[日記]武豊騎手以外に「フライデー」が追いかけたくなる騎手って、いるのかな?(笑)
今日は先に日記を更新しておきましょう。まずはギャンブルジャーナルさんの記事をご覧ください。
JRA真っ青......武豊「熱烈キス不倫」写真報道! 業界「超タブー」に踏み込んだフライデーは以前にも「DV」を報じた?(ギャンブルジャーナル)
「タブー」ですか・・・。こういう理由だそうですが、
-ジョッキーやその家族などに関するスキャンダルはタブー中のタブーといわれています。JRAは最も大事なクライアントで、毎年莫大な広告費を落としてくれる。何気なく見ている出走馬の載った馬柱も、実は広告料が発生。新聞、テレビはおろか、男性誌やゴシップ誌もJRAの広告なくしては成り立たない。スキャンダルをやれるとしたら、競馬と無縁の女性誌しかない。美馬との不倫は女性誌から出ました。-
そうですか。じゃあ、JRAからもらったお金は馬券の払戻金のみ、という、私・菅野が取り上げることにしましょう(笑)。と言っても、Twitterで触れた、こんな感想しかありませんが。
どちらも羨ましいです。えっ、そういう問題じゃないって?(笑)。 https://t.co/vXMeS7wdUS
— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) 2017年11月9日
競馬の世界で騎手と言えば、最も花形なポジションなのだから、モテるのが当然です。トップの騎手を見て、「オレも○○さんみたいにモテたいから頑張ろう!!」と騎乗技術を磨く若手騎手がいるというのが、あるべき姿じゃないのかなあ?但し、調整ルームに連れて来ちゃイカンけど(笑)。
— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) 2017年11月9日
おはようございます。起きてすぐにコンビニに行って、フライデーを立ち読みしてきました。問題の記事を見て、武豊騎手が更に羨ましくなってしまったのは私だけでしょうか?モテる男っていいなあ・・・(笑)。
— 菅野一郎(競馬Webサイト管理人) (@Ichiro_Kanno) 2017年11月9日
とりあえず、「フライデー」に載っていた、嫁さんとのツーショット写真に「チクショー」とか思いつつ・・・。きっと、フライデーの取材が終わった後は、「土下座タイム」だったのだろうけど・・・(笑)。こうやって、馬鹿な話ばかりを書いていますが、武豊騎手はきっと、2~3週間後に放映されるテレビ東京の競馬中継あたりで「皆さんも写真週刊誌には気をつけてくださいね」とか、自虐ネタにしちゃうのでしょう。その程度の話ですよ。
そもそも、JRAの騎手で、「フライデー」が追いかける価値がある騎手なんて、武豊騎手ぐらいしかいませんからね。福永祐一騎手や三浦皇成騎手も載ったことはありますが、本人よりも「お相手が」という話でしょ。本人の知名度が理由で「フライデー」が追いかけたくなる騎手がもっと出てこないと・・・。そう考えると、寂しい話でもあります。
今回の報道に関して、あえて苦言を呈するとすれば、講談社さんは私がお金を持っている時に、こういうネタをやって欲しかったなあ、ということぐらいでしょうか。今、「フライデー」を買うお金はないので、立ち読みで済ませてしまいました(笑)。それからもうひとつ、小浦愛さんって、結構タイプだったのに・・・。これで「トレセンまるごと情報局」から「小浦局員」が消えるのだとしたら、グリーンチャンネル視聴者としてはちょっと悲しい・・・(笑)。