ということで30日(水)は川崎競馬場に行っておりました。
予想コンテンツで買い目を間違えていることに気が付き、
電車内でスマートフォンを使って修正したりと、
相変わらずバタバタしたりしながらの川崎到着。
申し訳ありません。
久しぶりに足を運んだ川崎競馬場ですが、
平日の昼間としては来場者が多かったのではないでしょうか。
天気が良く、この時期としては暖かい1日だったこともあるのでしょう。
過去には寒くで来場者の数もイマイチだった川崎記念も記憶にありますし。
普段は足を運ばない人が訪れることを意識したレースもあったような気がします。
古馬で900メートルという「ワンターン」のレースがあったり、
道営から移籍したクラグオーが登場するレースもあったり、という1日でした。
私も「生で観戦して正解」という印象を受けましたし。
でも肝心の川崎記念は・・・。
レース後に受けた印象は
「フリオーソが引退してしまったのだなあ」といったところでしょうか。
JRAから参戦した5頭が掲示板を独占してしまいました。
今回の顔ぶれに食い込むことの出来そうな地方馬はいないようです。
私はカキツバタロイヤルという馬にその可能性を託して予想し、
馬券も買ったのですが、やはり無理筋だったか・・・。
ある方とTwitterのDMで
「川崎記念は実施時期を見直した方が・・・」というやり取りをしたのですが、
実施時期以前の問題があるような気がします。
そのTwitterのTL上は川崎記念に関する話題よりも、
「安藤勝己騎手引退」に関するツイートが多い状況でした。
もちろん安藤勝己騎手の偉大さがそんな状況になっていることは言うまでもないですし、
私も色々と思うことはあります。
でも川崎記念はG1(Jpn1)なのですが・・・。
1回の結果だけで何かを象徴しているような書き方は良くないのかもしれません。
結果というものは「運」や「偶然」だと反論したい人もいるでしょう。
でも「運」も「偶然」も積み重なると、異なる表現をせざるを得なくなります。
しかも地方競馬としてはトップレベルである
南関東の競馬場で起きている結果だということを忘れてはいけない気がします。
2013年1月アーカイブ
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こんな記事を見つけました。
<toto>「海外試合も対象」案 国立競技場改修費捻出へ(Yahoo!ニュース)
競馬よりもサッカーの方が先に
「海外」を対象とすることになるのでしょうか?
まだ「動いている議員さん達がいる」という段階のようですから、
実現に向けてのハードルは高そうですが。
「サッカーに先を越される」という複雑な想いはあります。
(サッカーが好きな人の層とtotoを買っている人の層が一致しない可能性もありますので、
「先を越される」という表現は少し違うのかもしれませんが)
それでもJRAなどが海外競馬の馬券を売る上での「前例」になるのだとしたら、
歓迎すべきことかもしれませんね。
今後の動向に注目しましょう。
<toto>「海外試合も対象」案 国立競技場改修費捻出へ(Yahoo!ニュース)
競馬よりもサッカーの方が先に
「海外」を対象とすることになるのでしょうか?
まだ「動いている議員さん達がいる」という段階のようですから、
実現に向けてのハードルは高そうですが。
「サッカーに先を越される」という複雑な想いはあります。
(サッカーが好きな人の層とtotoを買っている人の層が一致しない可能性もありますので、
「先を越される」という表現は少し違うのかもしれませんが)
それでもJRAなどが海外競馬の馬券を売る上での「前例」になるのだとしたら、
歓迎すべきことかもしれませんね。
今後の動向に注目しましょう。
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風邪の方はどうにか症状が悪化することなく、
28日(月)の朝を迎えております。
今のところ、葛根湯と睡眠が効いているようです。
睡眠に関しては馬券が外れた故のフテ寝という話もありますが・・・(笑)。
布団の中でここ数日間悩んでいる、
ある事について考えていました。
ちょっとした「設備投資」をするべきか?それとも・・・?
という件についてだったのですが、
この1月末というタイミングでは一旦見送る事にしました。
この先、他に必要となりそうな経費との兼ね合いを考えると、
少々無理がありそうな状況だったモンで。
馬券が当たっていれば、迷わず投資していたのですけどね。
自らの「予想下手」「馬券下手」を恨むしかないなあ(笑)。
今年の目標である「元の姿に戻る」上では必要な「投資」であり、
最近Twitterで色々語られている「ある話」について書く為には
本当は必要なモノではあるのですが、
今のこのタイミングについては見送らざるを得ない状況です。
少し悔しいですけどね。
「今」はこの瞬間にしかないだけに・・・。
28日(月)の朝を迎えております。
今のところ、葛根湯と睡眠が効いているようです。
睡眠に関しては馬券が外れた故のフテ寝という話もありますが・・・(笑)。
布団の中でここ数日間悩んでいる、
ある事について考えていました。
ちょっとした「設備投資」をするべきか?それとも・・・?
という件についてだったのですが、
この1月末というタイミングでは一旦見送る事にしました。
この先、他に必要となりそうな経費との兼ね合いを考えると、
少々無理がありそうな状況だったモンで。
馬券が当たっていれば、迷わず投資していたのですけどね。
自らの「予想下手」「馬券下手」を恨むしかないなあ(笑)。
今年の目標である「元の姿に戻る」上では必要な「投資」であり、
最近Twitterで色々語られている「ある話」について書く為には
本当は必要なモノではあるのですが、
今のこのタイミングについては見送らざるを得ない状況です。
少し悔しいですけどね。
「今」はこの瞬間にしかないだけに・・・。
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アメリカジョッキーCCで再び議論となりつつある「裁決問題」。
今回の経緯を見ながら、
「柏木集保さんはこの件をどう書くのだろう?」
と思われた方も多かったのではないでしょうか。
まずはその柏木集保さんの記事をリンクしたいと思います。
アメリカJCC(netkeiba.com)
柏木さんが文末に書かれているこの部分について、
私は少々違和感を憶えました。
-今回の出来事に紙面を割いたマスコミは少なかった。
みんなもう、個々人に対してはともかく、
JRAという組織に失望してしまっているからである。-
柏木さんは本当にそう思っているのでしょうか?
それとも本当は別の事情があることをご存知なのですが、
何らかの事情があって、こんな表現になっているのではないでしょうか?
私はこの件が関係しているような気がします。
この日記で昨年8月に紹介した、
サンスポの記事を改めてリンクします。
JRA、降着・失格の判断見直しへ(サンスポ)
この記事中にもありますが、
JRAはこの新ルール・新基準を導入するにあたって、
昨年8月に東西の記者クラブとの間で意見交換会を実施しています。
この意見交換会に参加した記者の方々は当時、
今回のアメリカジョッキーCCにおける事態をイメージ出来ていたのでしょうか?
そして今回、彼らはどう思ったのでしょうか?
「ファンが不満を持っている」というだけではなく、
調教師や騎手が保証金30,000円を支払ってまで
審議ランプを点けてしまうという事態なのですから・・・。
もしかするとその当時のJRAからの説明と、
今回の対応との間に違いがあるのかもしれません。
あるいは今回の事態を指摘した記者の方がいたのかもしれません。
「JRAが聞く耳を持たないモンで・・・」という話なのか?
こうした点について、公にする記者が出てきて欲しい気がするのですが。
それとも今回の件を批判すると、
「あの時、お前らも説明を聞いていたじゃないか!!」
とJRAから怒られてしまうということでしょうか?
そんなに勇気が必要な話だとは思えないのですけどね・・・。
今回の経緯を見ながら、
「柏木集保さんはこの件をどう書くのだろう?」
と思われた方も多かったのではないでしょうか。
まずはその柏木集保さんの記事をリンクしたいと思います。
アメリカJCC(netkeiba.com)
柏木さんが文末に書かれているこの部分について、
私は少々違和感を憶えました。
-今回の出来事に紙面を割いたマスコミは少なかった。
みんなもう、個々人に対してはともかく、
JRAという組織に失望してしまっているからである。-
柏木さんは本当にそう思っているのでしょうか?
それとも本当は別の事情があることをご存知なのですが、
何らかの事情があって、こんな表現になっているのではないでしょうか?
私はこの件が関係しているような気がします。
この日記で昨年8月に紹介した、
サンスポの記事を改めてリンクします。
JRA、降着・失格の判断見直しへ(サンスポ)
この記事中にもありますが、
JRAはこの新ルール・新基準を導入するにあたって、
昨年8月に東西の記者クラブとの間で意見交換会を実施しています。
この意見交換会に参加した記者の方々は当時、
今回のアメリカジョッキーCCにおける事態をイメージ出来ていたのでしょうか?
そして今回、彼らはどう思ったのでしょうか?
「ファンが不満を持っている」というだけではなく、
調教師や騎手が保証金30,000円を支払ってまで
審議ランプを点けてしまうという事態なのですから・・・。
もしかするとその当時のJRAからの説明と、
今回の対応との間に違いがあるのかもしれません。
あるいは今回の事態を指摘した記者の方がいたのかもしれません。
「JRAが聞く耳を持たないモンで・・・」という話なのか?
こうした点について、公にする記者が出てきて欲しい気がするのですが。
それとも今回の件を批判すると、
「あの時、お前らも説明を聞いていたじゃないか!!」
とJRAから怒られてしまうということでしょうか?
そんなに勇気が必要な話だとは思えないのですけどね・・・。
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今日は自宅アパートで過ごしています。
当初は大井に行くつもりだったのですが、
ちょっと他に用事が出来てしまって・・・。
午後から少し外出する予定です。
こんな記事を見かけました。
福山競馬廃止 難題山積み(読売新聞)
「難題山積み」と言っても、
予測できた話でしかありません。
これまで廃止になった競馬場の例もあるのだし。
もちろん福山市が責任を持って対応するべき話ですが、
今回の福山の場合は、
一緒になって「廃止」に向けて旗を振った人達が他にいた筈です。
競馬関係者の雇用について知らん顔はイカンと思うのですが・・・。
市だけの責任ではないのでは?
当初は大井に行くつもりだったのですが、
ちょっと他に用事が出来てしまって・・・。
午後から少し外出する予定です。
こんな記事を見かけました。
福山競馬廃止 難題山積み(読売新聞)
「難題山積み」と言っても、
予測できた話でしかありません。
これまで廃止になった競馬場の例もあるのだし。
もちろん福山市が責任を持って対応するべき話ですが、
今回の福山の場合は、
一緒になって「廃止」に向けて旗を振った人達が他にいた筈です。
競馬関係者の雇用について知らん顔はイカンと思うのですが・・・。
市だけの責任ではないのでは?
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アメリカジョッキーCCの1件から議論になっている
「新ルール・新基準問題」。
ネット上で様々な意見を見ていますが、
興味深いのは「降着」云々の話だけではなく、
「審議ランプ」の運用ルールについての疑問が多いという点です。
私も年明け以降の中央競馬をグリーンチャンネルで見ていて、
「本当にこれでいいのだろうか?」と思っておりました。
現場だともう少し異なる感覚になるのかもしれませんが。
Twitterで「審議のブラックボックス化」と表現されていた方がいましたが、
まさにその表現がピッタリだと思います。
この「ブラックボックス化」は「失格・降着」や「騎乗停止」の判断とは
また別の問題を発生させるのではないかと懸念しています。
あまり詳しくは書きませんが、ある種の「連携プレー」というか・・・。
「新ルール・新基準」で指摘が出ている「ヤリ得」よりも
スルーされてしまうと怖い話のような気がしますけどね。
「ブラックボックス化」を防ぐ役割を果たすべき人達が
その役割をしっかりと果たしてくれることを望みます。
この「審議ランプ」の運用ルール変更で
その役割はますます重要になっている筈ですので・・・。
「新ルール・新基準問題」。
ネット上で様々な意見を見ていますが、
興味深いのは「降着」云々の話だけではなく、
「審議ランプ」の運用ルールについての疑問が多いという点です。
私も年明け以降の中央競馬をグリーンチャンネルで見ていて、
「本当にこれでいいのだろうか?」と思っておりました。
現場だともう少し異なる感覚になるのかもしれませんが。
Twitterで「審議のブラックボックス化」と表現されていた方がいましたが、
まさにその表現がピッタリだと思います。
この「ブラックボックス化」は「失格・降着」や「騎乗停止」の判断とは
また別の問題を発生させるのではないかと懸念しています。
あまり詳しくは書きませんが、ある種の「連携プレー」というか・・・。
「新ルール・新基準」で指摘が出ている「ヤリ得」よりも
スルーされてしまうと怖い話のような気がしますけどね。
「ブラックボックス化」を防ぐ役割を果たすべき人達が
その役割をしっかりと果たしてくれることを望みます。
この「審議ランプ」の運用ルール変更で
その役割はますます重要になっている筈ですので・・・。
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本日20日(日)は中山・中京・佐賀で重賞競走があるのですが、
予想をするのに疲れるレースばかりだったような・・・。
でも当たらない時は当たらないのですけどね。
朝、コンビニに朝食を買いに行った時に、
今後の活動における参考になりそうな話を発見。
出来ればもう少し資金があれば・・・、
といったところではあるのですが。
試してみる価値はありそうですけどね。
何とか馬券が当たらないかな?(笑)
グリーンチャンネル等で中山競馬場の様子をご覧の方はお気づきだと思いますが、
首都圏はまだ14日(月・祝)の雪が残っている状態です。
週間予報ではこの先も雪が降る可能性があるとのこと。
実は先日、某所で雪かきをした影響で(ボランティアですが)、
その筋肉痛が残っていたりします。
でもまたやらなきゃダメかな?
予想をするのに疲れるレースばかりだったような・・・。
でも当たらない時は当たらないのですけどね。
朝、コンビニに朝食を買いに行った時に、
今後の活動における参考になりそうな話を発見。
出来ればもう少し資金があれば・・・、
といったところではあるのですが。
試してみる価値はありそうですけどね。
何とか馬券が当たらないかな?(笑)
グリーンチャンネル等で中山競馬場の様子をご覧の方はお気づきだと思いますが、
首都圏はまだ14日(月・祝)の雪が残っている状態です。
週間予報ではこの先も雪が降る可能性があるとのこと。
実は先日、某所で雪かきをした影響で(ボランティアですが)、
その筋肉痛が残っていたりします。
でもまたやらなきゃダメかな?
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日頃、当サイト「WEEKEND DREAM」をご愛顧頂きまして
ありがとうございます。
本日2013年1月19日(土)、
当サイトはサイト開設13周年の日を迎えることとなりました。
いつもご覧頂いている皆様、
情報提供等でご協力頂いている皆様、
広告出稿等でお世話になっている皆様に
厚く御礼申し上げます。
これからも様々な競馬情報の発信を通して、
競馬を愛する数多くの方々のお役に立つことが出来るよう、
精進を続けて参りたいと思っております。
よろしくお願い申し上げます。
2013年1月19日
競馬Webサイト
「WEEKEND DREAM」管理人
菅野一郎
--------------------------------
このサイトも13歳になってしまいました。
人間なら中学生、競走馬なら「高齢馬」と呼ばれる年齢ですね。
2000年にサイトを開設した頃、
インターネットの世界では「ドッグイヤー」などという言葉がよく使われていましたが、
あの日から13年も経過してしまった事を考えると、
その言葉の意味を改めて考えずにはいられません。
この1年は昨年の5月から6月にかけて
約1ヶ月半の活動中断があったりして、
様々な方々にご心配をおかけしたこともありました。
しかしこの中断中から活動再開、
そして13周年の日を迎えた現在までを振り返ると、
「今後」についてのヒントとなる大きな発見があったような気がします。
それはこの「WEEKEND DREAM」を続けていく意味についてです。
「こんな事を続けていても、あなたは全く評価されませんよ」
こんなご意見を頂くことがあります。
確かに評価されていません。
この活動の為に敵も多くなりました。
競馬場で私の姿を見かけると嫌な顔をする人もいます。
(こちらは単に馬券を買いに来た客なのですが・・・)
しかし、こうした「評価されていない」活動に対する反応を見ていて
気が付くことがあります。
それは「評価」とは無関係にやらなければならないことがある、ということです。
地味で感情や感動が感じられず、無意味だと思われるかもしれませんし、
インターネットという媒体以外では価値の無い活動に見えることでしょう。
しかしその反応はご指摘とは全く異なるものであったりします。
だからこそ、自信を持って言えることがあります。
そもそも「将来がない」と見られている自分が
同様に「将来」が怪しい人たちから「評価」されたところで、
その「評価」に何の意味があるのでしょうか?
そんな人たちからの「評価」ばかりを意識して、
方向性がおかしくなってしまった人たちの方が多いのが現状ではないでしょうか。
正直な話、
「WEEKEND DREAM」を13年も続けることになるとは思っていませんでした。
サイトを閉鎖するのは力尽きてしまった時か、
「評価」を受けて更新作業をする時間など存在しない時だと思っていました。
前者の可能性はまだ残されていますけどね(笑)。
でも「評価される」という話については、
その「評価」を追い求めることで方向性がおかしくなってしまうよりも、
自らが「競馬の未来に為にはやらなければならない」と思ったことを
やり続けるべきなのだと思うようになりました。
「WEEKEND DREAM」はそんなサイトにしていきたいと思っていますし、
そうでなければならないと思っています。
幸か不幸か、
私が「評価」を追い求めていた時代にあった人脈は、
今はほとんど断ち切れています。
彼らに遠慮する必要性はなくなりました。
この状況を逆に利用してやろうと思っています。
その方が面白いことが出来そうな気もしますしね。
確かに一時期と比較すると、今の自分はボロボロかもしれない。
痛々しく見えるかもしれない。
でも「評価」を追い求めることの無意味さを知った今は、
清々しい気分で毎日を過ごしていることも確かです。
強がりを言っているように思われるかもしれません。
「単なる綺麗事だろ」と言いたい人もいるでしょう。
もちろんメシを食っていかなければなりませんし、活動を続ける資金も必要です。
その資金確保の為の行動が「ブレている」と思われるかもしれません。
でもそれは「手段」であると割り切って行動していきたいと思います。
14年目の「WEEKEND DREAM」を
よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
本日2013年1月19日(土)、
当サイトはサイト開設13周年の日を迎えることとなりました。
いつもご覧頂いている皆様、
情報提供等でご協力頂いている皆様、
広告出稿等でお世話になっている皆様に
厚く御礼申し上げます。
これからも様々な競馬情報の発信を通して、
競馬を愛する数多くの方々のお役に立つことが出来るよう、
精進を続けて参りたいと思っております。
よろしくお願い申し上げます。
2013年1月19日
競馬Webサイト
「WEEKEND DREAM」管理人
菅野一郎
--------------------------------
このサイトも13歳になってしまいました。
人間なら中学生、競走馬なら「高齢馬」と呼ばれる年齢ですね。
2000年にサイトを開設した頃、
インターネットの世界では「ドッグイヤー」などという言葉がよく使われていましたが、
あの日から13年も経過してしまった事を考えると、
その言葉の意味を改めて考えずにはいられません。
この1年は昨年の5月から6月にかけて
約1ヶ月半の活動中断があったりして、
様々な方々にご心配をおかけしたこともありました。
しかしこの中断中から活動再開、
そして13周年の日を迎えた現在までを振り返ると、
「今後」についてのヒントとなる大きな発見があったような気がします。
それはこの「WEEKEND DREAM」を続けていく意味についてです。
「こんな事を続けていても、あなたは全く評価されませんよ」
こんなご意見を頂くことがあります。
確かに評価されていません。
この活動の為に敵も多くなりました。
競馬場で私の姿を見かけると嫌な顔をする人もいます。
(こちらは単に馬券を買いに来た客なのですが・・・)
しかし、こうした「評価されていない」活動に対する反応を見ていて
気が付くことがあります。
それは「評価」とは無関係にやらなければならないことがある、ということです。
地味で感情や感動が感じられず、無意味だと思われるかもしれませんし、
インターネットという媒体以外では価値の無い活動に見えることでしょう。
しかしその反応はご指摘とは全く異なるものであったりします。
だからこそ、自信を持って言えることがあります。
そもそも「将来がない」と見られている自分が
同様に「将来」が怪しい人たちから「評価」されたところで、
その「評価」に何の意味があるのでしょうか?
そんな人たちからの「評価」ばかりを意識して、
方向性がおかしくなってしまった人たちの方が多いのが現状ではないでしょうか。
正直な話、
「WEEKEND DREAM」を13年も続けることになるとは思っていませんでした。
サイトを閉鎖するのは力尽きてしまった時か、
「評価」を受けて更新作業をする時間など存在しない時だと思っていました。
前者の可能性はまだ残されていますけどね(笑)。
でも「評価される」という話については、
その「評価」を追い求めることで方向性がおかしくなってしまうよりも、
自らが「競馬の未来に為にはやらなければならない」と思ったことを
やり続けるべきなのだと思うようになりました。
「WEEKEND DREAM」はそんなサイトにしていきたいと思っていますし、
そうでなければならないと思っています。
幸か不幸か、
私が「評価」を追い求めていた時代にあった人脈は、
今はほとんど断ち切れています。
彼らに遠慮する必要性はなくなりました。
この状況を逆に利用してやろうと思っています。
その方が面白いことが出来そうな気もしますしね。
確かに一時期と比較すると、今の自分はボロボロかもしれない。
痛々しく見えるかもしれない。
でも「評価」を追い求めることの無意味さを知った今は、
清々しい気分で毎日を過ごしていることも確かです。
強がりを言っているように思われるかもしれません。
「単なる綺麗事だろ」と言いたい人もいるでしょう。
もちろんメシを食っていかなければなりませんし、活動を続ける資金も必要です。
その資金確保の為の行動が「ブレている」と思われるかもしれません。
でもそれは「手段」であると割り切って行動していきたいと思います。
14年目の「WEEKEND DREAM」を
よろしくお願い申し上げます。
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ニューイヤーカップ(浦和)はやっぱりダメか(笑)。
さて、ふと気が付いた話を少々。
本当はもっと早く気が付かなければいけなかったのですが。
14日(月・祝)に中山5R以降が中止となり、
21日(月)に続行競馬が行われることになったのですが、
この21日(月)に高知競馬場では全日本新人王争覇戦が行われます。
JRAからも嶋田純次騎手と杉原誠人騎手が出場します。
この日はIPATによる地方競馬の発売予定はありません。
(この日記を書いている時点で)
IPATによる地方競馬の発売日程はこちら(NAR公式サイトより)
しかし中山競馬の為にIPATが稼働することになりました。
高知競馬の発売もやってもらえないモンでしょうか?
JRAの若手騎手も騎乗しているのですし。
「特定の月曜日」の扱いにはならないのでしょうか?
この日は他に大井競馬、笠松競馬も開催しています。
(ばんえい・帯広競馬もやっていますが、
ばんえいは元々IPATでの発売はありません)
せっかくIPATが稼働する日になったのですから、
検討してもらえないモンでしょうか?
色々難しい問題があるのだろうとは思いますが・・・。
さて、ふと気が付いた話を少々。
本当はもっと早く気が付かなければいけなかったのですが。
14日(月・祝)に中山5R以降が中止となり、
21日(月)に続行競馬が行われることになったのですが、
この21日(月)に高知競馬場では全日本新人王争覇戦が行われます。
JRAからも嶋田純次騎手と杉原誠人騎手が出場します。
この日はIPATによる地方競馬の発売予定はありません。
(この日記を書いている時点で)
IPATによる地方競馬の発売日程はこちら(NAR公式サイトより)
しかし中山競馬の為にIPATが稼働することになりました。
高知競馬の発売もやってもらえないモンでしょうか?
JRAの若手騎手も騎乗しているのですし。
「特定の月曜日」の扱いにはならないのでしょうか?
この日は他に大井競馬、笠松競馬も開催しています。
(ばんえい・帯広競馬もやっていますが、
ばんえいは元々IPATでの発売はありません)
せっかくIPATが稼働する日になったのですから、
検討してもらえないモンでしょうか?
色々難しい問題があるのだろうとは思いますが・・・。
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昨日付の日記は
中山競馬の中止が決まった後で書いていたのですが、
自宅アパート周辺も含めて、
ここまで雪が降るとは・・・。
12日(土)ぐらいまでの天気予報では
「雪」よりも「雨」の可能性が高かったと思います。
京成杯も「雨」の前提で予想をしていましたし。
「雪」で開催の影響が出るとしたら、中山ではなく京都の方かな?
と思っていたのですが・・・。
北国の人から見ると
「この程度の雪で・・・」という話なのかもしれません。
確かにそうですが、
でもここまで降るというのは想定外でした。
その北国でも水沢競馬が8R以降は中止に。
個人的には中山の中止よりも驚きました。
水沢競馬場は中山競馬場よりも雪の中での競馬開催に対する
備えと経験がある競馬場だと思っていたもので・・・。
つまり昨日の雪は「想定外」のレベルだったということなのでしょう。
今日15日(火)も浦和競馬が中止となりました。
恐らく馬場にはまだ積雪が残っているのでしょう。
Facebookで何人かの地方競馬所属騎手の方々と
やり取りをさせて頂いていますが、
南関東所属騎手の方々が
今朝の調教時間帯における積雪の様子を画像で紹介していました。
今日はとりあえず除雪作業をして、
調教は通常よりも遅い時間帯で実施となるようです。
J-WAVEの交通情報では高速道路の通行止めを伝えています。
競走馬の輸送にも支障が出る事態なのでしょう。
この雪の中、これから外出します。
私も北国の出身ですが、
体は完全にこっち(東京)に慣れてしまっているからなあ。
凍結している場所で転ばないように注意しなければ・・・。
中山競馬の中止が決まった後で書いていたのですが、
自宅アパート周辺も含めて、
ここまで雪が降るとは・・・。
12日(土)ぐらいまでの天気予報では
「雪」よりも「雨」の可能性が高かったと思います。
京成杯も「雨」の前提で予想をしていましたし。
「雪」で開催の影響が出るとしたら、中山ではなく京都の方かな?
と思っていたのですが・・・。
北国の人から見ると
「この程度の雪で・・・」という話なのかもしれません。
確かにそうですが、
でもここまで降るというのは想定外でした。
その北国でも水沢競馬が8R以降は中止に。
個人的には中山の中止よりも驚きました。
水沢競馬場は中山競馬場よりも雪の中での競馬開催に対する
備えと経験がある競馬場だと思っていたもので・・・。
つまり昨日の雪は「想定外」のレベルだったということなのでしょう。
今日15日(火)も浦和競馬が中止となりました。
恐らく馬場にはまだ積雪が残っているのでしょう。
Facebookで何人かの地方競馬所属騎手の方々と
やり取りをさせて頂いていますが、
南関東所属騎手の方々が
今朝の調教時間帯における積雪の様子を画像で紹介していました。
今日はとりあえず除雪作業をして、
調教は通常よりも遅い時間帯で実施となるようです。
J-WAVEの交通情報では高速道路の通行止めを伝えています。
競走馬の輸送にも支障が出る事態なのでしょう。
この雪の中、これから外出します。
私も北国の出身ですが、
体は完全にこっち(東京)に慣れてしまっているからなあ。
凍結している場所で転ばないように注意しなければ・・・。
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12日(土)は外出先から帰ったのが夜10時を回っていました。
だからこそ、中山11RフェアリーSの馬連39,140円的中は嬉しかったです。
でもリバウンドに注意しないと・・・(笑)。
その帰宅後に、
京都10R寿Sにおいて
伊藤工真騎手が騎乗停止処分を受けた件を知りました。
「失格・降着はないが、騎手は騎乗停止」という今年からの新ルールが、
初めて適用されたケースとなりました。
マイネルディーンが降着にならないのは新ルールに基いて、
「その伊藤工真騎手が騎乗したマイネルディーンが斜行せず、
カワキタフウジンの走行を妨害していなかったとしても、
カワキタフウジンがマイネルディーンに先着することはない」と
裁決委員が判断したからなのだと思います。
新ルールにおける「降着」の定義は次の通りとなっています。
入線した馬について、
「その走行妨害がなければ被害馬が加害馬に先着していた」
と裁決委員が判断した場合、加害馬は被害馬の後ろに降着
※2013年1月から降着・失格のルールが変わります(JRA公式サイト)から引用
しかし問題の場面におけるパトロールビデオをご覧頂きたいのですが、
パトロールビデオはこちら(JRA公式サイトより)
本当に「カワキタフウジンがマイネルディーンに先着することはあり得ない」
と言い切れるでしょうか?
カワキタフウジンに騎乗していた国分優作騎手の動きに注目して頂きたいのですが、
不利を受ける直前にステッキを左手から右手に持ち替えています。
マイネルディーンが外に張り出してきており、
そのマイネルディーンの動きから回避しようとして、
ステッキを持ち替えているように見えるのですが・・・。
私は新ルールに基いて考えた場合でも、
マイネルディーンは「降着」ではないかと思います。
皆さんはどうお考えでしょうか?
念のために申し上げますが、
私はこのレースにおける勝馬投票券を購入しておりませんので、
この裁決においては何の利害関係もございません。
だからこそ、中山11RフェアリーSの馬連39,140円的中は嬉しかったです。
でもリバウンドに注意しないと・・・(笑)。
その帰宅後に、
京都10R寿Sにおいて
伊藤工真騎手が騎乗停止処分を受けた件を知りました。
「失格・降着はないが、騎手は騎乗停止」という今年からの新ルールが、
初めて適用されたケースとなりました。
マイネルディーンが降着にならないのは新ルールに基いて、
「その伊藤工真騎手が騎乗したマイネルディーンが斜行せず、
カワキタフウジンの走行を妨害していなかったとしても、
カワキタフウジンがマイネルディーンに先着することはない」と
裁決委員が判断したからなのだと思います。
新ルールにおける「降着」の定義は次の通りとなっています。
入線した馬について、
「その走行妨害がなければ被害馬が加害馬に先着していた」
と裁決委員が判断した場合、加害馬は被害馬の後ろに降着
※2013年1月から降着・失格のルールが変わります(JRA公式サイト)から引用
しかし問題の場面におけるパトロールビデオをご覧頂きたいのですが、
パトロールビデオはこちら(JRA公式サイトより)
本当に「カワキタフウジンがマイネルディーンに先着することはあり得ない」
と言い切れるでしょうか?
カワキタフウジンに騎乗していた国分優作騎手の動きに注目して頂きたいのですが、
不利を受ける直前にステッキを左手から右手に持ち替えています。
マイネルディーンが外に張り出してきており、
そのマイネルディーンの動きから回避しようとして、
ステッキを持ち替えているように見えるのですが・・・。
私は新ルールに基いて考えた場合でも、
マイネルディーンは「降着」ではないかと思います。
皆さんはどうお考えでしょうか?
念のために申し上げますが、
私はこのレースにおける勝馬投票券を購入しておりませんので、
この裁決においては何の利害関係もございません。
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前日付の日記ですが、
大阪で自殺したバスケ部キャプテンの高校生のことを
思いながら書いていました。
わかった人もいたかもしれませんね。
彼には恐らく「逃げ場」がなかったのでしょう。
(キャプテンとしての責任からその気もなかったのかもしれないけど)
体育科の生徒だったそうで、
卒業まで部を辞めることは許されなかったとか。
「逃げる」とすれば「退学」ぐらいしか選択肢がなかったようですし。
「体罰」云々については事実関係の調査がこれから更に行われるでしょうし、
私は教育関係者ではありませんので、
ここでは触れないでおきたいと思います。
でも「学校」というのは本来は「学業の場」であり、
「学業」とは別に
一つのスポーツ競技における道を極める場である必要はないのだけど・・・。
もちろんオリンピックをはじめ、
日本におけるスポーツ振興において
「学校」が果たしてきた役割を否定するつもりはありません。
でもあまりにも「学校」に偏り過ぎている印象を受けるのですが・・・。
似たようなことは「企業」についても言えるような気がします。
従業員の立場では「生活の糧を得る場」である企業ですが、
そんな目的やその「企業」の業種とは無関係なことをするにも
その所属する企業の存在がつきまとうのがこの日本という国です。
「無所属」だと別の面で制約が生じるし・・・。
このところ「競馬」に関して「所属」の問題を語ってきましたが、
「競馬」とは無関係なところでも「所属」ですか・・・。
皆、学校や企業など「所属」している場所とは別に、
1人の人間である筈なのだけど・・・。
こんなことを書くとまた
「40代の人間が言うことではない」とか言われそうですが、
何歳になっても
「おかしいモノはおかしい!!」と言い続ける人間でありたいと思います。
おかしいですよ、「所属」にこだわる日本という国は。
大阪で自殺したバスケ部キャプテンの高校生のことを
思いながら書いていました。
わかった人もいたかもしれませんね。
彼には恐らく「逃げ場」がなかったのでしょう。
(キャプテンとしての責任からその気もなかったのかもしれないけど)
体育科の生徒だったそうで、
卒業まで部を辞めることは許されなかったとか。
「逃げる」とすれば「退学」ぐらいしか選択肢がなかったようですし。
「体罰」云々については事実関係の調査がこれから更に行われるでしょうし、
私は教育関係者ではありませんので、
ここでは触れないでおきたいと思います。
でも「学校」というのは本来は「学業の場」であり、
「学業」とは別に
一つのスポーツ競技における道を極める場である必要はないのだけど・・・。
もちろんオリンピックをはじめ、
日本におけるスポーツ振興において
「学校」が果たしてきた役割を否定するつもりはありません。
でもあまりにも「学校」に偏り過ぎている印象を受けるのですが・・・。
似たようなことは「企業」についても言えるような気がします。
従業員の立場では「生活の糧を得る場」である企業ですが、
そんな目的やその「企業」の業種とは無関係なことをするにも
その所属する企業の存在がつきまとうのがこの日本という国です。
「無所属」だと別の面で制約が生じるし・・・。
このところ「競馬」に関して「所属」の問題を語ってきましたが、
「競馬」とは無関係なところでも「所属」ですか・・・。
皆、学校や企業など「所属」している場所とは別に、
1人の人間である筈なのだけど・・・。
こんなことを書くとまた
「40代の人間が言うことではない」とか言われそうですが、
何歳になっても
「おかしいモノはおかしい!!」と言い続ける人間でありたいと思います。
おかしいですよ、「所属」にこだわる日本という国は。
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本日は自宅アパートにおります。
昨日8日(火)の夜から少々腹の立つ話がありました。
その対応(という程でもないですが)を今朝から色々とやっています。
何か方法論がないものかなあ・・・。
全く無関係な話でも。
元日にふと思ったのですが、
人間という生き物はどんな人間でも「逃げ場」がないといけないような気がします。
逃げてばかりでもいけないですし、
自分を追い込む(自分が追い込まれる)ことで成果が出るケースもあるのですが、
常にいい結果が出るとは限りません。
その人の環境や背負ったモノが「逃げる」ことを許さないケースもあるのかもしれません。
でもそんな状況から「逃げる」ことで見えてくる世界もある筈です。
そこで周囲が初めて気がつく矛盾や理不尽さもあるでしょうし。
周囲もその人の「逃げ場」を理解してあげる優しさが必要でしょうね。
時にはその人が置かれていた環境が大間違いで、
「逃げる」ことが大正解というケースもあるでしょうし。
人生における「回り道」や「脱線」への許容範囲が小さくなっている世の中ですが、
意外に悪くないモンですよ、そんな生き方も。
より落ち着いて物事を考えることが出来るようになるかもしれません。
急にそんな事を書きたくなった理由はご想像にお任せします。
この記事はカテゴリを「時事ネタ」にしますので、
その理由がわかった人もいるでしょう。
何となく、今の若い人たちが気の毒に思えてきたモノで・・・。
昨日8日(火)の夜から少々腹の立つ話がありました。
その対応(という程でもないですが)を今朝から色々とやっています。
何か方法論がないものかなあ・・・。
全く無関係な話でも。
元日にふと思ったのですが、
人間という生き物はどんな人間でも「逃げ場」がないといけないような気がします。
逃げてばかりでもいけないですし、
自分を追い込む(自分が追い込まれる)ことで成果が出るケースもあるのですが、
常にいい結果が出るとは限りません。
その人の環境や背負ったモノが「逃げる」ことを許さないケースもあるのかもしれません。
でもそんな状況から「逃げる」ことで見えてくる世界もある筈です。
そこで周囲が初めて気がつく矛盾や理不尽さもあるでしょうし。
周囲もその人の「逃げ場」を理解してあげる優しさが必要でしょうね。
時にはその人が置かれていた環境が大間違いで、
「逃げる」ことが大正解というケースもあるでしょうし。
人生における「回り道」や「脱線」への許容範囲が小さくなっている世の中ですが、
意外に悪くないモンですよ、そんな生き方も。
より落ち着いて物事を考えることが出来るようになるかもしれません。
急にそんな事を書きたくなった理由はご想像にお任せします。
この記事はカテゴリを「時事ネタ」にしますので、
その理由がわかった人もいるでしょう。
何となく、今の若い人たちが気の毒に思えてきたモノで・・・。
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書きたい話があるのですが、
その為の準備等でかかる時間を考えると、
朝の慌ただしい時間帯では無理かなあ・・・。
元日に私自身の今年のテーマは
「元の姿に戻る」だと書きました。
正月の暴飲暴食(という程ではないけど)で
リバウンド気味だというのも、
ある意味では「元の姿」に戻っていることになるのかも。
いや、そこは戻らんでもいいんだけどね(笑)。
基本的には「人並み」が好きではなくて、
「人とは違うこと」がしたいタイプの人間なもので、
「健康」云々を語るのはカッコ悪いと思ってしまうのですが、
一応は「健康」のことも考えています。
体調が悪い時は何をやってもダメですし。
「体を鍛える」ことを何か考えようかな?
最近は力仕事もしていませんしね。
もっともその為の時間も金もないのですが・・・。
その為の準備等でかかる時間を考えると、
朝の慌ただしい時間帯では無理かなあ・・・。
元日に私自身の今年のテーマは
「元の姿に戻る」だと書きました。
正月の暴飲暴食(という程ではないけど)で
リバウンド気味だというのも、
ある意味では「元の姿」に戻っていることになるのかも。
いや、そこは戻らんでもいいんだけどね(笑)。
基本的には「人並み」が好きではなくて、
「人とは違うこと」がしたいタイプの人間なもので、
「健康」云々を語るのはカッコ悪いと思ってしまうのですが、
一応は「健康」のことも考えています。
体調が悪い時は何をやってもダメですし。
「体を鍛える」ことを何か考えようかな?
最近は力仕事もしていませんしね。
もっともその為の時間も金もないのですが・・・。
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昨日5日(土)に中央競馬分のデータが入手できない不具合が生じていた
「大馬神」ですが、
現在は復旧し、中山・京都競馬のデータが入手できるようになっております。
私は同アプリの開発等に関わっている訳ではありませんが、
当サイト上でこのアプリをご紹介している立場の者として、
今回のトラブルにつきまして、深くお詫び申し上げます。
Twitter上で
「金杯がこんな堅い決着になるなんて・・・」というツイートを見かけました。
確かに金杯というレースは荒れるイメージですよね。
今年の金杯はその意味では
東西共に「物足りない」という感想を持った人も多いのではないでしょうか。
そんなアナタに朗報です。
今日も水沢競馬場で「金杯」があります。
昨年は枠連14,750円、馬連35,360円、馬単127,500円、
3連複45,000円、3連単468,850円という、
「金杯」らしい決着のレースでした。
この水沢競馬場の「金杯」ですが、
今年はIPATでも購入可能です。
「中山金杯」「京都金杯」に物足りなさを感じたアナタは
こちらの「金杯」を購入してみてはいかがでしょうか?
岩手県競馬組合も
「今日も"金杯"がありますよ!!」とPRすべきだと思うのですが・・・。
「大馬神」ですが、
現在は復旧し、中山・京都競馬のデータが入手できるようになっております。
私は同アプリの開発等に関わっている訳ではありませんが、
当サイト上でこのアプリをご紹介している立場の者として、
今回のトラブルにつきまして、深くお詫び申し上げます。
Twitter上で
「金杯がこんな堅い決着になるなんて・・・」というツイートを見かけました。
確かに金杯というレースは荒れるイメージですよね。
今年の金杯はその意味では
東西共に「物足りない」という感想を持った人も多いのではないでしょうか。
そんなアナタに朗報です。
今日も水沢競馬場で「金杯」があります。
昨年は枠連14,750円、馬連35,360円、馬単127,500円、
3連複45,000円、3連単468,850円という、
「金杯」らしい決着のレースでした。
この水沢競馬場の「金杯」ですが、
今年はIPATでも購入可能です。
「中山金杯」「京都金杯」に物足りなさを感じたアナタは
こちらの「金杯」を購入してみてはいかがでしょうか?
岩手県競馬組合も
「今日も"金杯"がありますよ!!」とPRすべきだと思うのですが・・・。
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新年早々こんな話も何ですが、
「一人反省会」の作成が遅れております。
申し訳ありません。
さて1日(火・祝)ですが、
仙台の実家から父親が上京して、
一緒に夕食を取る予定になっていたので、
私もその前に都内某所の神社で初詣を済ませることに。
人並みにおみくじを引いたのですが、
その内容が少々意味不明で面白かったのでご紹介しましょう。
「恋愛」のところに書かれていたのはこの一言でした。
「あきらめなさい」
厳しいなあ・・・。
でも既にあきらめているけどね(笑)。
ところがですよ、「縁談」はこんな感じでした。
「2人のうち、どちらを選ぶか迷います」
「恋愛」がうまくいかない人が、
どうして「どちらの女性と結婚するべきか?」で悩むのだろう?(笑)
確かに死ぬまでに一度、
そんな事で悩んでみたい気はしますけどね(笑)。
でもそのおみくじですが、
「仕事」のところにはこんな事も書かれていました。
「揉め事に巻き込まれるので注意」
おそらく今年はこっちから誰かに喧嘩を売る場面があるのかも、
と密かに覚悟をしているところなのですが、
きっと腹をくくるべき場面もあるのだろうな。
気を引き締めようと思います。
「一人反省会」の作成が遅れております。
申し訳ありません。
さて1日(火・祝)ですが、
仙台の実家から父親が上京して、
一緒に夕食を取る予定になっていたので、
私もその前に都内某所の神社で初詣を済ませることに。
人並みにおみくじを引いたのですが、
その内容が少々意味不明で面白かったのでご紹介しましょう。
「恋愛」のところに書かれていたのはこの一言でした。
「あきらめなさい」
厳しいなあ・・・。
でも既にあきらめているけどね(笑)。
ところがですよ、「縁談」はこんな感じでした。
「2人のうち、どちらを選ぶか迷います」
「恋愛」がうまくいかない人が、
どうして「どちらの女性と結婚するべきか?」で悩むのだろう?(笑)
確かに死ぬまでに一度、
そんな事で悩んでみたい気はしますけどね(笑)。
でもそのおみくじですが、
「仕事」のところにはこんな事も書かれていました。
「揉め事に巻き込まれるので注意」
おそらく今年はこっちから誰かに喧嘩を売る場面があるのかも、
と密かに覚悟をしているところなのですが、
きっと腹をくくるべき場面もあるのだろうな。
気を引き締めようと思います。
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改めまして新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年の元日、
私の家にあったカレンダーは
年末に大井競馬場でもらった南関東4競馬場のもの(無料)だけでした。
今年はその南関東4競馬場カレンダーの他に2つもあります。
インターネットで買った「日刊競馬」のカレンダー、
そして馬券が好調だった
29日(土)の大井競馬場で買った、
ばんえい競馬のカレンダー。
そうです。
昨年はカレンダーを買うお金にさえ苦労していた正月でした。
今年も同様の苦労は続きますが、
カレンダーに関しては2年前の正月と同じ状況に戻ることができました。
そのカレンダーを見ながら思いました。
今年は「元の姿に戻る」ことをテーマに1年を過ごそうと思います。
もちろん、その為にはまだまだ課題も多く、
解決方法も見つかっていません。
でも今年1年がかりで何とか以前の活動状況に戻す術を考えたいと思います。
更にやりたいことも色々ありますが、
まずは「戻ること」「復帰する」ことを考えるべきなのでしょう。
色々なことがあった昨年ですが、
「相手に影響を与える」という意味において、
その方法論を見つけることが出来た1年でもありました。
詳しくは書きません。
その「相手」の中には「ふざけるな!!」と怒っている人もいるでしょうから。
でも気にしません。
それでこそ「WEEKEND DREAM」なのだと思います。
私の進むべき道を見つけることが出来たというか、
思い出すことが出来たということなのでしょう。
今年もその方法論を巧く活用して、
上昇のきっかけを掴みたいと思います。
もう一度書きます。
今年は「元の姿に戻る」ことをテーマに取り組みたいと思います。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年の元日、
私の家にあったカレンダーは
年末に大井競馬場でもらった南関東4競馬場のもの(無料)だけでした。
今年はその南関東4競馬場カレンダーの他に2つもあります。
インターネットで買った「日刊競馬」のカレンダー、
そして馬券が好調だった
29日(土)の大井競馬場で買った、
ばんえい競馬のカレンダー。
そうです。
昨年はカレンダーを買うお金にさえ苦労していた正月でした。
今年も同様の苦労は続きますが、
カレンダーに関しては2年前の正月と同じ状況に戻ることができました。
そのカレンダーを見ながら思いました。
今年は「元の姿に戻る」ことをテーマに1年を過ごそうと思います。
もちろん、その為にはまだまだ課題も多く、
解決方法も見つかっていません。
でも今年1年がかりで何とか以前の活動状況に戻す術を考えたいと思います。
更にやりたいことも色々ありますが、
まずは「戻ること」「復帰する」ことを考えるべきなのでしょう。
色々なことがあった昨年ですが、
「相手に影響を与える」という意味において、
その方法論を見つけることが出来た1年でもありました。
詳しくは書きません。
その「相手」の中には「ふざけるな!!」と怒っている人もいるでしょうから。
でも気にしません。
それでこそ「WEEKEND DREAM」なのだと思います。
私の進むべき道を見つけることが出来たというか、
思い出すことが出来たということなのでしょう。
今年もその方法論を巧く活用して、
上昇のきっかけを掴みたいと思います。
もう一度書きます。
今年は「元の姿に戻る」ことをテーマに取り組みたいと思います。