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JCダートの1日(後編)

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(上から続く)

G1デーという事もあって、色々な人にお会いしたのですが、
どうしても会話の中にばんえい競馬の事が出てきますね。
話の展開が突然である点を驚かれている方も多い様子。
きっと何か「大きな力」が働いているのでは?
そんな疑念を抱かざるを得ませんね。
そんな事を指摘した所で状況が変わる訳ではないのでしょうけれど。

最終レース終了後はパドックでJCダートのレース回顧と、
JCの予想イベント。
レース回顧にはもちろん後藤浩輝が登場し、
予想イベントの方にはドリームパスポートの岩田康誠と、
コスモバルクの五十嵐冬樹が登場。
こういう時に登場する騎手って、どういう形で決めるのでしょうね?
回顧イベントの場合は「勝った人」を呼ぶ訳ですから分かり易いのですが、
レース前の場合は・・・?
事前には「ジャパンカップ騎乗予定騎手」とだけ告知されていただけに、
武豊だとか、デットーリだとかを期待した人も多いと思うのですが、
どちらかというと人気薄の馬の鞍上の方が呼ばれるとは・・・。
どんな話の流れになっても、
大勢には影響しないから公正確保上も・・・、なのか?
更にいうと、五十嵐冬樹はこうしたJRAのイベントには
積極的に登場しますよね。
JRA所属ではない分、担当者が声を掛け難いのではないか?
とも思ったのですが、この人に関してはそうでもないみたいですね。
それとも何か特別手当のようなモノがあるのか?
「JRAの中の人」に知り合いがいれば聞いてみたいのですが、
誰も知らんしなあ・・・。

26日(日)も府中に行きます。
D−netで北見記念を買いつつ、
岩手場外にも足を運びつつ、
もちろん「競馬ニュース」用の写真を撮りつつ、
の忙しい1日になりそうですが、
府中も今年の開催はこれで最後ですからね。
楽しみたいと思います。

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