002)競馬参戦記の最近のブログ記事


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いつも外出先におります。
暑いですね。
世間は(という言い方も変ですが)どうやら七夕なのだそうですが、
川崎競馬場の誘導馬も七夕仕様になっていました。

誘導馬も七夕仕様


昨日6日(水)の川崎も暑かったです。
ここ何年か、「この夏こそは福島か新潟に行きたい」とか書いて、
結局、南関東の競馬場にしか行っていなかったりするのですが、
今年は大きな出費もあるので、
私にとっての「夏競馬」は南関東の競馬ということになりそうです。
でもこっちはナイターですからね。
福島や新潟にはない楽しさもありますし。

この日のメインレース、スパーキングレディーカップはホワイトフーガが優勝。
Jpn1馬の実力を再認識させられたレースとなりました。
「新・競馬ニュース」にはアップしていなかった写真を3枚ほど、
こちらでアップしておきましょう。

パドックでのホワイトフーガ

レース後、引き揚げるホワイトフーガと蛯名正義騎手

蛯名正義騎手

「どんなに強くても牝馬が58キロというのは・・・」と思っていたのですが、
トンデモナイ見当違いだったようです。
参りました・・・。




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遅い時間の日記更新となってしまいました。
申し訳ありません。
外出先近くのファーストフード店で日記を書いています。
ダービー当日の東京競馬場は真夏のような日差しだったため、
半袖シャツ1枚だった私は日焼けしてしまい、
両腕が真っ赤でヒリヒリと・・・。
でも今日は寒くて上着が必要です。
皆さんも体調を崩さないよう、ご注意ください。


それではダービー当日の東京競馬場の様子を日記でご紹介します。
まずは恒例となった、ダービーに騎乗するジョッキーの紹介セレモニーから。

この紹介セレモニーでは、
馬番順に名前を呼ばれた騎手が小走りに登場するのですが、
この人だけは例外でした。


岩田康誠騎手

悠然と歩きながら姿を現したのは、ロードクエストの岩田康誠騎手。
最近、話題となっているスキンヘッドを輝かせながら、貫禄の登場となりました。
彼がターフビジョンに大写しになる度に、場内がザワザワと・・・(笑)。


で、この人に関しては、もう恒例ですよね。

内田博幸騎手

ヴァンキッシュランの内田博幸騎手は、
今年も華麗にバク宙を決め、場内から拍手が・・・。
でも今年はその内田博幸騎手の後に登場したこの騎手が、
さらにこのセレモニーを盛り上げました。


石川裕紀人騎手

イモータルに騎乗の石川裕紀人騎手は場内のファンに手拍子を要求。
内田博幸騎手に続いて彼も・・・、と思ったのですが、
普通にでんぐり返しをして笑いを取っていました。
3年目の石川裕紀人騎手は今回がダービー初騎乗です。
こんな所でこんなパフォーマンスを見せるとは・・・。
彼が「ダービージョッキー」と呼ばれる日はそんなに遠くないのかも(笑)。


出場騎手全員で記念撮影

騎手たちのキャラが濃くなってきたような・・・(笑)。


続いてダービーの本馬場入場時の写真でも。
今回、フジビュースタンドのもっとも端の席て見ていたので、
4コーナー方向に返し馬をする東京・芝2400メートル戦では、
返し馬の写真はほとんど撮ることができませんでした。
でも1頭だけ例外が・・・。


ブレイブスマッシュと横山典弘騎手

横山典弘騎手騎乗のブレイブスマッシュは1コーナー方向に返し馬を行い、
多くのファンの歓声を浴びる形に。
横山典弘騎手はワンアンドオンリーで勝った時も、
1コーナー方向に返し馬をしていました。
単なるゲン担ぎなのか?
それとも・・・?

レースに関しては「新・競馬ニュース」で書いた通りですが、


こちらで若干の補足をしておきましょう。
レースは川田将雅騎手のマカヒキとクリストフ・ルメール騎手のサトノダイヤモンドが
並んでゴール板を通過し、写真判定に。
川田将雅騎手はゴールの瞬間、自分が勝ったと思ったそうですが、
写真判定ですので、勝手にウイニングランをする訳にはいきません。
マカヒキもサトノダイヤモンドもダートコースを引き上げてきました。

先に戻ってきたのはサトノダイヤモンドとクリストフ・ルメール騎手でした。


サトノダイヤモンドとクリストフ・ルメール騎手

ルメール騎手の心境は果たして・・・。
マカヒキが弥生賞を制した時、手綱を取っていたのは川田将雅騎手ではなく、
クリストフ・ルメール騎手の方でした。
だからこその悔しさもあるでしょう。
さらに複数の報道にある通り、
サトノダイヤモンドはレース中に落鉄していたとのこと。
勝負事に「タラレバ」はありませんが、
ルメール騎手にはツキがなかったというか・・・。


マカヒキと川田将雅騎手は一番最後に戻ってきました。


マカヒキと川田将雅騎手

この写真の時点では、まだ写真判定の結果が出ていなかったと思います。
川田将雅騎手も着順掲示板を見て、写真判定の結果を待っています。

自分たちがハナ差で勝ったことを知ったのは、
1コーナーから正面スタンド前に戻ってきた時のことでした。
場内が拍手と「おめでとう、川田!!」の声に包まれます。
数名の係員が1コーナー付近に駆け付け、
ダートコースと芝コースを繋ぐ通路にあるラチを外しました。


芝コースに入ってくるマカヒキと川田将雅騎手

芝コースに戻ってきたマカヒキと川田将雅騎手に、
さらに大きな拍手と歓声が贈られます。


厩務員さんとガッチリ握手

出迎えた厩務員さんとガッチリ握手。


金子真人オーナーと握手

そして口取りの際に、金子真人オーナーと握手。


後藤正幸・JRA理事長と握手

さらに表彰式で後藤正幸・JRA理事長と握手。


普段よりも身動きが取りにくい中で撮った写真ですので、
ご不満も多いかと思いますが、
当日、東京競馬場に足を運ぶことができなかった皆さんに少しでも
当日の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。




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昨日付の日記は東京競馬場でレースを見ながら書いていたのですが、
日記を書いている最中に、藤田菜七子騎手が勝つ瞬間を初めて生で目撃しました。

藤田菜七子騎手

28日(土)の東京2Rをネイチャーポイントで勝って、
JRAでの4勝目を挙げたのですが、
所属する美浦・根本康広厩舎の馬で勝ったのは初めてとなります。


記念撮影

藤田菜七子騎手

根本康広調教師も、藤田菜七子騎手も嬉しそうですね。
勝利の瞬間、場内は拍手に包まれました。
Twitterでも書きましたが、あの雰囲気の中にいると、
年々涙もろくなりつつある46歳のオッサンは、
ウルウルとしてしまうのです(笑)。
中央でも、地方でも、女性騎手が勝つ場面をたくさん見ている筈なのですが・・・。


さて、ダービー前日の東京競馬場はこんな感じでした。

ようこそダービーへ

歴代のダービー馬

歴代のダービー馬をこのスペースに全て収めるのは難しいようです。
今年で83回目ですからね。


ロンドンバス

やはり華やかですね。
ダービーはこうじゃなきゃいけません。


徹夜組

最終レース直後ですが、既に多くの徹夜組が集まっています。


私もこれから府中駅前のインターネットカフェを出て、
東京競馬場に向かいます。



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日記の更新がかなり遅くなってしまいました。
申し訳ありません。
現在は山手線の某駅前でハンバーガーを頬張りながら、
PCのキーを叩いています。

昨日25日(水)は川崎競馬場で川崎マイラーズを見ておりました。
川崎マイラーズはモンサンカノープスが優勝しました。
「新・競馬ニュース」にはアップしていなかった、
モンサンカノープスの写真を4枚ほどこちらで掲載しましょう。

パドックでのモンサンカノープスと矢野貴之騎手

返し馬でのモンサンカノープスと矢野貴之騎手

矢野貴之騎手はゴール手前でガッツポーズ

モンサンカノープス

写真をチェックしていて気がついたのですが、
矢野貴之騎手(大井)はゴール手前でガッツポーズをしていた模様(笑)。
でも私の中では「馬券でお世話になることが多い騎手」だったりします。


ところでTwitterでも書きましたが、
3連単の払戻金が5,420円しかつかないので驚きました。
単勝オッズが1.8倍のブルーチッパーがコケたのですから、
3連単はもっと美味しい払戻金になると思ったのですが・・・。
「2番人気⇒3番人気⇒4番人気」という組み合わせだから仕方がないのかな?
でも「ブルーチッパーが頭となる組み合わせは買わない」という決断は、
私の中では勇気が必要なモノだっただけに、
的中はしましたが、少々ガッカリというか・・・。

「川崎でダービーデーの資金稼ぎを!!」という意気込みで挑んだ1日で、
一応、プラス収支にはなりましたが、
交通費などの経費を含めて計算すると、とても「資金」と呼べるレベルでは・・・。
まあ、それが私の実力ということで・・・(笑)。





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22日(日)の東京11Rオークス(G1)はシンハライトが優勝しました。
「新・競馬ニュース」ではアップできなかった写真を
この日記の方に掲載しておきましょう。

パドックでのシンハライト

シンハライトの返し馬

手を挙げる池添謙一騎手

後藤正幸・JRA理事長と池添謙一騎手

池添謙一騎手

今回も「馬は勝ったけど、鞍上は騎乗停止に」という結果だけに、
色々なご意見があると思います。
毎回、同じことを書いても仕方がないので、こんな話でも。

私が持っていた「馬三郎」に歌舞伎俳優・市川海老蔵さんの予想コラムが
掲載されていました。
このコラムの中で、市川海老蔵さんが池添謙一騎手について、
こんなことを書いています。

-この人も外から追い込むのが抜群にうまい。
でも、内でさばくタイプではないと思うのです-

おおっ、いい所を見てますな、海老蔵さん!!
シンハライトが内枠を引いてしまった点について、指摘されていました。
今回の事態もあり得ると見ていたのでしょう。

さあ、頭の中をダービーに切り替えることにしましょうか。




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本日も外出先からの日記です。
でもいつもの外出先ではなく、何故か三軒茶屋などという所におります。
三軒茶屋に来たのは7~8年ぶりかな?
全くの私用なのですが。

前日付でも書いた通り、
27日(水)は浦和競馬場におりました。
この日の馬券ですが、メインレースの前まではプラス収支でした。
「例の手法」がこの騎手の騎乗馬をピックアップしてくれたおかげでした。

保園翔也騎手(浦和)

25日(月)にデビューしたばかりのルーキー・保園翔也騎手(浦和)です。
写真は7Rのパドックで撮ったものですが、
ひとつ前の6Rでは5番人気のビビッドレッドに騎乗して2着。
この記事を書いている時点はまだ初勝利を挙げていませんが、
新人騎手にしては騎乗数も多いようです。きっと期待も大きいのでしょうね。
テレビの取材も受けていたみたいですよ。

取材中の保園翔也騎手(浦和)

横にいる女性は高井理江さんですから、
「バッハプラザ」(テレ玉)の取材なのでしょうね、恐らく。

新人騎手というと、
世間ではJRAの藤田菜七子騎手の方が有名になってしまっていますが、
Twitterでも取り上げた通り、3号スタンドでこんなモノを見つけました。

藤田菜七子騎手が初勝利を挙げた時の勝負服

そうでした。
浦和競馬場は藤田菜七子騎手が初勝利を挙げた所でした。
中央競馬ファンにとっても、地方競馬が好きな方にとっても、
「貸服」というとあまりいいイメージがないのですが、
こうなっちゃうと話は別ですよね(笑)。
彼女のサインが入った形で、ファンへのプレゼント品となってしまいました。
最近の浦和競馬は馬も人(所属調教師、所属騎手)も元気ですが、
こうして注目を集める話題も集まってくるようです。
足を運ぶ度に賑やかで、いい雰囲気になっているような気がします。

で、せっかく保園翔也騎手のおかげでプラス収支だったのですが、
メインのしらさぎ賞でこの人馬をノーマークにしたおかげでマイナス収支となってしまいました。

ララベルと吉原寛人騎手(金沢)

予想記事に書いた通り、
「ゴメンナサイ、強いっすねぇ!!」ということにしておこうと思います。
でも頼みやすいのは理解できますが、
南関東での「ピンチヒッター」まで吉原寛人騎手(金沢) に依頼するのか・・・。
レース前にはララベルを管理する荒山勝徳調教師(大井)と
こんな密談シーンが・・・。

荒山勝徳調教師(大井)と吉原寛人騎手(金沢)

主戦の真島大輔騎手(大井)以外の騎手が乗るのは今回が初めてでした。
果たして事前にどんな話し合いがあったのでしょうか・・・?


さて昨日付の日記で最後にこんな話を書きました。

-騎手の皆さんを中心に、朝から熊本地震被災地支援の募金活動が行われています。
私も先ほど折笠豊和騎手が持っていた募金箱に若干のお金を投じました。
今日の馬券成績次第では、もう少し寄付しようと思っています。-

しらさぎ賞の馬券が外れたため、
追加の寄付はしないで帰るつもりだったのですが、
何とこの方が募金箱を持って立っていらっしゃるではありませんか。


内田利雄騎手

ミスターピンクこと内田利雄騎手が募金箱を持って待ち構えているのです。
素通りできる筈がありません(笑)。
さらに寄付をしてしまいました。

そう言えば、最近は「内田大賞典」をやっていないですよね。
浦和競馬さん、次の開催で是非ともチャリティーライブの開催を!!
でもそれはさすがに無理かな・・・(笑)。






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請け負っていた書き仕事ですが、どうにか終わるメドが立ちました。

ということで、浦和競馬場に来ております。
(スマートフォンで撮影しています)

浦和競馬場での募金活動

DSC_0415.JPG

騎手の皆さんを中心に、朝から熊本地震被災地支援の募金活動が行われています。
私も先ほど折笠豊和騎手が持っていた募金箱に若干のお金を投じました。
今日の馬券成績次第では、もう少し寄付しようと思っています。

皆さんもお近くの競馬場、場外発売所等でご参加を!!



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21日(木)の大井11R東京プリンセス賞(S1)は
北海道から駆け付けた桑村真明騎手が手綱を取ったリンダリンダ(大井)が優勝しました。

リンダリンダと桑村真明騎手(北海道)

毎年のことではありますが、
南関東の3歳世代による戦いを目一杯楽しむためには、
前年の道営・ホッカイドウ競馬における2歳世代の動向から
しっかりと追いかけなければいけません。
ドラマは門別で始まり、大井まで続いているのです。
羽田盃と東京プリンセス賞を見ながら、改めてそんなことを感じました。


ということで、2日続けて大井にいましたが、
21日(木)の大井は寒かったです。
風が強くて、雨が降る状況下だと、4月でも温かいものが欲しくなりますね。
そんな1日でした。
寒さに震えつつ、競馬とは無関係な仕事に関する連絡に対応しつつ、
と言った感じで過ごしておりました。
東京プリンセス賞の時間帯だけ雨が止んでくれたのはラッキーでしたけどね。


今日からはまたいつもの外出先に向かいます。
色々な仕事が入ってきており、
これからの1週間はかなりワチャワチャとしそうな状況です。
短めの日記となってしまう日、または日記の更新をお休みする日も出てくるかもしれません。
その際はご了承ください。




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桜花賞(浦和)

23日(水)は浦和競馬場で桜花賞(S1)を見ておりました。
優勝は山崎誠士騎手(川崎)騎乗のモダンウーマンでした。


モダンウーマン

モダンウーマン


南関東の3歳牝馬クラシック戦線第1弾が行われた日、ということで、
南関東の競馬ファンにとっても、関係者にとっても重要な1日でありました。
でも何となくではありますが、
藤田菜七子騎手が騎乗する「翌日」が気になる、
という雰囲気も場内に漂っていたような・・・。
レースの合間に職員らしき人が「明日はこのあたりをこんな風に・・・」とか
歩き回りながら打ち合わせをしている光景も見られました。
まあ、仕方がないでしょうね。
あの浦和競馬場にファンだけではなく、大勢の報道関係者が押しかける様子というものは、
ちょっと想像できませんし・・・。


普段、私が浦和競馬場で写真を撮っている場所はゴール板前です。
旧1号スタンドが取り壊されて以降、ゴール板の前に観客席はなく、
コース沿いでカメラを構えています。
私がいる一般エリアの柵と外ラチの間には約1.5~2メートルのスペースがあり、
取材章を付けたカメラマンの方々はそのスペースで撮影しています。
そのカメラマンの方々の会話を聞いていたのですが、
「明日は仕事にならんかも」なんて話が・・・。
確かにこのスペースに
普段は南関東での取材はしていないメディアのカメラマンが加わってしまったら、
大変なことになりそうですよね。
「でも明日を乗り切ったら、ここ(浦和競馬場)でJBCもできるぞ」などという
冗談も聞こえてきました。
それはさすがに無理かと・・・(笑)。
さらにこんな声も。
「(藤田菜七子騎手が)この前の高知で勝っていれば、こんな騒ぎにならないのに・・・」
気持ちはわかるけど、新人騎手にそんなことを言っちゃイカンですよ。
以上、浦和競馬場からの「地獄耳レポート」ということで(笑)。


ところでこの日、9Rにこんな名前のレースが組まれていました。




最近、浦和競馬場では、
競馬開催日に埼玉県内にある市町村の物産展が行われるケースが多く、
この日も幸手市の物産展が行われていました。
その物産展でこんなモノが・・・。


幸手宿納豆


幸手宿納豆

かなり以前にこの日記で書いた記憶がありますが、
私・菅野は無類の納豆好きだったりします。
競馬場でこんなモノを売っていたりなんかしたら、素通りできる筈がありません。
思わず買ってしまいました。
そして競馬場から帰宅後、冷蔵庫の中にあった残りご飯と共に・・・。
おかげで幸せな気分で夕食タイムを過ごすことができました。
100円ローソンで売っている4パック100円の納豆とは全く風味が違いますよ。
(当たり前ですが-笑)

私・菅野が持っている「無駄な粘り強さ」は
大好きな納豆に原因があるのかも(笑)。




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ソルテ

ソルテ

単勝オッズ1.2倍などという馬を見ると、どうしても逆らいたくなるのですが、
でもこの馬をノーマークにするのは無謀だったようです。
フジノウェーブ記念(大井)は単勝1.2倍のソルテが優勝しました。
この日、私はSPAT4で馬券を買っていたのですが、
確認画面に表示された「競馬・極私的勝負メモ」で書いた買い目のオッズが
トンデモナイことになっていました。
あの買い目が当たっていたら、
暫くの間は「お金」の悩みから開放されるところだったのですが・・・(笑)。


ということで、24日(水)は大井競馬場におりました。

夜は、いい夢みませんか。

何度も書いていますが、このコピーを考えた人は、
この時期に行われる昼間開催のことなど頭にないのだろうなあ(笑)。
でも私はこの大井の昼間開催が大好きだったりします。
重賞がある日でも来場者が少なくて、ノンビリとした雰囲気がありますしね。


Twitterでも紹介しましたが、パドックに見慣れないモノができていました。

新パドックビジョン

この正体については以下のリンク先をご覧ください。



面白い試みですね。
楽しみにしたいと思います。


この新パドックビジョンが稼働をスタートする3月14日(月)からの次開催は
今年のトゥインクルレース(ナイター競馬)がスタートする日でもあります。
この日の大井は非常に寒い1日でしたが、
春が近づいているのですね。




プロフィール

菅野一郎
(かんのいちろう・本名同じ)
「もっと競馬をやりたいな」で、
「第1回Gallopエッセー大賞(2005年)」において、
佳作を受賞。
現在、競馬読み物Webサイト
「WEEKEND DREAM」管理人を務める。
時には厳しく、時には温かく愛情を込めて、「競馬の未来」を語ります。

※「プロフィール詳細・経歴」もご覧ください

私・菅野へのご連絡は以下のメールアドレスまでお願いします。
kankan@weekenddream.jp

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