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これは誰の「論理」なのか?(後編)

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(上から続く)

今朝の「競馬ニュース」で書いたこの話は、
どの「論理」に基づくものなのでしょうか?

ドリームパスポートの鞍上に横山典弘
http://blog.livedoor.jp/kan16i/archives/50714719.html

これは「身勝手な一ファン」としてはガッカリ・・・。
高田でいいじゃん、高田潤で。
トライアルで2冠馬を負かした騎手がどうして・・・?
でも立場が変わると「高田には任せられない」という事になるのだろうな。
この「論理」の違いは収めどころのない、永遠のテーマなのでしょうね。

更に馬主同士でもこんな「論理」の違いがあるとは、
という話を1件。
ディープインパクトが参戦するかも、と言われている天皇賞・秋ですが、
血統評論家・水上学さんのブログ「白線の内がわ」にこんな記事が・・・。

風雲急?
http://wave.ap.teacup.com/mizukami/223.html

―アドマイヤムーンの近藤オーナーには、
「武豊がムーンに乗らないことは考えられない」とコメントしており、
かなり強硬のようなので、・・・―

オイオイ、ディープインパクトには誰が乗るんだよ?
このディープインパクトという馬に、
他のジョッキー達はきっと乗りたくないだろうなあ。
負けたら何を言われるか分からんし・・・。
個人的にはこういう裏事情があるなら、
「ディープインパクト秋天回避」という決断になるのでは、と想像しますが、
どうなるでしょうか・・・?

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