「アドバイザリー契約」って一体・・・

まだエンプレス杯の現地レポートを作っていない状況ですが、
多くの皆さんの関心事としてはこちらかな？
と思い、書いてみました。

（論説）改めて「裁決問題」に思う（新・競馬ニュース）


勘ぐりすぎなのかもしれませんが、
ＪＲＡが岡部幸雄さんと「アドバイザリー契約」を結んだ理由は
競馬メディアで余計な事を言わせない為だとか、
そんな理由じゃないですよね？
２日（水）の裁定委員会も
「騎手経験者もいましたよ」というアリバイ作りの為だけに
岡部さんは存在していたりなんかして・・・。

本当にそうなのだとしたら、
非常に残念な気がします。
騎手引退直後に一時期だけ「馬券を買える身」になった頃、
慣れない「馬券」に苦労しつつも楽しんでいる様子が
ＪＲＡのイベント等で感じられたのに・・・。

「アドバイザリー契約」は解消できないものなのでしょうか・・・？