府中での１日

本日、１９日（日）はある荷物を引き取ってもらう為に、
クロネコヤマトのお兄さんを待たなければならない１日。
でも何時に来るのだろう？
外に出ることが出来ないのだけど・・・。

で、前日付で書いた通リ、
１８日（土）は東京競馬場で「競馬の事だけを考える１日」でした。
パドックで馬を見て馬券を買い、写真を撮り・・・、といった、
普段、競馬場でやっている活動に加えて、
柄にもなく、競馬博物館でやっている、こちらの展示を見に行ったりなんかして。


英国ジョッキークラブ秘蔵　競馬絵画展（ＪＲＡ競馬博物館公式サイト）


グリーンチャンネルなどでも盛んに宣伝しているこの展示ですが、
１１月３日（月・祝）までの期間中に東京競馬場へ足を運ぶ予定の方は
ご覧になることをオススメします。

もっとも私のようなチンピラな馬券買いが見ると、
競馬場への入場料以外の費用が一切かからずに見ることが出来てしまうせいか、
理屈ではその価値が理解できても、感覚的には伝わって来なかったりなんかして・・・。
そもそも「絵画を鑑賞する」などという事をする習慣がないモノで（笑）。
イカンね、俺。

馬券は散々な１日でした。
特に府中牝馬Ｓは反省点が多い予想となってしまいました。
それでも競馬場に１日いることで、新たに悟った事があったりして、
収穫の多い１日でした。

いつも京王線府中駅周辺で更新作業をする某所が混雑していた為、
早めの更新作業を諦めて帰宅。
その頃、レンタルサーバーに障害が発生していたようで、
その某所にいても更新作業が出来なかった事を考えると、
「結果オーライ」という事で良かったのかも。
そして帰宅後、競馬場で悟った話と関連性があるかもしれない情報と遭遇。
この先、どうなるかはわかりませんので、
あまり大きな期待を抱かずに次の展開を待とうかな、ということで。