2014年8月アーカイブ

朝、コンビニに朝食を買いに行ったのですが、
「８月最後の日」とは思えないほどのひんやり感が・・・。
上空には青空が見えていたのですが。

そんな気候も引越し作業には最適です。
今日中に前の部屋を空っぽにしなければなりません。
これからラジオで競馬中継を聴きながら作業に入ろうと思います。

行ってきます！！

前日付で書いた通リ、
２７日（水）は本格的に引っ越し作業を始めました。
現在、この日記は引越し先で書いています。

引っ越しの荷物で「大物」は冷蔵庫ぐらいででした。
その冷蔵庫を真っ先に運び出し、
「これで作業の途中で心が折れることはないだろう」
と思っていたのですが、
この日１日で作業を終えることは出来ませんでした。

午後、ＮＴＴの人が回線工事に来た時のこと。
その人もつい最近、私と同じように「近所に引っ越し」を経験したそうですが、
「近いから引っ越し業者を使えない分、かえって面倒ですよね」という意見で一致しました。
業者を使うような引っ越しの場合、
事前に荷造りをし、「捨てるモノ」「持っていくモノ」の判断も事前にします。
でも、今回の私の引っ越しは荷造りなどはしていません。
歩いて隣に持っていくだけなのですから・・・。

でも「行き当たりばったり」になる分、非効率なのですよ。
例えば、衣類の整理をしていた時のこと。
何年も袖を通していないワイシャツを見ながら、
「コレ、持って行かなくても・・・」とか思ったり・・・。
更に運んだのはいいけど、
「コレは何処に置いたらいいの？」という悩みも出来たりなんかして。
いざ、モノを配置してみると、
意外に置き場がなかったりするものです。

とりあえず、今日も引っ越しの為に予定を空けておいて良かった・・・。
今日もこれから元の部屋に行って作業開始です。

２４日（日）、引越し先への荷物搬入を開始。
まずはすぐには使わないモノから運んでいました。
う～ん、どこに何を置くべきか、考えがまとまらず・・・。
オレ、そんなにモノを持っている人ではない筈なのですが・・・。

その引っ越しの手を休めて見た札幌記念ですが、
ハープスターが小回りコースであんな強い競馬が出来るとは思いませんでした。
不器用な馬なのではないか、と思っていたのですが・・・。
「未経験」というものに対する考え方を改めないとイカンですね。

そろそろ９月の予定が固まりつつありますが、
ため息が出そうなスケジュールとなっております。
貧乏人ですから、仕方がないのですが・・・。

この夏、ふと気がついたのですが、
東京という街はセミが多いですよね。
アチラコチラで「ミ～ン、ミ～ン」と鳴いているような・・・。

私は宮城県仙台市出身の田舎者ですが、
実家は普通の住宅地（団地）で、近くに林のようなモノもなかった為、
子供の頃も、夏だからといってセミの声を聞く機会はほとんどなかったような気がします。
岩手にある父親の実家に行った時ぐらいかな？

近くに大きな公園があり、
国道沿いにデカイ街路樹が何本も並んでいるような所もあったりするせいだと思いますが、
東京でこんなにセミの声に囲まれる毎日を送ることになろうとは・・・。
東京って、意外に自然豊かな街なのですね。

昨日８月１５日（金）は終戦記念日。
メディアでは終戦記念日に関する様々なニュースが報じられていました。

終戦記念日とは戦争で亡くなられた方々の冥福を祈る日であり、
その形は色々あっていいのかもしれません。
でも亡くなられた方々に
「二度と同じ過ち（戦争）は繰り返しません」
と手を合わせ、頭を下げる１日でもある筈なのですが、
そうではない「誓い」をしている「エライ人」がいるような気がして・・・。

まあ、その人の心の中の問題ですし、
変に政治的な話をすべきでもないでしょうから、
これ以上は申し上げません。

私はただ、
競馬を楽しむことが出来る平和な時が永遠に続く事を願っているだけですので。

１０日（日）ですが、前日付の日記を書いた後は布団の中へ。
見るべきレースの発走時刻にスマートフォンのアラームをセットし、
その都度、「寝る」「起きる」を繰り返していました。
そして、帯広のばんえいグランプリを見た後は爆睡・・・、のつもりでしたが、
何故か眠れません。
浅い眠りには入ったりする瞬間はあるのですが、何故かすぐに覚めてしまい・・・。
で、起きてＰＣを立ち上げるのですが、
今度はしばらくすると画面を見るのが辛くなり・・・。
しばらくそんな事を繰り返していたのですが、
日付が１１日（月）に変わった頃、これは我慢するしかない、と思い、
ようやく作業を開始しました。
もちろん、辛くなってきたら横になったりしながらではありましたが・・・。

そんな感じでこの日のレース結果に関するニュースをアップするのが、
１１日（月）の朝方になってしまいました。
申し訳ありません。

今、何となくかつての「夜勤明け」のような感覚です。
でもこれから外出しなければなりません。
全ては「お金」の為に、
競馬やこのサイトとは無関係な事に時間を費やさなければならない事が
原因なのだと思います。
そうです、貧乏な自分が悪いのです。
仕方がありません。
我慢するしかないのだろうな。

朝、コンビニで見つけた青汁を１杯。
焼け石に水かもしれませんが、少しだけ「体にいい事」をしてみました。
これで１日を乗り切ることが出来るのか、否か、はわかりませんが。
（もちろん、朝食としてトーストも口にしています。ご安心ください。）

更新作業がようやく日記に辿り着きました。
もうフラフラです・・・。
「競馬」やこのサイト以外にやらなければならない事が多くて・・・。

実は先週から体調があまり回復しておりません。
ＰＣの画面を見るのが少し辛いというか・・・。

少し横になりたい気分ですので、日記は短めということで。
申し訳ありません。

台風とか、地震とか、日本列島に様々な災害が相次いで襲いかかっているようです。
被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。
そしてご注意くださいませ。

毎日、私の体調に関する話ばかりを書くのも何なので（笑）、
今日はこんな話でも。

実は２週間ほど前、自宅アパートのテレビがぶっ壊れました。
１０年以上使っていたし、地デジ対応にはなっていなかったので、
いずれは買い換えるつもりだったのですが。
例によって「お金」に悩む日々が続いていますが、
ネットで中国製の安いやつを見つけることが出来たので助かりました。

で、そのテレビが到着後、地デジの設定をしていたのですが、
その時、我が家でテレ玉（テレビ埼玉）の放送を見ることが出来る事を初めて知りました。
ＴＶＫ（テレビ神奈川）は学生時代から見ていましたが、
テレ玉も視聴可能だったのか・・・。
（今の場所に２０年以上住んでいるのに、
今になって気がつくとは・・・、という話ですが－笑）

テレ玉と言えば、埼玉県内に住む公営競技ファンなら誰もが知っている
（と、色々な人から聞かされてきたのですが、本当でしょうか？－笑）
「バッハプラザ」という番組があります。
このテレビの買い換えをきっかけに、
私もこの「バッハプラザ」をようやく見ることが出来るようになりました。

４日（月）の夜も見ていました。
戸田ボートのレース映像を見ながら
「最近、舟券というモノを買っていないなあ」と思ったり、
「浦和競馬の映像はないのか・・・」と少しがっかりしてみたり・・・。
もっともウィキペディアを見ると、
この番組も色々な経緯の末、今日に至っているようで・・・。


バッハプラザ（ウィキペディア）


最近、見始めた視聴者が不平・不満を言うのも何なので、
浦和競馬の扱いについては文句を言わないでおこうと思います（笑）。


この番組を何度か見ながら感じたことがあります。
番組の最後に埼玉県内の各公営競技における
開催日程や場外発売日程が紹介されますが、
コレを見ていると、

「こんなにたくさんの公営競技場が埼玉県内にはあるのか・・・」

と少々驚かされます。
埼玉県だけではなく、関東全域で見ると更に大変な数になる訳でして・・・。
これらが皆、競合している訳じゃないですか。
４日（月）の一部スポーツ紙が「船橋オート廃止」について報じていますが、
これだけ色々な公営競技が競合すれば、そりゃ潰れる所も出てくるよね。

今はインターネットで全国の「券」を購入可能ですから、
その「全国」という視点で見れば、競合相手は更に多くなります。
そして宝くじやサッカーくじもあり、
その上、今度はカジノをやろうという国会議員さん達までいるのです。
この乱立状態をどう考えればいいのか・・・？

そして我らが「競馬」に目を転じると、
高額払戻金を手にした人に国税が狙いを定めている模様で、
何億と稼いでいる人だけではなく、
何千万円という損失を出した人までもがそのターゲットとなっているというし・・・。

それぞれの公営競技によって始まった経緯は異なるし、
その公営競技に対する見方も人それぞれだし、というのは理解しますが、
それでもこの状況に対して、国家はあまりにも無策じゃないですかね？
「券」を買うファンはもちろん、その「券」を売っている主催者も、
懸命の戦いを続けるプレイヤーも、誰も幸せになっていないような気がします。
何だかなあ・・・。

かつて「公営競技の監督官庁を一本化すべきだ」と主張した
競馬ライターさんがいました。
当時は「そんなの出来る訳がない」と思いましたが、
でもこの無策ぶりを見ていると、
公営競技の「ファン」「主催者」「プレイヤー」それぞれの立場の人が疲弊して、
この日本から全ての公営競技が自然消滅する日を狙っている人たちがいるのでは？
と想像したくなったりして・・・。

政治家と呼ばれる人たちは常にベクトルを持っていて、
そのベクトルに反する動きに対しては
どんなに訴えても、批判しても、真剣に考えてもらえません。
そんなことをかつての地方競馬存廃問題から学んだ私としては、
最近の公営競技に関する様々な動きをただ黙って見ていることしか出来ない訳で・・・。

カジノ合法化を推進する立場の議員さんたちは、
日本という国における公営競技の現状を踏まえた上で
「カジノ」も含めた枠組みの再構築にも取り組んで欲しい気がします。
「カジノ」はそのいいきっかけとなる筈ですが、
でも日本のどこかに「カジノ」が出来て、
この議員さん達がそれを「お手柄」として胸を張ることが出来れば、
それだけで終わってしまうんだよなあ・・・。

誤解がないように書いておきますが、
私はカジノの合法化・導入については反対ではありません。
でもこの産業において「競合相手を増やして、ただ競争を煽るだけ」という状況、
そして「お腹を空かせた国税が大勝ちした人の懐を狙っている」という状況が虚しくて・・・。
カジノも含めて、公営競技に明るい未来などというものがあるのでしょうか？

長々とスミマセン。

競馬関連サイトにとって、
土曜日の夜は色々お伝えすべきことが多い時間帯の筈ですが、
更新作業のスタートが夜１０時過ぎになってしまいました。
大変申し訳ありません。

外出先から夜７時には帰宅していたのですが、
この日は午後から体調が悪かったので、
帰宅後は夜１０時頃まで仮眠を取っていました。
頭が重いというか、少し痛いというか、そんな症状は２～３日前から出ていたのですが、
更に体がダルくなったり、肩から肘の間に軽い痺れを感じたり・・・、
といった症状が加わりました。
それでも何とかやらなければならない事を片付けて、何とか帰宅したのですが、
帰宅途中、外の気温の高さが辛くて・・・。

今まで夏場に「暑くて動きたくないなあ」などといった感覚になったことはありますが、
それはあくまで「怠けたい」「サボりたい」といった「気持ちの問題」でした。
でも今回は暑さが「体に堪える」といった感覚です。
経験したことがない辛さというか・・・。
「熱中症かな？」と思い、熱中症の際に生じる症状について検索してみたのですが、
果たして自分に当てはまっているのか？どうか？
よくわかりません。
水分はしっかり摂取しているし、
無理をせずにエアコンの効いた部屋で極力過ごすようにしているし、
それなりに「熱中症対策」をしているつもりではあるのですが・・・。

確かにこのところ暑い日が続いていますが、
「今年は特別に暑い」という訳でもないと思うのですが・・・。
でもこの「体に堪える」感覚は何なのだろう？
とりあえず、この日記を書き終えたら、布団の中でゆっくり休もうと思います。