馬券不調でまたクラクラと・・・

「気ままな競馬ノート」更新です。

（重賞回顧）２００１年第１２４回天皇賞・秋～優勝馬：アグネスデジタル～（気ままな競馬ノート）


せっかくの新しいコンテンツですから、
もっと色々なチャレンジをしてみる必要があるのかな？

２４日（日）は更新作業を終えた後で仮眠。
結構気持ちよく、グッスリと眠ることが出来て
目覚めた時点ではノドの痛みもないし、
もう体調的には大丈夫かな？という感じでした。
ネットライブとグリーンチャンネルで、
不来方賞（盛岡）～菊花賞（京都）～北見記念（ばんえい・帯広）と
観戦したのですが、
馬券は３連敗。
ダメだ、また不調期間に入ってしまいました。
考え過ぎの部分と考えが浅すぎる部分がそれぞれあるなあ・・・。
おかげでまた気分が悪くなって横になってしまいましたが（苦笑）。

菊花賞についてTwitterで色々書いてしまいましたが、
馬券を買ってレースを見るだけの立場の人なら
「色々な見方がある」で許されるのですが、
直接馬に関わる立場の人（馬主、生産者、調教師、騎手など）は
あるベクトルに向かって動きつつあるような気がしています。
その立場によって見方・考え方が違うのが競馬ですが、
それぞれがリンクしないが故の弊害が随所に見られるような・・・。
そんな動きを含めた全てのものが「競馬」だという広い心を持つべき、
というご意見もありますが、
ホントにそれでいいのかなあ？
私にはワカランです。

気分が悪くなって再び爆睡し、
目覚めた時は武豊が登場している「情熱大陸」の時間。
田原成貴容疑者だとか、藤沢和雄調教師だとか、
福永祐一だとか、
競馬関係者も結構登場しているのに、
これまで武豊が出ていなかったというのは意外ですね。
こちらも思うところは色々ありますが、
こうして「競馬」が取り上げられること自体がありがたい話ですので、
細かいことは言わないでおくことにしましょうか。

風邪を早く治さないと・・・。