2012年8月アーカイブ


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今朝も早朝の更新作業となってしまいました。
体調を考えると仕方が無いのかもしれません。

実は今夜の更新作業も似たような状況になりそうです。
ちょっとある飲み会が予定されているもので・・・。
2ヶ月以上続けていた(いや、結果的に続いてしまっただけですが-笑)
「禁酒」も一時終了となります。
久しぶりの酒を体が受け付けなかったりして・・・。
なるべく早く帰るつもりですが、
更新作業が出来る状態か、どうかは定かではありません(笑)。
その際はご了承くださいませ。

「新・競馬ニュース」からこんな話題でも。


福山競馬 ワイドと枠連複を9月29日(土)から発売(新・競馬ニュース) 


ワイドは理解できるのですが、
枠連というのは今更な気もするのですが・・・。
福山競馬はフルゲートが10頭。
果たして導入にメリットがあるものなのか、どうか・・・。

でも地方競馬における枠連って、
何故か馬連よりも配当がよかったりすることが時々あります。
馬券を買う立場としては、
その可能性に期待する手はあるのかもしれません。


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29日(水)は帰宅後、
MXテレビでアフター5スター賞(大井)を観戦。
その結果をアップした後で仮眠。
いくら疲れているからといって、そこで寝てしまってはいけないのです。
目覚めたのは30日(木)の午前3時30分。
やらなければならないことがたくさんあるというのに・・・。
フラフラしながら何とか片づけたのですが、
もう家を出なければならない時間になってしまいました。
イカンなあ。

昨日付の日記で取り上げた
トウホクビジン(笠松)が姫路チャレンジカップを勝利。
こういう話は何となく嬉しい気分になりますね。
さて次走は果たして・・・?
そして高知遠征の日は来るのか・・・?(笑)


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「アフター5スター賞」というレース名を見ると
季節の変わり目を感じますね。
一時期よりは日の入りも早いし、
今朝も日の出が遅くなっているのを感じたし。
(諸事情で、そんな時間に既に目覚めております)
でもまだ外は暑そうだな・・・。

笠松競馬の頼れる予想屋「大黒社」さんの記事からご紹介。


蘇武直人さんとトウホクビジンさん☆(場立ちの予想屋「大黒社」です)


地全協のサイトにあるトウホクビジン(笠松)の全競走成績をリンクしておきましょう。


トウホクビジン(笠松)全競走成績(NAR公式サイトより)


確かに高知競馬場ではまだ走っていませんね。
黒船賞に出走しているイメージもあるのですが。
でも本日29日(水)に姫路で出走すると、
現存する地方競馬場の中で残っているのは高知だけか・・・。

もしトウホクビジンが来年の黒船賞に出走するとしたら、
(他のレースでもいいですが)
高知競馬はこの「全地方競馬場出走」記録について
何らかのセレモニーを企画してしまいそうな気がするのは私だけでしょうか(笑)。
ちょっと興味があったりして。

でもこの話題を見ながら、
「そうか、もう荒尾はないんだな」ということにも気付かされます。
トウホクビジンは荒尾でも出走していないのですよね。


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昨日付で書いた「体調」について、
メールやTwitter等でご心配を頂いた皆様、申し訳ありません。
今朝は少しだけ改善しております。
昨日27日(月)はとにかく頭が重たいというか、
「脳に血が回っていないのでは?」と思ってしまうほどの感覚に襲われました。
昼間にちょっとシビアなやり取りがあったのも原因だったのですが・・・。

夜7時半過ぎに帰宅した後、夕食を取り、
片付けなければならない最低限の仕事だけに対応してから布団の中へ。
無理をしなかったせいか、今朝は少しだけ症状が改善されました。
でもまたこんな感覚に襲われる瞬間があるのだろうな。

昼間の「シビアなやり取り」ですが、
その「結論」は予測できたものではありました。
でも実際にその「結論」を突き付けられるとやはりショックなもので・・・。
全ては私が悪いのですけどね。

先週は別件でせっかくのオファーをお断りしなければならないケースがありました。
私自身にとってはプラスだけど、
その企画を実行に移すと、
相手側が予想出来ていない損害を被ることが明白だったもので・・・。
「一緒に戦いましょう!!」と言ってくれたりしないものかな?と期待して、
思い切って打ち明けたのですが、
やはりそこまでのリスクを背負うのは難しかったようで・・・。

気持ちは「前向きに」のつもりですが、
現実はなかなか前に進んでくれないようです。
やはり今はまだ「我慢」の時なのかな?


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この日記で冴えない近況を書く毎日が続いてます。
直接的な理由もあるのですが、
最近、少々気になっていることがあります。

この日記はいつも朝に書いています。
朝食を取り、シャワーを浴びてからPCの前に向かうのですが、
どうも最近、目眩を起こす前に感じる、
独特のダルさというか(巧く表現出来ないのですが)、
そんな気分の悪さを感じることがあります。
家を出て、目的地に到着するまでは、
いつもそんな感覚が残ります。
どうもそんな体調の異変(とまでは言えないのが微妙ですが)が
ネガティヴな感情に繋がっているような・・・。

「新・競馬ニュース」でこんな話題を取り上げました。


鉄道ファン注目!!ばんえい・帯広競馬場のトロッコ列車に試乗出来る!!(新・競馬ニュース) 


ばんえい十勝公式サイト内の記事はこちらになります。


【イベント】9/1,9/2 競馬場「ばんえいトロッコ」に体験乗車(ばんえい十勝公式サイト)  


私はあまり詳しくないのですが、
鉄道ファンの方の中には、
このトロッコ列車に興味を持っている人が多いようです。
もしご覧でしたら、今がチャンスですよ!!
SLも走っているようですし。


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新潟2歳Sの予想で
朝からかなりの労力を使ってしまいました。
でも当たらないだろうな、恐らく(笑)。
キャリア1~3戦の1勝馬同士の対戦ですから、
「当たる訳がない」と考えて、
もう少し簡単に考えれば良かったかも。

昨日25日(土)、26日(日)と続けて、
昼間も自宅アパートにおります。
この1週間は精神的なダメージが大きくなりそうな出来事があって、
その疲れを癒す2日間のつもりだったのですが、
歩いて30秒の距離にある公園でお祭りがあり、
そのお祭りの騒音に耐えられなくなってしまったりして・・・。
やむなく某ファーストフード店に行って作業をしていたら、
今度はPCがご機嫌ななめになってみたり・・・。
うまく行かない時はこんなモンなのでしょう。

近所のお祭りの話は以前にも書いた記憶がありますが、
「騒音」と感じる時点できっと心が病んでいるのだと思います。
あまり無理をせず、ノンビリ過ごそうと思います。


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「気ままな競馬ノート」にこんな「独り言」を書きました。


(独り言)「青ランプ」という一筋の光(気ままな競馬ノート)


厳密な話をすると、
JRAの競馬場の多くは着順表示板がターフビジョンと一体化して以降、
「審議」の際は「青ランプ」ではなく、
青色のベースに白抜き文字で「審議」という表示になったのですけどね。
でもレース実況で「このレースは審議の表示が出ました」とか言われるより、
「審議の青ランプが点きました」と言われる方がピンと来るのですが・・・。
私がそれだけ「古い人間」になったということかな?
ということで、この「独り言」でも「青ランプ」という表現を使っております。

似たような話があります。
今は道営・門別競馬場での単独開催となった道営・ホッカイドウ競馬。
その門別競馬場には着順表示板がなく、
内馬場にある移動式の大型ビジョンがレース後に
レース映像から着順表示の画面に切り替わって、
そのレースのゴール通過順を表示します。
審議となる場合は左側に「審」の文字が出るのですが、
どこにも「青ランプ」はありません。

でも門別競馬場での単独開催となった直後、
実況アナウンサーは「審議の青ランプが点きましたっ!!」と言っていたのを
覚えています。
「青ランプ」ではなく、「ランプ」だったかもしれませんが。
この実況を聞いて、
「どこに青ランプがあるんだよ?実況席にはあるのか?」
とツッコミを入れた人もいたのではないでしょうか。
でも自分はその「青ランプ」という表現に全く違和感がなかった事を覚えています。
「青ランプ」という響きに耳が慣れてしまっているのでしょうね。

競馬社会における時代の流れや技術の進歩によって、
「審議」が発生した場合の表示方法も次第に変わっていくのだろうと思います。
そのうち「ランプ」なんて言っても、
何のことかわからない人も増えるのでしょうね。
でもそんな「ランプ」という表現が残って欲しい気もします。
まあ、どうでもいい話ではあるのですけどね(笑)。


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私の冴えない近況に関しては
23日(木)も全く変わらないので、
今日もダラダラと書くのは止めておきます(笑)。

またこんなニュースを見かけました。

 
JRA、降着・失格の判断見直しへ(サンスポ)


記者クラブに話を聞けば
「ファンの声」を聞いたことになっちゃうJRAという組織って、何だろうね?
そんな話を書いても仕方が無いですね。
この記事のポイントはココではないかと思います。

-今後は、被害馬は加害馬に先着できたか、という基準に変更する方向。
走行妨害がなくても被害馬が加害馬に先着できなかったと判断されれば、
加害馬に降着は適用されない。-

ある競馬予想家さんがFacebookで書いていましたが、
つまり今後は1991年の天皇賞・秋でのメジロマックイーンのようなケースは
降着にはならないということでしょうか?
プレジデントシチーは不利がなくても
メジロマックイーンに先着するなどということはあり得なかったでしょうから。

ディープインパクトのような馬も
走行妨害で他の馬が故障しようが、
落馬して騎手が大怪我をしようが、
失格・降着にはならないということでしょうか?
基本的にディープに勝つことが出来る馬なんかいないでしょうし。

そんなルールでいいのですか?
何度でも書きますが、
私はこの問題の本質は「基準づくり」ではないと思います。
競馬における「ジャッジ」は野球の「アウト or セーフ」などと違って
「程度問題」なのですから、
「過去の事例との相違」を基に
その時々の「ジャッジ」を丁寧に説明することしかないと思うのですが。

「降着が多い」こと自体は悪いことではない筈です。
だから信頼して馬券を買うことが出来るのですし。

誰かこうした点を指摘した人は記者クラブの中にいたのでしょうか?
一連の「裁決問題」ですが、
どうも違う方向に物事が進もうとしているようで、気になります。


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前日からの流れで色々と悩まされた22日(水)。
他に選択肢はないけど、
その答えを選んでしまうと今後に支障しないだろうか?
とか考えなければならないことが次々と・・・、といった1日でした。
帰宅したのは午後8時頃。
川崎のスパーキングサマーカップを見て、結果をアップして、
その後、無意識に横になったら・・・、といつものパターンを繰り返し、
日付が変わってからまた大慌てをしてみたりして。
進歩がないなあ、俺。

グリーンチャンネルキャスター・坂田博昭さんのブログを見て、
ある事に気が付きました。
当たり前の話ではあるのですが・・・。


夏の終わりも近づいて(アナウンサー坂田博昭の「と~くあばうと」) 


そうか、来年の札幌記念は
札幌競馬場以外の競馬場で行われることになるのですね。
まだ「どの競馬場での実施するのか?」については
現時点ではまだ発表されていません。
でも函館競馬場でやらないと意味がないのでは?
例年、札幌競馬場に秋のG1を目指す馬たちが集まる理由の中には、
北海道独特の気候が持つ意味が大きい筈ですし。

私自身は函館競馬場以外の選択肢はないと思っているのですが、
JRAは果たしてどんな判断をするのでしょうか。
本州の競馬場で実施するようなことはあってはならないと思っているのですが・・・。


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「一難去ってまた一難」
あまり詳しくは書けませんが、
21日(火)はそんな出来事があった1日でした。
まあ、この程度で心が折れても仕方が無いのだけど。

夕方、自宅に帰る途中、
肌で感じる空気が若干涼しくなっていることに気が付きました。
季節は確実に先に進んでいるのですね。
この先も心が折れそうな出来事に出くわすけど、
でもきっと「いい事」もあるのでしょう。

そんな風に「自分に言い聞かせる日記」でした。
全く意味がなくてスミマセン。


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毎日、同じような生活を送っているもので、
日記に書くネタに困る今日この頃です(笑)。
ここに「尖閣」とか「竹島」とか書いても仕方が無いし・・・。

と言いつつ、こんな記事をご紹介。


NHKの五輪ネット中継 アクセスは2600万件(スポニチアネックス)


JRAはこの動きを分析しているのかな?
先日も書きましたが、
JRA-VAN会員限定でも、別途有料でも構わないので、
インターネット中継を実現すべきだと思うのですが・・・。


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という訳で久しぶりに自宅アパートで過ごした19日(日)。
札幌記念の馬券は当てましたが、
「不完全燃焼」な感覚が残る結果だったような・・・。
(あくまで私の馬券が、ですが)

で、競馬中継を見つつ、
黙々とPCのキーを叩き続けていた訳ですが、
こちらも若干の「やり残し」が出来て
やはり「不完全燃焼」な感覚に。
発想力が求められる仕事でいいアイディアが浮かばなかったのだから、
仕方のないところではあるのですが・・・・。

今週も昼間は自宅アパートにいない日が金曜日まで続きます。
そんな日の方が面白いことが頭に浮かんだりしますから、
「やり残し」の解決を期待することにしましょうか。

今朝は扇風機だけで過ごそうと思ったけど、
やはりまだまだエアコンが必要だなあ・・・。
相変わらず冴えない日記でスミマセン。


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本日は自宅アパートにおります。
「気ままな競馬ノート」にこんな「独り言」を書いたので、

(独り言)競馬場・ウインズで「クールシェア」を(気ままな競馬ノート)


府中に「クールシェア」に行きたいけど、
片付けなければならないことも多くて・・・。
暑くてビールが飲みたくなっちゃうしね(笑)。
ちなみに「禁酒」してもうすぐ2ヶ月になります。
ホントに飲んでいる暇がないのよ、このところ。

新潟の新馬戦に出ている「ダイダオレ」という馬名に微笑みつつ(笑)、
ネットでこの日記用のネタを探していたら、
こんな記事を見つけました。


4年後に見てください(須田鷹雄の日常・非日常)

須田さんが語る近代5種における「馬術競技のレベル」の話も面白いですが、
こちらの記事はもっと興味深かったりします。

五輪を支えた見習い騎手(競馬サロン◇ケイバ茶論)

東京都が2020年のオリンピック招致を目指していますが、
実現すれば同じような話になるのでしょうか?
当時とは違って、今度はもっとJRAなど様々な所からの協力も得られるのかな?
いずれにして1964年の東京オリンピックにおいて、
そんな「馬集め」の苦労と騎手候補生達の協力があったとは
全く知りませんでした。
「五輪」と「競馬」の意外な関係、と言えそうですね。



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この夏は昼間に外出して、
エアコンの効いている場所にいるせいか、
昨年よりも「夏」を感じていません。
来年はもう少し「いい夏」にしたいなあ。
もう来年の話をしていますが(笑)。

もうすぐ「一時休養」から復帰して2ヶ月になります。
色々と事情はありますし、
満足に活動出来ていない状況ですが、
それでも歩き続けていないと見えてこないもの、
辿り着けないものがあることを再認識しています。
今は「やりたい事」の半分も出来ていません。
それでも少しずつ「出来る事」の範囲を大きくしていきたいと思っています。

今日もこれから某所に外出ですので、
あまり長々と日記を書くことができません。
ご了承ください。


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エアコンを止めると暑いし、
反対に使用していると「ちょっと冷え過ぎではないか」
と気になってしまったり・・・。
もちろん「節電」の意味でも気になるのですが・・・。

昨日付で書いたブリーダーズゴールドカップ(門別)の件。
6頭立てになってしまった点、地元馬が出走していなかった点など、
色々なサイト・ブログでの意見を目にしました。
ふと思ったのですが、
このレースは「JRA所属馬」「地方他地区所属馬」「北海道地区所属馬」
という形でそれぞれ「出走枠」が設けられていましたが、
その「出走枠」がなかったら、どうなっていたのでしょうか?
もっと出走頭数が増えていたのではないでしょうか?
その代わり、JRA所属馬ばかりになってしまいますが。

その場合、「馬券」という視点で見た場合には、
今回よりも魅力的になると個人的には思うのですが、
競馬ファン全体の評価としては果たして・・・?
他のダートグレードレースでもその「出走枠」を取り払った場合は果たして・・・?

簡単に答えを出すことが出来る話ではないでしょう。
「馬場貸し」云々といった意見もあるみたいですし。
でも今の状況は「所属」の存在が足かせになってしまっているようにも思えるのですが。
「所属」があるが故の面白さも理解できますが、
一方で「所属」というモノの考え方を見直す時期に来ているように
個人的には思っています。

価値観の問題もあるから簡単には言い切れないのですけどね。
私自身はジャパンカップに日本調教馬が1頭も出走せず、
外国馬ばかりのレースになったとしても、
レースを日本でやってくれて、馬券も普段通り売ってくれたら、
興味を持って見てしまうと思うのですが、
そうではない人もたくさんいるでしょうし。

競走馬の「所属」の問題、
皆さんはどうお考えですか?


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15日(水)は夜7時過ぎに帰宅。
黒潮盃(大井)はMXテレビで、
サマーチャンピオン(佐賀)・霧島賞(佐賀)・若鮎賞(盛岡)は
動画で見ました。
中島英峰アナウンサーのサマーチャンピオン実況には驚いたなあ。
あの「栄光のゴールまで◯◯◯メートル」のフレーズが
4コーナー付近で飛び出すとは・・・(笑)。

ブリーダーズゴールドカップ(門別)は元々7頭立てだったのですが、
エイシンブイダンスが出走取消で6頭立てに。
地元・道営馬が1頭もいなくなってしまうとは・・・。
6頭中5頭がJRA所属馬という、
どこの競馬場でのレースなのか分からないものになってしまいました。
ちょっと寂しいですね。

「我慢の夏」が続いている私ですが、
その「我慢」は更に長く続けなければならないようです。
でもこの生活にも慣れてきたし、まだまだ「我慢」は可能かな。
色々書きたいことはありますが、
あまり時間がないので今朝はこの辺で・・・。


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14日(火)はほぼ一日中自宅アパートにおりました。
一度だけコンビニに行ったかな?
今日15日(水)から色々と忙しくなるので、
体を休めつつ、でも先に進めることが可能な仕事を進めつつ、
といった感じだったのですが。

今日15日(水)は地方競馬で重賞が4つ。
世間はお盆休みなのですね。
この予想を作成するために今朝は5時に起きるつもりだったのですが、
気がついたら朝6時。
少々焦りながらPCのキーを叩いておりました。
もう家を出る時間だ・・・。

昨日のクラスターカップのようなトラブルがないといいのですが・・・。
今日は外出していますので、
騎手変更の情報等には対応できませんし。

今日からまたバタバタとした日々が続きそうです。
メール等でいくつかご連絡を頂いておりますが、
お返事が遅れることが予想されます。
その際はご了承ください。


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本日は一日中自宅アパートで過ごす予定です。
色々宿題もありますし。

「新・競馬ニュース」で書きましたが、
SJTが今年から更に面白ことになりそうです。

スーパージョッキーズトライアル(SJT)を今年も開催/今年から「SJTワイルドカード」がスタート(新・競馬ニュース)


ワイルドカードまであるとは・・・。
何か凄いなあ。
今年はLJSがありませんから、
その分もSJTが盛り上がって欲しいものです。

地方競馬の話題をもう一つ。
YouTubeでこんな動画を見つけました。


福山けいば  Mr.Pink(内田利雄騎手)&ひまわるコンサート(YouTube) 


福山競馬場が「ピンク一色」に染まるのではなく、
「Mr.Pink」が見事に「福山競馬場色」に染まっていますなあ(笑)。
昨年のLJSの時も思いましたが、
この競馬場は他の競馬場でもやっている企画・イベントの雰囲気を
別のものに変えてしまう凄さがありますね(笑)。

そう言えばこのステージで
いつもマジックをやっているオジサンはまだ元気なのでしょうか?(笑)



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朝起きて家を出るまでの間に片付けておきたい仕事があったのですが、
またまたPCが不調。
仕方が無いので復旧作業をしながら
オリンピックの閉会式を見ておりました。
こんな感想を持ったのは私だけかもしれませんが、
長過ぎないか?閉会式(笑)。

ところでオリンピックの閉会式というと
必ず次の開催地への「引き継ぎ」的なセレモニーがあります。
今回も4年後はブラジル・リオデジャネイロでの開催ということで、
「ブラジル」を意識した企画も用意されていました。
そして「4年後、リオで会いましょう」といったメッセージが発信され、
「オリンピックというのは持ち回りのイベントなのだな」と再認識する訳ですが。

ちょっと強引かもしれませんが、
日本の競馬シーンで「持ち回り」と言えばJBC。
盛岡で行われた第2回のJBCの時、
最終レース直後に
「来年は大井競馬場でお会いしましょう」
というアナウンスが盛岡競馬場内に流れていたのを覚えているのですが、
その後のJBCでそんなメッセージが発信されていたという記憶はありません。
盛岡の時も今思えば「一言だけ」だったのですが。

JBC当日に協賛企業による冠レースが行われるのはいいことだと思いますが、
最終レースはそんな「来年」を感じさせる名称のレースが組まれるべきではないのかなあ。
例えば今年の川崎JBCにおける最終レースは
「来年は金沢競馬場でお会いしましょう特別」みたいなレース名にするとか。
(センスのないレース名なので一工夫必要だとは思いますが-笑)
JBCの特徴と言えば「持ち回り開催」なのですから、
そんなアピールがあっていいのではないかと
オリンピックの閉会式を見ながら思いました。


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1週間ぶりに自宅アパートでノンビリとしております。
朝方まである原稿に取り組んでいて
その後に重賞予想だけをアップしてから布団の中に入りましたので、
この時間の目覚めとなりました。
まだ眠いですが(笑)。

昨日付の日記でですが、
「何か」について的確に表現する方法を色々考えて見たのですが、
どうもいい例え話がありません。

「100点満点」に対して「80点を取ることが出来れば満足」な状況と
「100点でなければ80点でも50点でも0点と同じ」な状況がそれぞれあり、
それぞれを分けて考えた上で「評価」というものをすべきではないかと。

その「評価」は「当事者」と「見ている人」とで異なる可能性があるということ。
さらに言えば「100点満点」のレベル自体も
「当事者」と「見ている人」とで異なる可能性があるということを。

こうした点を頭に入れた上で誰かが発した「よく頑張りました」という言葉を聞かないと、
時には違和感を覚えるケースも出てくるのだろうと思います。
もちろんその言葉の受け止め方も一人一人違う筈ですよね。
いや本来は違っていて当然なのですが、
最近はここで同じ「評価」や「価値観」を強要されるケースがあるから、
(正確には「強要されるような気がすることがあるから」と書くべきかもしれませんが)
私のようなひねくれ者は反論したくなってしまうのですが。

これはオリンピックや競馬に限らず、
一般のビジネス社会でもあるような気がします。

・・・と書いてみたけど、
う~ん、巧く表現できていないなあ・・・。
このサイトは「競馬」を語るサイトですので、
いずれは「競馬」で似たような「評価」を書かなければならない場面が出てくる筈です。
その時までにいい表現を見つけたいと思っています。

意味不明な日記で申し訳ありません。

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男子サッカーの結果に
疲労感・睡眠不足感を含めてダメージを受けている人が多そうな朝。
今、この日記をご覧の皆さんはいかがですか。

昨日付の日記で、

-女子サッカーは残念・・・。
でも銀メダルは賞賛しないといけないでしょうね。-

と書きましたが、
この男子の結果を含めて改めて考えると
「負けたけど頑張りました」というのは何かが違うような。
その「何か」については巧く表現出来ないのだけど。

ディープブリランテのキングジョージ挑戦に関して、
実は「ベストターンドアウト賞を取っていた」という話を
先日のこの日記で書きましたが、
自分で書いておいてこういう話も何ですが、
それも同じ理由で「何か」が違うような・・・。

スッキリとしない話で申し訳ありません。
過去に自分が書いた事への否定も含めて、
考え直さなければならないことが色々あるような気がします。


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ある原稿依頼を頂いたために少々バタバタとしております。
いい忙しさになってきたかな。

女子サッカーは残念・・・。
でも銀メダルは賞賛しないといけないでしょうね。
そんな感じで夜中までPCでの作業をしながら、
オリンピックも見ております。
多くの競技で最近導入されたある「ルール変更」を見ながら、
「競馬にこのルールが取り入れられたら・・・」と想像してみたりして。
そのあたりは近日中に「気ままな競馬ノート」で取り上げようかな?
「そんな時間があるのか?」という問題はありますが(笑)。

さあ、これから出かける準備をしないと・・・。


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今朝もそれほど暑くありませんね。
もう秋がやってきたのか?
それはさすがに気が早いか(笑)。

東スポWebでこんな記事を見つけました。


「地方馬券も発売」で思わぬ波紋(東スポWeb)


これは考えていませんでしたね。
職員だけではなく、騎手などの厩舎関係者にも影響するような気がします。
最近、地方競馬のイベントにJRA所属騎手が出演して、
レース予想を披露するケースが増えています。
先月放送されたフジテレビ「なまうま」での船橋競馬場馬券対決企画にも、
福永祐一騎手や川田将雅騎手が登場して
予想のアドバイザー役を務めていましたし。
こういう企画も開催日によってはNGになってしまう可能性があります。

「中央」「地方」の二重(多重)システムは変なシステムではあり、
基本的には解消すべきだと思っていますが、
それ故に「騎手による予想」というコンテンツが成立することも確かです。
巧く活用すれば更に面白いものになる筈だけに、
JRAの職員・厩舎関係者の地方競馬における馬券購入はNGにならないよう、
期待しています。


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昨日7日(火)の夕方ぐらいから少し涼しくなりましたよね。
帰り道も心地良かったりして。
今朝もいつもより快適な朝です。

さて、笠松競馬の公式サイトでこんな話題を見つけました。

【トピックス】現役最多勝馬は笠松にいる(笠松競馬公式サイト)


地方競馬平地最多勝記録(55勝)を持つモナクカバキチ(福山)の引退が発表されましたが、
そのモナクカバキチ引退後に現役最多勝馬となるのは
37勝を挙げているエーシンアクセラン(笠松)なのだそうです。
こういう話題が公式サイト上にすぐ出てくるあたりは
笠松競馬らしいですね。

このエーシンアクセランに続くのは
クラマテング(福山)、プラネットワールド(高知)、ヤマニンエグザルト(岩手)の3頭で、
いずれも34勝。
クラマテングなどはすぐにエーシンアクセランを抜いてしまいそうな気もしますね。
近走成績に勢いの差がある印象を受けます。
但しクラマテングは5月から休養中ですが。

さらに言えば、こうした馬たちが果たしてモナクカバキチの55勝に並ぶことが
果たして出来るでしょうか?
ご意見は色々あるとは思いますが、
「今後、この記録を破る馬が現れるのか?」
を考えるとモナクカバキチの記録は偉大ですよね。

あなたはどう予測しますか?


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6日(月)は昼前から外出し、夜10時過ぎに帰宅。
用事が予定よりも早く片付いたのはラッキーでした。

先日も少しだけ書いた話ですが、

「2012アジアヤングガンズチャレンジ」西村 太一騎手の騎乗成績(JRA公式サイト)


アジアヤングガンズチャレンジ 石川騎手の成績(NAR公式サイト)


同じ日本の国から参加しているのに、
所属外の騎手については結果すら取り上げないというのはどうなのでしょうか?
制度の壁があるのは理解できますが、
もう少し紹介のあり方をお互いに考えるべきでは?
もうすぐIPATで石川慎将騎手(佐賀)の馬券を買う人もいることを
お互いにもう少し考えて欲しいものです。


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5日(日)は近所のコンビニとコインランドリー以外の理由では
全く外に出なかった1日でした。
体調がイマイチだったので横になりながら、
競馬中継を見ておりました。
中央の最終レース発走時刻の頃から
サイト更新作業を始めたのですが、
次の週末におけるJRAの重賞は関屋記念しかないのですね。
例年は関屋記念の週には函館2歳Sもありましたから、
少々寂しい印象もあります。

私はスケジュール管理用のGoogleカレンダーに
地方競馬の重賞日程を入力しています。
8月の日程を入力していた時に気がついたのですが、
今週は地方競馬も全く重賞がありません。
次の地方競馬における重賞競走は
12日(日)のばんえいグランプリ(帯広)ということで、
少々間が空いています。
高知で「第3回夜さ恋フェスティバル」があったり、
名古屋で「名古屋ジョッキーカップ」といった企画があったりしますが、
それでも少々物足りない感もあったりして。

でもオリンピックをやっている時期に
裏側で無理に重賞競走をぶつけても世間の注目度は上がらないし、
これはこれで正解なのかもしれませんね。
その代わりに来週の地方競馬はダートグレードレース3つをはじめとして
重賞競走盛りだくさんの週になるのですし。

「夏休み」なんて書いたら怒られるかもしれませんが、
私も「我慢」の毎日が続いています。
少しだけ更新作業が楽になっていることを喜ぶことにしようかな(笑)。

そんな理由とは関係ないのですが、
本日6日(月)は諸事情により、帰宅時間が遅くなります。
更新スケジュールにも若干の影響が予想されます。
ご了承ください。

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昼間に自宅アパートにいるのは久しぶりです。
だからこそやらなければならないことがたくさんあるのですが、
疲れているのか、夏風邪か何かなのか、
軽い頭痛と耳鳴りの為に横になっております。

長々とした日記を書く気力がないので、
Twitterで紹介したこの話題をこちらでも。


【北陸S】ブリランテ厩務員に大勲章(スポーツニッポン)


キングジョージで「世界の壁」を嫌というほど
思い知らされたディープブリランテ。
その結果から「挑戦」そのものへの疑問や批判の声も上がっているのですが、
ベストターンドアウト賞を受賞していたとは知りませんでした。

日本にはない競馬文化ですし、
レースの結果とリンクするものではないのですが、
この件を取り上げる人が、
JRAだとか、現地で取材していたメディア関係者だとか、
そんな人達の中に1人ぐらいいても良かったのでは。
海外競馬通の人なら、その存在を当然知っている筈の賞なのですし。
当時、この話を聞いていたならば、
ディープブリランテのキングジョージ参戦は
もっと違う印象や評価を受けた人もいたのではないでしょうか。


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女子サッカーですが、
ブラジルに勝つことが出来て良かったですね。
予選での「引き分け狙い」は
負ければ散々叩かれる要素が満載の話で、
「言わなければいいのに」と思っていたモンで。

今日は道新に載っていたこの記事をご紹介。

 

函館競馬短縮 観光に打撃 函館(北海道新聞)


このような形で競馬における「経済効果」が証明されるのは嬉しい気がします。
でも函館市や地元の経済界は馬券の売り上げについて、
責任を負っている訳ではありません。
その難しさは廃止となった地方競馬が証明していますしね。
ビジネスモデルの問題なのか?
それとも仕方のないことなのか?
以前にも書きましたが、
JRAにおける「ローカル開催」の存在意義は
これから大きな議論になるのだろうと思います。


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2日(水)は帰宅後、
夕食を取らずに諸々の作業を開始。
空腹の状態で仕事をすれば、
睡魔に襲われることもないだろうと思ったからなのですが。
しかしこの日のノルマをこなした後、無意識に横になり、
気がついたら朝に・・・。
夕食を抜いてしまいました(笑)。
相変わらず、どうしようもないなあ・・・。

兵庫サマークイーン賞(姫路)は金沢から遠征したロッソトウショウが優勝。
金沢競馬所属の人馬が元気ですね。
来年のJBC開催が彼らのモチベーションを上げているのかもしれません。
環境は人も馬も変えるのかも。

来年のJBCは現地・金沢で見ることが出来るように、
私も頑張らなければ・・・。


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1日(水)は夜7時30分過ぎに帰宅。
MXテレビで大井競馬の中継を見て、
サンタアニタトロフィー(大井)の結果をアップしてから夕食。
その後も作業を続けなければならなかったのに
横になってしまい、そのまま・・・。
気をつけないといけませんね。
そのタイミングで横になると立ち直るのは非常に難しいです(笑)。

そのサンタアニタトロフィーですが
こちらのブログによると、


アメリカンな一日(競馬サロン◇ケイバ茶論) 



そうか、赤嶺亮騎手の勝負服がサインだったのか(笑)。
星条旗に見えますよね。

それにしても最近「サイン読み」の話をあまり見かけないような気がします。
某民放局の競馬中継を見ないせいかな?
バカバカしいと言ってしまえばそれまでですが、
そのバカバカしさの中に楽しさがある、
一つの「文化」だったような気もするのですが。
「それだけ」になってしまうとネタとして飽きられるのと、
見ている方も余裕がなくなっているのかも。
そんな時代なのかもしれませんね。


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31日(火)は朝早くから外出。
東京都内ではなく、遠方への外出でした。
大した用事ではなかったのですが、
予定の時間目一杯かかってしまうことに。
ちなみに競馬とは全く無関係な話ですが。

競馬に関係した動きは夜8時過ぎに帰宅して以降に発生。
電話とメールである打ち合わせ。
少しだけ「前に進んだ」感があったりして。
まだどうなるかはわかりませんけどね。
体力勝負というか、我慢比べの要素が強いですし。

でも年末には、
この夏の話が「笑い話」として書くことが出来るようになりたいなあ。
心が折れることも多い毎日ですが、
そんな事を考えながら日々を過ごしています。

今日も外は暑そうだ・・・。

プロフィール

菅野一郎
(かんのいちろう・本名同じ)
「もっと競馬をやりたいな」で、
「第1回Gallopエッセー大賞(2005年)」において、
佳作を受賞。
現在、競馬読み物Webサイト
「WEEKEND DREAM」管理人を務める。
時には厳しく、時には温かく愛情を込めて、「競馬の未来」を語ります。

※「プロフィール詳細・経歴」もご覧ください

私・菅野へのご連絡は以下のメールアドレスまでお願いします。
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