高知競馬の専門紙

１０日（火）はこの日に何とかやり終えなければならないことを
黙々と片付けていた１日でした。
暑かったですね。
でもまだエアコンは使用していません。
さすがに耐えられなくなって、
作業場所を途中で近所のファーストフード店に移したりしましたが（笑）。
あと何日ぐらいエアコンなしで耐えられるかな？
「我慢の夏」だけに７月中はエアコンなしで過ごしたい所ですが果たして・・・？
とりあえずこの日のノルマは何とか達成できました。

「新・競馬ニュース」でこんな記事を書きました。


高知競馬　「競馬予想紙の見方教室」を実施（新・競馬ニュース）


高知競馬の場合は初心者向けでなくても
「競馬予想紙の見方教室」は必要だろうなあ。
初めて高知に行った時、
前日に市内のコンビニで買った
高知競馬の専門紙「中島高級競馬號」に掲載されている
馬柱表の読み方がわからなくて、
ホテルでＰＣを立ち上げてＮＡＲ公式サイトの出馬表を見ながら、
「この数字はこれか・・・」とか言いながら「解読作業」をした事を覚えています。
中央競馬や他地区の専門紙に目が慣れている人は
最初は戸惑う人が多いだろうと思います。
その代わり、読み方を覚えると、
その記載が理にかなっているものであることが理解できるようになるのですが。
「福ちゃん」なども独特ですので、似たようなことが言えると思います。
でも高知の人はこうした新聞で競馬を覚えて、
更に他地区や中央競馬に手を出すようになるのだから凄いよなあ。

高知競馬と言えば、
笠松競馬の頼れる予想屋・大黒社さんのブログに
こんな記事がありました。


ちょっと昔の高知競馬場☆（場立ちの予想屋「大黒社」です！）　


今から２０年前の高知競馬場が紹介されています。
高知競馬場名物「アイスクリン」は
既にこの当時から競馬場内で発売されていたのですね。
由緒正しい競馬場グルメだったのか・・・。