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自分を慰める日記

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23日(月・祝)は自宅アパートで作業。
近所でお祭りをやっていて、
その音がうるさくて耐えられなかったので、
某コーヒーショップまで行って作業をしようと思ったのですが、
その某コーヒーショップも大混雑・・・。
仕方がなく、自宅で作業をしておりました。

そんな冴えない話ぐらいしかネタがないので、
須田鷹雄さんのブログ記事から少々。


半沢直樹(須田鷹雄の日常・非日常)


私も最終回を見ながら、Twitterで

-オレ、ハナちゃんみたいな嫁が欲しい!!-

とツイートしました。
だから、

-干されようが飛ばされようが、嫁が上戸彩だったらもうそれだけでいいじゃん-

というご意見は理解できるような気もします。
確かにあんな可愛い嫁さん、いいッスよね。

でも私が「ハナちゃんみたいな嫁が・・・」と書いたのは、
「可愛い嫁さんだから」という理由とは別に、
アレほどまで旦那の生き方に共感して、
支えたり、励ましたり、協力的な行動をしたり、などということが出来る女性って、
世の中そんなに多いのかな?
という疑問があるからなのです。
最終回はその意味でちょっとだけ泣きそうになりましたよ。
「いいなあ、こんな嫁さん」みたいなことを思いながら・・・。

現実には干されたり、飛ばされたりすると、
その瞬間、態度が豹変してしまう嫁さんの方が多いのではないですかね?
批判とかではないですよ。
そりゃ自分の将来を考えれば、リスクを考えない行動ばかりをする男なんか、
見た目が「堺雅人」だったとしても切り捨てるべきです(笑)。

逆に自分の嫁さんや彼女の見た目が「上戸彩」だったら、
守りに入っちゃうかもしれません。
「倍返し」なんて言っている場合ではありません。
「大和田常務って、いい人ですよ」とか、言い続けなければならないのです(笑)。

男ってのはね、基本的にはバカな生き物なのです。
後先考えずに自分の願望だけで前に進もうとしたり、
逆に出会った女性の為に簡単に自分を曲げてしまったり、
そしてそのどちらを選択しても、後に残るのは「後悔」しかなかったり・・・。

私なんかここまで分かっているのに、「女性不信」に陥ったりしますからね(笑)。
実はこの夏、そんな経験をしていたりなんかして・・・。
まあいいか、私の話は。
見た目は「堺雅人」と程遠いし、
嫁や彼女などといった余計なモノを抱えることなく、前に進むことが出来るのですし。


以上、最後は自分を慰める日記になってしまいました(笑)。


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