フェブラリーSでした
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またまたミルコか・・・。
フェブラリーSはミルコ・デムーロ騎手騎乗のモーニンが優勝しました。
モーニンはまだ4歳です。
これからダート戦線はこの馬が中心になるのかもしれませんね。
きっと地方競馬で行われるダートグレードレースにも登場するのでしょう。
ということで、21日(日)は東京競馬場でフェブラリーSを見ておりました。
実際の来場者数などとは別に、
「肌で感じた雰囲気」という話として読んで頂ければ、と思うのですが、
G1にしては場内があまり混雑していなかったような気がします。
1990年代に何度かあった「好メンバーが揃った毎日王冠」の方が
混雑していたような・・・。
今、東京競馬場に多くの人が集まるレースは、
日本ダービー、天皇賞・秋、ジャパンカップの3つぐらいなのかもしれませんね。
まあ、昨日のフェブラリーSのようなレースを、
混雑を気にせずにじっくりと生で観戦できるのですから、
喜ばしいことではあるのですけどね。
前の晩にインターネットカフェで2時間ぐらいしか寝ていなかったので、
競馬場から帰宅した後は「体のスイッチが切れた」ような状態で大爆睡。
今朝は頭の中だけはスッキリしています。
どこにも行きたくないくらい、体は疲れていますが・・・。
でも本日もこれから外出します(笑)。
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