徐々に回復中

既に朝の８時を回っております。
今日もそんなに長々と日記を書いている時間は
ないかもしれませんね。
持っていた風邪薬が２７日（火）の朝で切れてしまって、
昼休みに会社の近所の薬局に買いにいったのですが、
症状を伝えた店員が出してくれた薬がよかったのか、
徐々に回復中だったりします。
その代わり、物凄く眠くなりますけどね。
夜１１時に帰宅後、
朝の６時まで大爆睡してしまいました。
おかげで体はリカバリーされつつありますが、
このＨＰ的には大変なことになりつつあったりして・・・。

得意となりつつある、手抜き系の一環として
「競馬ニュース」でもお伝えした
アカデミー賞ノミネート作品発表を伝えているページを
リンクしておきましょうか。
http://event.movies.yahoo.co.jp/academy_awards/2004/nominate.html
世間一般には助演男優賞候補となった
「ラストサムライ」の渡辺謙だったり、
外国語映画賞候補の「たそがれ清兵衛」だったりするのでしょうが、
ウチは競馬サイトですので、
あくまで「シービスケット」を中心にお伝えしていくことにしようか、
と思います。
って、このＨＰでアカデミー賞について
今後触れる機会なんてあるのだろうか？
そう考えると「シービスケット」という映画は
私に貴重な機会を与えてくれていることが、本当によく分かりますね。
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恒例の（？）昼休み追加日記です。
以前にも何度かご紹介したスポニチ東京本社版２面の「十字路」ですが、
競馬担当の梅崎晴光記者が、民主党・古賀議員の学歴詐称疑惑や
早実初等部の寄付金問題を批評しています。
例えとして使っているのが、
かつてのアラブの血統詐称疑惑。
競馬記者らしいと思うかもしれませんが、
競馬メディアの中にいる人が書くのは結構勇気が必要な筈。
やってくれますね、梅崎さん。
こんな例を例えとして使いやがって、
とお怒りの方もおられるかもしれませんが、
競馬を知らない人からみれば同じにしか見えなくて当然の話。
むしろ「競馬社会の特殊性」を主張して、
タブー視してきた人間たちの方が問題の筈。
「特殊な社会」の論理はどんどん崩壊していくのが自然の摂理。
元々その社会の外にいる私などはもっと頑張らなければならないのだろうなあ。
梅崎記者にはこれからもガンガン書いて欲しいものです。