001)競馬論の最近のブログ記事


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自宅アパートにおります。
プロキオンS、七夕賞、オパールカップ(盛岡)の予想記事をアップした後、
近所の中学校で参院選の投票を済ませてきました。

皆さんも投票はお忘れなく。
2012年12月16日(日)付の日記をもう一度リンクしておきます。
これが「競馬」と「選挙」に関する私の考え方ですので。




競馬を楽しめる社会を維持し続けるためにも、
自らの考えを投票という形で反映させることは非常に大切だと思っています。

今日は自宅で書き仕事です。
近所のコーヒーショップに行くかもしれませんが。



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自宅アパートにおります。
先ほど、帯広市農政部ばんえい振興室に公開質問状を送付しました。



今回の問題について私が思っていること、疑問に思っていることは、
全てこの質問状に詰め込んだつもりです。
お時間がありましたら、ご覧頂ければ幸いです。

最近は「公開質問状」という形を取ってはいませんでしたが、
今回は思うところがあって、「公開」の形にしました。
理由は、2人の騎手に騎乗停止処分が下された後は、
何事もなかったかのように、物事が進もうとしている点にあります。
今回の問題は、そんなに些細なものでしょうか?
もし「大した問題ではない」だったとしても、
その理由は明確に説明されるべきではないでしょうか?
チャグチャグ馬コとの兼ね合いがあったとはいえ、
盛岡競馬場にばん馬のミルキーが行って、
ばんえい競馬のPRイベントが行われている、
などという話を見聞きして、
「ばんえい競馬の魅力をPRする前に、やるべきことがあるのではないのか?」
と思ったのは、私だけでしょうか?

私自身の問題もあり、
彼らに質問状を送るのに時間が経過してしまいました。
その間、この問題への関心はどんどん薄らいでいるように思えます。
これも主催者側の狙いなのだとすれば、
この流れに何とか逆らわなければなりません。
だから、今回は「公開」の形にしました。
私のサイトをご覧の皆さんには、この問題への関心を持ち続けて頂きたいと思っています。
そうでないと、また同じ問題が、あるいはさらに大きな問題が発生しかねません。

最後にもう一度書きます。
私がかつて存続を願ったばんえい競馬と、
腐敗が進む現在のばんえい競馬は同じものではありません。




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本日は外出先からの日記です。
auのモバイルWi-Fiを使用していますが、
この日記を書いている時点では、
ばんえい十勝の公式サイトに新たな情報はアップされていないようですね。


今日はBLOGOSからこんなネタでも。



「第三者の厳しい目」と言ってもですよ、
監査される人が依頼人なのですから、限界というモノはあるでしょうね。


でも厳しいか、どうか、はともかくとして、「第三者の目」がある分だけ、
舛添要一東京都知事の方がばんえい競馬よりもマシかな?
ばんえい競馬の場合、「第三者の目」すらありませんからね。
同じBLOGOSにこんな記事が・・・。



また木曽崇さんに書かれちゃったよ・・・。

-正直、こんな不正の絶えない競馬場なんかに金を落とさずとも、
世の中にはその他に沢山の地方競馬場がありますし、
中央競馬もボートも競輪もオートもありますよ。-

という言い方にカチンと来た方も多いでしょう。
私もそんな感覚が多少ありますが、
でも反論の余地はないんだよなあ・・・。


この木曽崇さんという方は、カジノの専門家らしいので、
ばんえい競馬において「不買運動」などというものが成立しない理由については
ご存知ないでしょう。
でもその理由こそが、ばんえい競馬を腐敗させる原因となっているのではないでしょうか?
今回もTwitter等で見かけましたが、

「どんなことがあっても、ばんえい競馬の馬券を買って、彼らを応援するんだ」

という人たちがいるのですから、「不買運動」なんて無理っすよ。
これが一般のファンなら仕方がないですが、
そうではない立場の人までもが「応援団」になってしまっている。
自分たちがナメられていることにも気づかずに・・・。

こんなことを書くと、
「菅野、お前も昔は応援団にいたじゃないか」
とご指摘の方もいることでしょう。
いましたよ、確かに。
でも、私自身は「応援団」からは足を洗ったつもりです。
まあ、ばんえい競馬の未来がこんな風になることを期待して
応援していたつもりはないですけどね。

そうは言っても私が「応援団」にいた当時に、
結果的に私のサイトでいくつかのミスリードをしてしまった責任はありますから、
ばんえい競馬の腐敗がこれ以上進むことがないよう、
指摘すべき点は指摘していきたいと思います。


ばんえい競馬の界隈に「センテンススプリング」さんはいないかな?
いや、ばんえい競馬だけではなく、地方競馬全体に、
いや、競馬界全体に「センテンススプリング」さんが必要な気がするのですが・・・。



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昨日付の話の続きということで。

こういう話はあまり書きたくないのですが、
3月にばんえい記念が行われる前、
ばんえい十勝の公式サイトがメンテナンスの為に、
何日かサイトの閲覧ができなくなっていたことがありました。
でも私が自宅アパートで使用しているOCNの回線では、
ばんえい十勝公式サイトの閲覧ができない状況が未だに続いています。
起きている現象について検索したり、
インターネットに詳しい方に相談したりしてみたのですが、
解決には至っていません。
「新・競馬ニュース」を作成するのに、1日1回はサイトを見る必要がありますので、
現在、毎日ばんえい十勝の公式サイトを閲覧する際に、
一時的に外出時に持ち歩くauのモバイルWi-Fiに回線を切り替えています。
非常に面倒くさいので、何とかならないモンかと思っているのですが・・・。

で、auのモバイルWi-Fiを使用して調べたところ、
ばんえい十勝公式サイトのサーバー内に、
まだこんなPDF文書が残っていることがわかりました。




これは2012年に発生した所属騎手の暴力・傷害事件の後、
帯広市が作成し、発表した「再発防止策」です。
当時、私はこの事件について
帯広市農政部ばんえい振興室に問い合わせを行っていて、



回答があった際、そのメールに前述のPDF文書も添付されていましたので、
もしばんえい十勝がこのPDF文書をサーバーから削除するのであれば、
私が別で持っているPDF文書をアップするつもりです。

で、この「再発防止策」の中に、こんな内容が出てきます。

携帯電話に関する規定


今回、このルールを安部憲二騎手と大口泰史騎手が守っていなかったことが
明らかとなったのですが、
あの暴力・傷害事件が発生したのは4年前です。
4年も経てば、「当たり前のこと」として定着するものではないでしょうか。
ある日突然、「うっかり忘れてました」などという騎手が2人も出てくる、
などということがあり得るでしょうか。
実はある時期を境にして、
守らなくても何も言われないルールになってしまっているのでは・・・。
これは全くの想像ですので、これ以上は書きませんが。

Twitterで指摘されていた方がいましたが、
(私もリツイートしました)
今回の事態は外部からの通報であることが明らかとなっています。
前日付で紹介した道新の記事では、



-通信記録からは情報漏えいや不正行為は確認されていない。-

とのことですが、
その外部の人は調整ルーム内にいた2人と交信ができた、
あるいは2人と交信している人を知っているからこそ通報に至っている筈で、
「情報漏えい」「不正行為」に相当する話がなかったとしても、
2人は調整ルーム内で外部の誰かと連絡を取っていた可能性が高く、
「うっかりして」などという話はこの時点で当てはまらない、
と考えるべきではないでしょうか。
さらにメールなどは交信した後、すぐに削除してしまう可能性もある筈です。
職員はその可能性も踏まえた上で、2人の携帯電話を調べているのでしょうか?

「新・競馬ニュース」でも取り上げた通り、



2人は開催日30日間の騎乗停止処分を受けました。
主催者としては、これで今回の事態については「一件落着」のつもりかもしれません。
でもこれまで書いてきた通り、
今回の事態については数多くの疑問が残されています。
前日付で、

-恐らく「本人たちの不注意」で片付けられる可能性が高いと思いますが、-

と書いてしまいましたが、
それで終わりにしていい話ではないかもしれません。
主催者側が自ら説明するつもりがないのであれば、
私はまた行動を起こすつもりです。




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ばんえい・帯広競馬で、
昨日4日(土)の途中から大口泰史騎手と安部憲二騎手の2人が乗り替わりとなっています。
理由は「公正保持」とのこと。
どうやらこんなことがあったようです。



「調整ルームにうっかりして携帯電話を持ち込んでしまいました」とか
「調整ルームでうっかりしてTwitterでツイートしてしまいました」という話は、
JRAや他の地方競馬でも時々ある話ですが、
同時に2人の騎手が「うっかりして」などということがあり得るのでしょうか?
ちょっと不自然ではないですか?

恐らく「本人たちの不注意」で片付けられる可能性が高いと思いますが、
一応、その不自然さを指摘しておきたいと思います。



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8日(日)の話です。
高知競馬公式サイトにこんな記事がアップされていました。


この問題のレースについて、レース結果もアップしておきましょう。


戒告を受けた石本純也騎手(高知)が騎乗したイチカバチカは2着でした。
このレースの映像を「地方競馬ライブ」で見ました。
道中はいいペースで逃げていたのですけどね・・・。
高知競馬公式サイトの指摘にもある通り、
同騎手は3コーナー過ぎから何度も振り向く素振りは確かに気になりました。
でももっと気になったのは、
最後の直線で石本純也騎手がまともに馬を追っていないように見えた点です。
追わなかった理由は何でしょうか?
馬の脚元に何か問題があって追うことができなかったのでしょうか?
もし特にこれといった理由がないのであれば、騎乗停止にすべきでしょう。
「戒告」は甘すぎるように思えます。


以前、この手の話は金沢競馬の「八百長疑惑」を指摘している人達がよくやっていましたが、
半年ほど前から彼らとは全く無関係と思われる人達からも
同様の話が聞かれるようになりました。
Facebookでやり取りをさせて頂いている地方競馬の馬主さんやその関係者の方が、
「二度とあんなヤツは乗せない」といった怒りのコメントをされているケースも
よく見かけます。


今、地方競馬に何が起きているのでしょうか?
ばんえいや園田で起きた不祥事も含めて、
「公正確保」のあり方について、改めて考え直すべき時期に来ていると、
私は思うのですが・・・。




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本当はもう少し早い段階で取り上げるべき話題だったのですが、
日銭稼ぎを優先させざるを得なかったために、このタイミングになってしまいました。
今月18日(月)にBLOGOSに掲載された記事です。



ばんえいや園田での不祥事はBLOGOSでも取り上げられてしまいました。

この記事を書かれた木曽崇さんという方について全く知らなかったので
調べたところ、「国際カジノ研究所所長」という肩書きをお持ちの方なのだとか。
カジノの専門家ですから、
地方競馬の台所事情についてはそれほど詳しくないのでしょう。
「不買運動」などという部分にカチンときた方も多いのではないでしょうか。

でもこの記事中に出てくる帯広市議会でのやり取りに関して、

-(前略)ただ、一連の不正を糾弾し、再発防止策の徹底を求める審議の中、
「返す刀」で関係者の待遇改善を要求するのは、幾らなんでも「スジ悪」な論法。
流石にこれには「盗人に追い銭」批判を受けても仕方がないのではないかなと
個人的には思います。-

と書かれている点については全くの正論だと思います。
どうしてこんな話がまかり通ってしまうのでしょうか?
それとこれとは話が別でないと・・・。

既にばんえい競馬も新しいシーズンがスタートし、
「開幕」を報じる地元メディアは一連の不祥事についても
「信頼回復」などという表現とともに伝えています。
一方で競馬関連のメディアからはそんな話がほとんど聞こえてきません。
で、聞くところによると先月のばんえい記念では
地元メディアと競馬関連メディアの間で一悶着あったとか・・・。

帯広市に住んでいる人が全員、ばんえい競馬のファンだということはあり得ません。
全く興味のない人もいるし、中には公営ギャンブルであるが故に嫌っている人もいるでしょう。
地元のテレビ局や新聞社はそんな人も相手にしなければならないのです。

確かに勝者を称えるべき場における振る舞い方というものはあるでしょう。
でも「興味のない人」「嫌っている人」に対して
「一連の事件が起きた舞台をどう見ているのか?」
という視点について情報提供を求められている地元メディアが
「いいレースでした。フジダイビクトリーは強かったなあ。」だけで終わってしまったら、
彼らは何の仕事をしていないのと同じになってしまうのではないでしょうか。
むしろ普段から競馬に関わっているメディアがこの事件を積極的に掘り下げて、
問題点を洗い出すようなことをしなければならないと思うのですが。


園田に関してですが、「その後」についてはほとんど報じられていません。
以前、この日記で紹介した日刊スポーツの記事ですが、


タイトルの上にあるナビゲーションを見て頂けますでしょうか?
「ホーム>社会>ニュース」となっています。
この記事ですが、カテゴリーは「競馬」ではなく「社会」なのです。
「競馬」の記事ではありません。
どうして「競馬」の枠内では取り上げられないのでしょうか?


まあ、私自身も、
この件についてはご覧になられている皆さんに納得できるだけの
情報提供ができているとは思っていませんので、これ以上は書きません。
でもこの一連の事件における競馬関連メディアの無関心な様子が気になっています。
一体、何故なのでしょう?




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外出先で日記を書いています。

アクセス解析ツールを見ると、
「新・競馬ニュース」で書いたこの記事をご覧の方が多いようですね。




この事件について、TwitterとFacebookページでは15日(金)に
日刊スポーツの記事を紹介する形でご紹介しました。
この日記でもリンクを貼っておきましょう。



それほど驚きはありませんでした。
この日記で以前にも書いた通りですし。



日刊スポーツの記事によると、匿名の通報で事実関係が明るみになったようですが、
ばんえいの時も同様だったと記憶しています。
きっと他の競馬場でも同じ話はあるのでしょうね。
通報がなければ、バレないのですから。


「個人情報保護」が大切なのは理解しています。
でも「競馬の公正確保」も大切なのです。
「個人情報保護」を理由に、
「厩舎関係者が馬券購入サイトに会員登録をしていないか?」を調べることができない、
というのは、どう考えても間違っていると思います。
その点を改善しない限り、地方競馬において同様の事件はなくならないでしょう。


果たして、次はどの競馬場で発覚するのでしょうか?




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本日18日(月)よりTwitterでのサイト更新案内を再開します。
ディーマジェスティで皐月賞を制した蛯名正義騎手のインタビューにもあったとおり、
これから競馬界でも熊本の地震に対する支援活動が様々な形で発生すると思われますので、
こうした話題もお伝えしていきたいと考えております。


さて、その皐月賞で降着が発生しました。
「裁決問題」についてはこの日記でも様々な形でお伝えしていて、
9日(土)のニュージーランドトロフィーに関して書いた、




この記事に関しても様々なご意見を頂きました。

降着がなかったニュージーランドトロフィーと降着が発生した皐月賞。
そのパトロールビデオを見比べてみましょう。






どう違うのでしょうか?
私には全く理解できません。
感覚的にはニュージーランドトロフィーの方が降着で、
皐月賞は「降着なし」という裁決ならば理解できるのですが・・・・。

不思議なのは、
ニュージーランドトロフィーで騎乗停止処分を受けた江田照男騎手の騎乗停止期間が
JRAの開催日6日間を含む16日間であるのに対し、
今回の皐月賞で騎乗停止処分を受けたミルコ・デムーロ騎手は
JRAの開催日4日間を含む9日間です。
騎手が受けた処分が重いニュージーランドトロフィーは「降着なし」なのに対し、
騎手の処分が軽い皐月賞は「降着あり」・・・。
何故なのでしょうか?
誰かわかりやすく説明して頂けないでしょうか?
私には説明できません。

皐月賞の上位5頭にとって日本ダービーの「優先出走権」は
それほど意味はないとは思いますが、
一応、皐月賞は日本ダービーの優先出走権が1~4着馬に与えられるレースです。
ニュージーランドトロフィーの時に
「降着あり」「降着なし」と優先出走権(この時はNHKマイルカップ)が
大きく関係していて、
関係者の間でも議論があったので、
今回の皐月賞では4着と5着の着順を入れ替えたのではないか?
と、私は勝手に想像しているのですが・・・。
(全くの想像です。根拠となる情報は何もありません。)




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9日(土)の中山11Rニュージーランドトロフィー(G2)で、
また「騎手は騎乗停止だが、失格・降着はなし」という裁決がありました。
加害馬ストーミーシーの鞍上を務めた江田照男騎手は
16日間の騎乗停止処分となっています。
パトロールビデオを見ましたが、




江田照男騎手の処分についてはやむを得ないと思います。


2013年のルール改正以降、
「騎手は騎乗停止だが、失格・降着はなし」という裁決事例は何度も発生していますが、
今回はこれまでとは少々異なる意味を持っていることに、
皆さんはお気付きでしょうか?


加害馬ストーミーシーは2着でした。
このニュージーランドトロフィーはNHKマイルカップ(G1)のトライアルレースです。
2着ということで、ストーミーシーはNHKマイルカップの優先出走権を獲得しました。
この競走が旧ルールで行われていて、降着となっていたら、
ストーミーシーに優先出走権が与えられません。
「降着になる」のと、「降着ではない」のとでは、雲泥の差があるのです。


被害馬の関係者にとって、
「走行妨害をした馬がG1の優先出走権を獲得する」
というのは、果たして納得できることでしょうか?
今回のケースは、悪しき前例を作ってしまった可能性があります。


トライアルレースで何が何でもG1の優先出走権を獲得したい、
という陣営が騎手に対して、
騎乗停止処分を受けるようなラフプレーを犯してでも
指定された着順以内を確保するよう指示する。
今回の事態はこうした行為が事実上、容認されたことを意味するのです。


本当にいいのでしょうか?
下手をすると、こうしたラフプレーが関係者の間では「好騎乗」という
評価になってしまう恐れもあるのです。
馬主なら誰でも自分の馬がG1競走のゲートに入る姿を夢見るでしょう。
その為なら、他の人馬がどんな危険な目に遭っても構わない、
と思われる人が現れるかもしれないのです。


JRAさん、本当にそれでいいのですか?
競馬がどんどん違う方向に進んでしまいますよ。
今年のニュージーランドトロフィーは、
2013年に改正された「失格・降着」のルールが持つ新たな問題点を浮き彫りにした、
と言っても過言ではありません。
「騎乗停止を覚悟で優先出走権を獲得する騎手」などという話を
美談にしてもいいのですか?


プロフィール

菅野一郎
(かんのいちろう・本名同じ)
「もっと競馬をやりたいな」で、
「第1回Gallopエッセー大賞(2005年)」において、
佳作を受賞。
現在、競馬読み物Webサイト
「WEEKEND DREAM」管理人を務める。
時には厳しく、時には温かく愛情を込めて、「競馬の未来」を語ります。

※「プロフィール詳細・経歴」もご覧ください

私・菅野へのご連絡は以下のメールアドレスまでお願いします。
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