「美人」を考える

２４日（土）家を出たのは朝の７時前。
仕事であるイベントの手伝いに行っていたのですが、
さすがに眠かったなあ。
Ｇ１当日に競馬場へ行く時並みですよ。
でも仕事だというあたりが悲しいところ。
当然馬券はＩＰＡＴでの購入。
この日も結果は散々でしたが、
それでもこの日は初めからバットを長く持って
穴を狙いに振り回したいレースばかりでしたので
なっとくでした。

どこで何の仕事をしていたのかを
書いてしまうと私の素性がバレてしまうので
書けませんが、
そのイベントでいわゆる「ミス○○」の人達と
仕事をしておりました。
どこの「ミス」かはこれも書いてしまうとちょっとマズイか・・・。
うらやましいと思う人もいるかもしれませんが、
以前にも書いたとおり、美形の女性が苦手なもので・・・。
（こんなことを書くと「元彼女」達に怒られるかもしれませんが・・・）
その「ミス○○」たちを見た印象をウチの会社の女子社員に言わせると
「結構、塗りたくってますよ」
オイオイ、声がデカイって（笑）。
でもまあそんなモンかもしれません。

ただ彼女たちを見て思ったのは、
仕事柄なのか、人に見られるということに対する意識が
非常に高いということ。
だからカメラを向けられた時に
瞬時にきれいな笑顔をつくるのはうまいですよね。
その笑顔がツボにハマったりするんだろうなあ。
結構、この「人に見られている意識」の差だけなのかもしれませんよ。
美人かそうでないかの違いって。
世の中の全ての女性の皆様方。
ある意味、男性も同じなのだろうけどね。
確かに人前に出る時、
周囲から自分がどう見られているかを
意識するものだもんなあ。
ちょっと面白い発見をした１日でした。