話ですよ。
ネット上に駄文をタレ流す毎日を12年も続けておきながら、
このように今の自分の状況を明確にお伝えする能力すら身についていないし。
進歩というものが全くないまま、
無駄に「12年」という貴重な時間を潰してしまったことだけがよくわかったというか・・・。
もし12年前の自分にアドバイスすることが出来るのならば、
「Webサイトを立ち上げるなんて止めておけ」と言うでしょう。
能力なんか全くないのに無理に走り続けてしまったのですから。

12年も続けてきた今の状況では、
「サイトを閉鎖した後の自分」なんて
「首を吊る」以外の選択肢は恐らくないでしょう。
これまで何度か「休養」した経験はありますが、
その「休養」が状況を好転させたことは一度もなかったし。
そう考えるとこの12年間は
自分を後戻りできないところまで追い込んでしまったのだと思います。
もちろんその道を選択したのは私であり、
誰が悪い訳でもないのですが。

でもだからと言って「今のままでいつまで続けられるのか?」
という点についても不透明なままなのですけどね。
来年の今頃に「13周年御礼」という話が出来る自信は全くありません。
12年前にスタートした時は、
サイトを閉鎖するのは
「競馬に関して別の居場所が出来た」などといった
発展的理由が理由が出来た時だと思っていましたが、
それもかなり難しいでしょう。
未だに色々なミスをやらかしている現状ですし。
恐らく「力尽きた」から閉鎖するという、
カッコ悪い話になってしまうのかもしれません。

それでも年末から本日までの間にも、
応援して頂ける方や協力して頂ける方の存在を感じる出来事が色々ありました。
(ご迷惑がかかる可能性があるので詳しくは書きませんが)
また競馬場に行ったり、
予想コンテンツ作りをしていると、
荒んだ心を落ち着かせてくれる何かを「競馬」から感じることが出来ます。
「競馬」から離れたら「生きる意味」すら見失ってしまうのでしょうし。

昨日18日(水)にメルマガを書いていた時に気が付いたのですが、
本日19日(木)に発行するメルマガは200号目となります。
昨年7月から今のスタイルでお伝えしているメルマガですが、
「競馬Webサイト管理人」を始めた記念日に「200号」の区切りを迎えるとは・・・。
単なる偶然なのだと思いますが、
それでもこのタイミングで活動を止めてしまうのは
何かバチが当たりそうな気もするし。

こんな駄文を長々と書くことが出来るということは
まだ自分には余力が残っているのでしょう。
「この先」の見通しは全く立っていませんが、
もう少しだけ悪あがきをさせてください。
どこまで続けられるかわかりませんが、
体力と気力が尽き果てるまでは
少しでも前に進み続けたいと思っています。

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夜勤明けです。
現場近くでPCのキーを叩いています。
17日(火)は自宅アパートで
夜勤現場に出かける時間を睨みつつ、
PCの前におりました。
少しやり残しが生じてしまいましたが・・・。

昨日付で名古屋競馬の協賛レースに関する話を書きましたが、
今日は笠松競馬の協賛レースに関する話題を少々。


笠松競馬:競走用ゼッケン作製サービス 馬主気分味わって /岐阜(毎日新聞)


「馬主気分」というのはちょっとよくわからないけど、
それでも面白いサービスですよね。
私は笠松で2回協賛レースをやっていますが、
当時はなかったような・・・。
ちなみに笠松競馬で協賛レースをやると
岐阜県地方競馬組合所有の(だぶんそうですよね?)ワンボックスカーで
馬場を1周してくれます。
なかなか面白いですよ。

ところで前日付の記事に関してですが、
私は「私は競馬が好きなのではない。地方競馬が好きなのだ。」
という人を否定するつもりは全くありません。
その人の価値観・競馬観に関わる問題ですから、
「その考え方は間違っている」という事自体がナンセンスですしね。
特に誰かに指摘された訳ではありませんが、
念のためとということで。


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16日(月)もいつものように自宅で1日を過ごしました。
ネットライブ中継で高知の全日本新人王争覇戦を見つつ、
といった感じではありましたが。

前日付で名古屋競馬について書いたのですが、
翌日の「新・競馬ニュース」でその名古屋競馬の話題が出てこようとは・・・。


CBCテレビ「サンデードラゴンズ」で中日ドラゴンズ・小田幸平選手による協賛レースの模様を紹介(新・競馬ニュース) 


こうした協賛レースというのは地方競馬の特色であり、
良さですよね。
私も全国の競馬場で何回かやりましたし。
それでも最近は考えなければならないこともあるかな、
と思っています。

私はこのところ、
「競馬」を次の世代まで残すためには
中央競馬・地方競馬の運営を同じ組織の下で
「一体化」する必要があるのではないか、
という話を書いています。
もし「一体化」することになると
こうした地方競馬の良さが失われるのでは?
というご指摘もあるのではないかと思います。
協賛レースだけではなく、
「騎手服」などもその例と言えるかもしれません。

でも「競馬」そのものを残す為には止むを得ない側面もあるのかな?
というのが最近の私の考えです。
こうした個々の魅力にこだわった結果として、
「競馬」そのものがなくなってしまったのでは
何の意味もありませんから。
現行制度が続く限りはこうした魅力・面白さは紹介していきたいと思いますが、
仮に無くなったとしてもその点を批判する気はありません。
「競馬」はいずれそんなところまで追い込まれる時が来るでしょう。
地方競馬などはもう追い込まれていると言っていいでしょうし。

「私は競馬が好きなのではない。地方競馬が好きなのだ。」
という方とお会いすることがあります。
そんな方には大変申し訳ありませんが、
私は「中央競馬が」「地方競馬が」という前に
「競馬」が好きな人間ですので、
その前提で発言していこうと思っています。

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15日(日)も自宅でグリーンチャンネルを見つつ、
作業をしていた1日でした。
5レース中1レースが外れただけで不的中という
WIN5というのは非情だなあ・・・。
そのうちの一つがメルマガでも予想を出している京成杯で、
もう一つの日経新春杯は相手が違い・・・。
フテ寝をしたい気分を堪えながら
メルマガを書いておりました(笑)。

そんな話を書いても仕方が無いので本日はこの話題でも。
初夢ではなく、現実になると面白いのですが・・・(笑)。


初夢です。サンアール県庁開設(名古屋競馬の未来を考えるBlog) 


大村知事や河村市長はともかく、
県や市の職員の中にもギャンブル好きな人はいると思うのですが。
まあ、あり得ないだろうけど(笑)。

年末に報道が出た名古屋競馬の話ですが、
色々と複雑な感情を抱いています。
これまでとは違う要素のある、
2つのポイントがあると思われるからです。

かつて北関東などの存続運動を応援していた頃、
私は「主催する自治体の経営責任」に言及していたことがありました。
一つの競馬場が廃止になった際に
厩舎関係者の多くは職を失う形となり、
ある意味では「現場」の立場で経営不振の責任を取らされるのですが、
行政側で責任を取らされる人はいません。
競馬場廃止が原因で辞任した自治体の首長は存在しません。
ところが今は反対に「競馬場廃止」が「不採算事業を整理した」という意味で、
首長をはじめとする行政の「お手柄」となりかねない政治的な風潮があります。
「経営不振の責任は?」という指摘をする声ではなく、
「経営不振の競馬場をよくぞ潰してくれた」
という賞賛の声が出てくる可能性さえある状況は
どうにもならないのかもしれません。

そしてもう一つ考えておかなければならないのは、
名古屋市を中心とした大都市圏にある競馬場で起こっている
存廃問題であるという点ではないでしょうか。
「平日のレジャー」についての需要もそれなりに見込める地域で、
その需要が「競馬」にはないという状況は
「競馬」の未来を暗示している可能性もあるのではないでしょうか。
荒尾競馬のように
「地元産業に従事する人が少なくなって・・・」
というケースとは違う筈なのですが・・・。
「名古屋で成立しない事業がウチの地域で成立する筈がない」
という話になりかねない事態のようにも思えます。

当事者はもちろん、
名古屋競馬とは直接関係がなかったとしても、
「競馬」と何らかの関わりのある人は考えるべき問題だと思います。
JBCを2回もやった競馬場なのですから、
まさに「絆」とか「心をひとつに」という精神が試される立場の人がいる筈です。

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14日(土)も自宅にいました。
基本的にはグリーンチャンネルを見ていたのですが、
「新・競馬ニュース」でもご紹介した
NHK「目撃!日本列島」の時間帯だけは、
チャンネルを切り替えておりました。

メルマガでも少し触れましたが、
この番組は「地方競馬存廃問題」ではなく、
ベテラン調教師と若手騎手との
師弟関係を描いたドキュメントとして見るべきかもしれませんね。
その点では興味深い内容だったと思います。
自らは廃業するのに、
それでも弟子である宮平鷹志騎手について、
移籍先を必死に探したり、
敗れたレースについて原因を問い詰めたりする平山良一調教師の姿は印象に残りました。
関西地区は来週の放送だそうです。
NHKですから再放送もあるのかもしれませんね。
これからご覧になる方はそんな視点で見て頂ければ、と。

最終レースが終わったあたりからメルマガ作成を開始。
そして夕食を取った後はWIN5の予想作成。
終わった時間に始まったのがフジテレビ「なまうま」。
前の番組と違って、
日曜日の重賞予想をやっている点では一歩前進かな?
「うまプロ!」はG1レースでさえ、
ほとんど予想をやっていなかったし。
ただその予想の内容については・・・、
まあそこはその人によって評価が分かれるところかな?
個人的に思うところは色々あるし、
Twitterでも少し書いてしまいましたが、
あの番組を見て
「競馬は良く知らんけど、AKB48が好きだから見てる」
という人が一人でも多く馬券を買ってくれるようになればいいかな?
そんな効果があるのかはよくわからないけど。

でも将来的にJRAが前日付で書いた話を実行した上で
あのような番組に金を出すとしたら、
違う感想になりそうな気はしますけどね。

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13日(金)も自宅で作業。
「貧乏メシ・汁物シリーズ」は白菜スープに変わりました。
作り方は・・・、
という話は競馬関連サイトなので止めておきますが(笑)。
代わりにこちらの話でも。
やはりこんな話が出てきたか、という印象です。

地方競馬、払戻率引き下げ 収益改善へ農水省検討(岐阜新聞)


何故「やはり出たか」と思ったのかというと、
少し前に競輪・オートレースでこんな話が出てきたからなのですが。

競輪・オートレース払戻金5%減へ 赤字対策で経産省(朝日新聞) 


経営難の公営ギャンブルの立て直し策として
こうした方向性が各方面で議論されることになるのでしょう。
競輪・オートに関してはわからない面がありますので、
地方競馬に関してのみ書きます。
生き残る為には「経費節減」をしなければならない。
そのカットする対象をこれまでは厩舎関係者に求めてきました。
賞金カット・手当カットというのがその方法だったのですが、
目先を変えてファンに払い戻す金額を減らそうという議論のようです。
古い話ですがこの案、
上山競馬の存廃が議論されていた時に
「再建案」として取り上げていた競馬メディア関係者がいましたよね。

同じ「経費節減」に見えますが、
根本的な違いが一つあるように思えます。
ファンに還元される金額が減るということは、
競馬そのものの商品価値が下がるということです。
賞金カットなどにより、
入厩してくる馬のレベルが下がれば同じだろう、
というご意見もあるかもしれません。
でもどんなにレベルの低い顔ぶれでのレースとなっても、
馬が走る以上は人間の予測を超えた、
あるいは人間の予測にはない結果が得られる可能性があるのが
「競馬」なのです。
中央競馬だって、未勝利戦でも波乱の結果となるケースがあります。
その「波乱」も魅力の一つであり、
商品価値の一つでもあるのです。
ファンに払い戻す金額を減らすということは
その商品価値を下げる愚策と言わざるを得ません。
「一攫千金」が期待できないギャンブルに何の期待があるというのでしょうか?

確かに中央競馬がやっている
「JRAプレミアム」だとか「2連福」に売上アップの効果は期待できません。
だからと言って、
一部の競馬評論家が主張するような
「無意味だから止めるべき」という話をしてしまうと、
こうした逆の話も出てくる可能性もあるでしょう。
ファンは自分たちに還元されるお金が減ることに対して無頓着なのかもしれない、
と考えるお役人もいる可能性がありますし。
JRAだって何年か先には同じ話をしているかもしれませんよ。

競馬メディアの中には馬券を買うファンよりも誰よりも
厩舎関係者が大事、という人もいますから、
そんな人などはこの案に賛成するのかもしれませんね。
でもその先に明るい未来などは存在しないのですよ。
システムを根本的に再編するしかないのです。
中央と地方を一体化し、
その上で全体をスリム化するしかないのです。
このままだと本当に日本から「競馬」がなくなりますよ。


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12日(木)ですが、
この日記を書き終えた後は再び仮眠。
10日(火)・11日(水)の2日間における疲労は
簡単には抜けないもので・・・。
しかし昼頃に携帯電話に入ってきた緊急地震速報で目覚めることに。
まあ、私の住んでいる辺りは全く揺れを感じなかったのですが。

体は疲れているけど眠れない状況の為、
近所のスーパーに買い出しに行くことに。
買い込んだのは「貧乏人の冬は汁物で乗り切ろう」シリーズ向けの食材でした。
作ったものは何と鍋物。
鍋物用の野菜セットと一切れ80円の鮭の切り身3切れと
つみれのパックを買い込み、
材料を全て土鍋にぶち込んで少量の水とともに煮込みます。
煮込むと野菜から水分が出ますので、
ある程度の水分が出た所で味噌(豚汁を作った時に買ったもの)で味付け。
簡単でしょ。
野菜もしっかり取れるし、
健康的な貧乏料理ですよ。
お試しを!!

競馬関連サイトで貧乏メシの作り方ばかりを書いても仕方がないので
競馬の話も少々。
またまた須田鷹雄さんの少し前のブログ記事から。


大変な営業(須田鷹雄の日常・非日常) 


同じ場所でも「川崎競馬場」と「ウインズ川崎」では
客層が全く違うモノなのですね。
それでも何となく想像出来る話ではあるのですが。
私の知人で
「競馬は好きだけど中央競馬の馬券しか買わない」という人に
「何故、地方競馬の馬券は買わないのか?」と尋ねたところ、
返って来た答えはこんな感じでした。

「だって、"馬券を買いたい心"に歯止めがかからなくなってしまう」

地方競馬に興味がない訳ではない。
でも中央競馬だけでもそれ相当の金額を投資しているのに、
地方競馬にまで手を出したら、
金がいくらあっても・・・。
中央競馬は仕事が休みの土日だけど、
南関東などの地方競馬は平日にやっている点も、
「馬券を買いたい心」にブレーキをかけるのに都合がいいのだとか。
その「ブレーキ」を持たないと
私のようになってしまう可能性も高いですしね(笑)。

「中央競馬」と「地方競馬」の制度の違いとは全く無関係な話ではありますが、
その制度の違いを巧く利用されてしまっているような・・・。
一人の人間が「競馬を楽しむ」上で持つべき自制心を巧く働かせる上で、
競馬主催者の思惑とは関係なく、
都合のいい制度になってしまっているモンなあ。
「地方蔑視」とか、そんな話とは別に、
一人の人間が「競馬とどう付き合うのか?」を基準に考えれば、
納得できない話ではないと思います。

しつこいようですが、
「中央競馬」と「地方競馬」がお互いに目指すべきは「共存」ではないのですよ。
「組織の一体化」なのですよ。
「馬券を買う人」を基準に考えれば、
ご理解頂けるのではないでしょうか。
「競馬」を次の世代に残す為にも
考えなければいけないポイントだと思います。
やる気あるのか、どうかわからないけど
「事業仕分け」云々を言っている政党が政権運営しているうちに、
この議論が盛り上がらないものでしょうか?
JRAとNAR、
「天下り先が2つも必要か?」
という基準で見ても考えてみる価値はあると思うのですが。


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前日付で書いた通り、
11日(水)は船橋競馬場で過ごしました。
午後2時過ぎまでは太陽が出ていて、
日当たりのいいスタンド2階は暖かいくらいだったのですが、
メインレースの前ぐらいからその日差しがなくなり、
冷たい風が顔を突き刺すような状態に。
夜勤明けで競馬場に行くと
1日で一番眠くなる時間帯ですので、
眠気覚ましにはピッタリの気候だったとも言えるのですが(笑)。

「気分転換」のつもりでいった競馬場ですが、
行けば「勝負」に熱くなるのが悲しい性というもので、
しかもその「勝負」に全く勝てないというのも
私らしいところだったりするもので・・・(笑)。
当たったのはこの日に場外発売があった笠松10Rのみ。
その笠松10Rですが、
船橋の最終12R後にVTR放映されたせいもあって、
(発走時刻は笠松の方が先でした)
最後の最後にようやく当たった馬券という事に。
情けないなあ・・・。
きっと「競馬」というもの自体から見放されているのだろうな、俺。

でも競馬場にいる最中に「少しだけいい話」が
メールで送られてきたりなんかもして。
無理に前向きになって考えてみると
一応は前進しているんだよなあ、俺。
でもその前に進むスピードが遅すぎて
諸々の事態に対応できないのだけど。
その僅かながらも前に進めてくれる人達に感謝して
恩返ししなければならないと思っていても、
そんなに呑気なことを言っていられない現状だったりして。

最終レース後は朝に作業をしていた隣接するマクドナルドに戻って、
メルマガ作成作業。
作業を終えてマクドナルドを出た時には空から白いものが・・・。
そりゃ寒いよなあ。
マクドナルドの近くの別の店で夕食を取り、
寒さに震えながら帰宅しました。
そしてすぐに布団の中に入って爆睡。
今朝は寝坊の為に、
夜勤明けの昨日よりも更新作業時間が遅くなっております。
申し訳ありません。


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前日付で書いた通り、
夜勤明けで更新作業をしています。

10日(火)はその夜勤と別の理由の為に、
この日にやらなければならない作業と
本来なら本日11日(水)にやる筈の作業を前倒しで実施。
何度か入っている現場なのですが、
集合時間が普段より1時間半も早くなってしまったもので・・・。
でもまあ人間というのはその気になれば何とかなるモノだったりします。
何とか自宅アパートを出るギリギリの時間に作業は終了。
そして久しぶりの不眠不休の仕事に突入・・・。

そしてその夜勤を終えて、
私が現在、PCのキーを叩いている場所ですが、
船橋競馬場に隣接するマクドナルドだったりします(笑)。
この現場は船橋競馬場まで電車で30分かからない所にあるのです。
家に帰るよりも近いし、
帰っても部屋の中で答えの出ない悩みを考え続けないといけないし。
良く言えば気分転換、
悪く言えば現実逃避といったところでしょうか(笑)。
でも競馬場って本来はそんな場所だよね。
何かいい事があるとか、何かを得られるとか、
そんな期待は全くしていません。
少しの間でいいから、
忘れたいことを本当に忘れることが出来る時間を作ろうかな、
と思っています。
競馬場なら笑っていても辛くないし・・・。

本日11日(水)はそんな感じで過ごす予定です。


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昨日付の日記で、

-それでも一応は今日のフェアリーSとトウケイニセイ記念の結果に
期待することにしましょうか。-

と書きましたが、結果は散々・・・(笑)。
9日(月・祝)の「成人の日」はそんな1日だったということで。
新成人の皆さん、
こんな大人になっちゃダメですよ。
って、新成人がこんなサイトは見ないか。
そもそも俺の人生を真似する馬鹿な奴はいないし(笑)。

さて本日10日(火)の夜から夜勤を再開します。
年が明けてから、
今年はできるだけ夜勤をやらない方向で物事を考えたいな、
と思って、
色々画策をしていたのですが、
無理でした。
明日以降はまた寝不足の自分に戻ります。
能力がないのですから仕方が無いですね。

今の自分にとって一番辛いのは「笑う」こと。
笑いたくないのに無理に笑うのは精神的に堪えますね。
それでも人は「笑う」ことを私に要求する。
誰とも顔を合わせることなく、
一人で部屋にいると「泣く」ことが出来るから楽なのだけど。
でもそうはいかないんだよなあ・・・。
「新成人の皆さん・・・」とか自虐的なことを書きつつ、
無理に「(笑)」とか文末に入れた時、
ふとそんな事を考えてしまいました。


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8日(日)も自宅アパートで過ごした1日でした。
グリーンチャンネルを見つつ、
馬券を買ってため息をつきつつ(笑)、
前日付のモヤモヤ感について考えつつ・・・。
考えて答えが出るくらいなら、
あんな内容にはならないのだけど。

今、物凄くネガティヴな事を書いてしまい、
「これはイカンな」と思い、慌てて消しました。
馬券が当たればもう少し気分が変わるかもしれませんが、
メルマガを見て頂ければ分かる通り、
その可能性はゼロに近いし・・・(笑)。
それでも一応は今日のフェアリーSとトウケイニセイ記念の結果に
期待することにしましょうか。
競馬も「筋書きのないドラマ」なのですから。
「菅野の馬券は当たらない」というストーリーは
レースの前に書くことは出来ませんし・・・。

1時間半もかけて考えて
書くような話じゃないですよね(笑)。
申し訳ありません。


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「中央競馬の開催がない土曜日」という、
珍しい1日となった7日(土)。
私は名古屋競馬のネットライブ中継を見つつ、馬券を買いつつ、
匿名での中央競馬予想をしつつ、
そして夕方からはメルマガを書きつつ過ごしていました。

昨日付のような内容の日記を書いている時は
書こうか?どうしようか?と悩んでいる話があって、
最終的に「書かない」と判断したケースが多いのですが、
実は昨日付もそんな状況でした。
何となくモヤモヤした感覚は残っているのですが、
今のこの状況では書く訳にもいかず・・・。

最近、そんな日が多かったりして。
どうしようもないのですけどね。
あまり考えすぎると余計な事を書いてしまいそうだし。
「きっと明日はいい事がある」と思うことにしましょう。

意味不明な日記で申し訳ありません。


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6日(金)は自宅で過ごしました。
前日の中山での疲れを引きずりつつ・・・、
といった感じでした。
もちろんPCの前での作業をしている時間が
大半だったのですが。

3日(火)に雑煮を作ってみて、
汁物の効率性が高いことを再認識した
独身・一人暮らし男の私。
作業の合間に近所のスーパーに買い物に行き、
キムチ入り豚汁を作成。
夏場は無理ですが、
この時期なら大量に作って食いつなぐ手は本当にありですね。
しばらくは何とかなりそうです。

この豚汁が無くなったら、
今度は白菜スープかな?(笑)
貧乏ながらも何とかそれなりの食生活を送っております、ハイ。

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Twitterでも書きましたが、
5日(木)は中山競馬場へ。
そのTwitterに書いた話をここに書き残しておこうと思います。
昨日付の日記に付け加えての話なのですが。

明日7日(土)ですが、
JRAの開催はありません。
でもこの日に金杯をやった方が
多くの人が「仕事」を気にせずに金杯に参加できたのではないでしょうか?
わざわざ平日の5日(木)にやる意味はないでしょう。
私はこの日、
鏡開きと中山1Rに間に合わせるべく、
朝7時半に家を出たのですが、
電車は通勤ラッシュの真っ最中。
平日の競馬開催にはこんなデメリットもあるのです。
南関東のように11時頃に1Rをスタートしてくれるのならば問題はありませんが、
中山1Rは9時50分ですし。
年末の有馬記念で競馬への興味を持った人達を常連客にするチャンスを
JRAはつまらない事が理由で潰しているように思えてなりません。
水上学さんがブログや「競馬最強の法則」などで
今年のJRAの開催日程を批判しています。
有馬記念の翌日にも競馬開催がある点をその批判の対象としている感がありますが、
本当に批判すべきはこの金杯の日程なのではないでしょうか。

さて久しぶりに中山競馬場で1日を過ごしました。
鏡開きを除くと正月っぽい雰囲気はほとんど無く、
普通の競馬開催日でしたね。
まあ、経費節減も大変なのでしょうから、
無理に「正月色」を出さなくてもいいとは思いますけどね。
ただ少々思ったのは場内に流れるテレビCMが
「近代競馬150周年記念」のものばかりなのですが、
G1レース前の告知はあの映像でやるのは少々無理があるような・・・。
芸能人を使わなくてもいいとは思いますが、
情報発信力が弱すぎる気もしますね。
別の展開が予定されているのならいいのですが。
とりあえずフェブラリーSに注目しましょうか。

この日の馬券は散々。
新年早々ボコボコにされてしまったような・・・(笑)。
最終レース終了後は西船橋駅までのオケラ街道をフラフラと。
そして駅前のファーストフード店でメルマガを作成。
その作業中のことですが、
本日6日(金)の新春ペガサスカップ(名古屋)の予想用にダウンロードした
「競馬エース」を見てビックリ。
「うまやのニオイ」に書かれている指摘は正論としても、
予想記事があんなに投げやりになってしまうとは。
(気になる方はこのレースの「視点焦点」をご覧ください)
私も感情に流されて似たような事を書いてしまうケースがあるので
批判をすることはできませんが、
専門紙までもがあんな書き方をしてしまう背景が少々気になります。
名古屋競馬に関する年末の報道と関連しているのか、どうかはわかりませんが。

でもこれが「競馬」の現実なのかな?
複雑な気分となった1日でした。

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4日(水)は自宅アパートと
近所のファーストフード店で諸々の作業。
帰宅したのは夜7時頃だったのですが、
帰り道は寒かったなあ。
年々寒さに弱くなっているような・・・(笑)。

さて本日5日(木)は金杯です。
仕事を抜けだしてウインズに馬券を買いに行きましょう、
みたいな事をメルマガでは書きましたが、
もちろんバレないように巧くやってくださいね。
職業倫理に反する話であることは承知の上で書いていますので・・・(笑)。

どうなのでしょう?
昔は平日に行われる金杯というと
若い社員が上司や先輩から買い目を書いたメモ紙とお金をコッソリと渡されて
買いに行く「文化」があったりしたモンですが。
今は昼休みも含めて「競馬」「金杯」などというキーワードが
職場で飛び出すこと自体が論外かな?
私がサラリーマン時代に最後に経験した平日の金杯も
そんな感じでしたね。
昼休みに携帯で馬券を買っていましたが。

年末にある方からメールを頂きました。
以前と違って、
有馬記念の週に誰も職場で「競馬」の話をする人がいないことが
寂しいといった内容でした。
「競馬」そのものの問題もあるのかもしれませんが、
世の中にゆとりがなくなっているのだろうなあ。
平日に金杯が行われる年はいつもそんな事を感じます。



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3日(火)ですが、
この日記を書き終えた後も
「行き詰まり感」は変わらず・・・。
気分転換という訳ではないのですが、
近所のスーパーへ外出。
昨日付の日記で「まだ餅も食っていないし」と書いたのですが、
それではイカンと思い、
餅も含めて色々と買い物。
そして自宅アパートに戻って雑煮作り。
一人暮らしの私ですが、
以前から正月の雑煮作りは何度かやっています。
雑煮は正月の3日ぐらいに作るのがちょうどいいですね。
この日の夕食、
そして今朝も同じ雑煮を食べましたが、
まだ味に飽きてこないし(笑)。
いつも元日に大量に作ると
3日ぐらいにはかなり飽きてしまうものなのですが・・・(笑)。

3日(火)の午後は
インターネットライブ中継で各地の地方競馬を観戦、そして参戦。
同じ時刻の発走だった新春賞(園田)と福山大賞典(福山)は、
3面あるオッズパークの大きな画面で園田、小さな画面で福山、
という形で見ていました。
驚いたのはこの日の園田での他地区場外発売が
この福山大賞典だった点。
自分の所の重賞競走と全く同時刻の他地区レースを売るなんて・・・。
売ってもいいけど、
それならば新春賞の発走時刻を変えるとか、
工夫をしないといけないのでは?
でもそんな工夫が出来ないのが「役所」だからなあ・・・。
同じ3日(火)の名古屋の重賞、新春盃は7頭立て。
「競馬エース」のインターネットダウンロード版によると
現状の在厩頭数で6日間開催は無理があるとのこと。
よく日本の競馬は中央競馬と地方競馬の「二重制度」だと言われますが、
地方競馬はそれぞれの地区でバラバラに運営されていますから、
本当は「二重制度」ではなく「多重制度」なのです。
今日の状況では無理があるということが
この状況を見てもお分かりいただけると思います。
だから「共存」ではダメなのです。
「一体化」でないと。

天馬賞(ばんえい・帯広)を見終え、
メルマガを作成した後は、
あるラジオ番組を聴きながら酒を飲みつつ考え事。
少し「競馬」から離れた方がいいのかな?
今でもかなり距離が出来ているけれど。
でも何が出来るのだろう?


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新年早々、
メルマガ予想の買い目に間違いがありました。
大変申し訳ありません。

そんな事もあって
正月気分は既に吹き飛んでしまった感じの2日(月)。
まあ「正月」なんて言っていられない状況ではあるのですが。
まだ餅も食っていないし。

この部屋の中で考えなければならないこと、
やらなければならない事はたくさんあるのだけど、
考えなくてもいいことを考えてしまったり、
とにかく物事が進まない。

時間があっても能力がなければ何も出来ないモノなのだなあ・・・。


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正月ではありますが、
普段通り、PCの前におります(笑)。
1日(日・祝)ですが、
この日記を書き終えた後も
午前中はサッカーを見つつ、
届いた年賀状を見つつ、
PCのキーを叩く、といった感じ。
「菅野との関係を断ち切らないと自分の立場が・・・」
という人も少なくない中、
年賀状を送っていただける人がいるというのは嬉しいというか、
申し訳ないというか・・・。

午後は外出して初詣。
Twitterでも書いたのですが、
新宿の花園神社に行っていました。
IS01のワンセグでサッカー・天皇杯決勝戦を見ながら順番を待ち、
ようやく賽銭箱の前に来たその瞬間、
足元がグラグラと・・・。
これから手を合わせようするそのタイミングで地震とはなあ。
今年もロクな1年にならないということか(笑)。

おみくじは小吉。
ここ何年かは正月に引くおみくじは大吉が多く、
「願い事は叶う」系の話が多いのに、
実際にはその通りにはならない1年が続いていました。
かえって小吉の方がいいのかも。
ちなみに今年のおみくじに書かれていた話を簡単にまとめると、
ビジネスにせよ、縁談にせよ(まあ私にはたぶん無関係だけど-笑)、
「年の前半は苦労・我慢をせよ。年の後半には実を結ぶだろうから。」
といったところでしょうか。
その「苦労・我慢」にどこまで耐えることが出来るのかが
ポイントなのだろうなあ・・・。

初詣の後は近くのマクドナルドで
この日のメルマガを作成。
予想記事の構成を少し変えてみました。
こちらも色々と試行錯誤してみるつもりです。
作業終了後は都内某所のホテルに移動。
上京している父親と夕食。
そして夜9時過ぎに帰宅しました。


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改めまして新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

メルマガをスタートさせてから
原則としてその日の重賞競走の結果は
その日のうちに「新・競馬ニュース」にアップしていますので、
元日の今朝は特にこれといったネタがありません。
そこでこんな記事をアップしてみました。


(新春競馬暴論)競馬が生き残る道は「共存」?いや「一体化」だ(新・競馬ニュース)


新年早々長文で申し訳ありません。
あくまで「暴論」ですので、
お時間がある時にでも読んでいただければと思います。
そして色々と考えるきっかけとなれば幸いです。

私も12年間の活動を通して
色々な所に顔を出したり、話を聞いたり、
時にはお手伝いをしたり、
といった事をやってきましたが、
時間が経過すれば状況も色々と変化するし、
考え方も変わります。
少なくともかつてテレビ岩手の夕方の番組で
岩手競馬の存廃問題についてコメントしてしまった時や、
「新高崎」を応援していた頃とは
色々と状況が変わってきているように思えます。
その状況に応じて発信する内容も
変わっていかなければならないでしょうし。

正直なところ、
このサイトも含めて「この先の自分」については
不透明なことだらけの2012年スタートとなりました。
こんな「暴論」を書くことが出来るようになった背景には、
私自身の人間関係の変化も少々あったりします。
今年も更なる変化があって、
昨年以上に波乱万丈な1年となるでしょう。
途中で力尽きてしまうかもしれません。
でも普通にサラリーマンをやっていたら出来なかった経験を
たくさん積んでいるのだと思い、
その一つ一つを糧にして、
1日1日を過ごしていきたいと思っています。
よろしくお願い申し上げます。

プロフィール

菅野一郎
(かんのいちろう・本名同じ)
「もっと競馬をやりたいな」で、
「第1回Gallopエッセー大賞(2005年)」において、
佳作を受賞。
現在、競馬読み物Webサイト
「WEEKEND DREAM」管理人を務める。
時には厳しく、時には温かく愛情を込めて、「競馬の未来」を語ります。

※「プロフィール詳細・経歴」もご覧ください

私・菅野へのご連絡は以下のメールアドレスまでお願いします。
kankan@weekenddream.jp

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