[競馬ニュース]ロンジンワールドベストレースホースランキング アロゲートがトップを守る/日本調教馬は4頭がランクイン
IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」(LWBRR)が発表された。今回は今年1月1日(日・祝)から11月5日(日)までに行われた、世界の主要レースが対象となっている。
上位5頭は、1位アロゲート(アメリカ、134ポンド)、2位ウィンクス(オーストラリア、132ポンド)、3位クラックスマン(イギリス、130ポンド)、4位ガンランナー(アメリカ、129ポンド)、5位エネイブル(イギリス、128ポンド)の順となっている。
日本調教馬では、キタサンブラックが11位タイ(123ポンド)、サトノクラウンが18位タイ(122ポンド)、レイデオロとサトノダイヤモンドが36位タイ(120ポンド)と、4頭がランクインしている。