[勝負メモ](重賞予想)第62回有馬記念

12月24日(日)
中山11R
第62回有馬記念(G1)
中山・芝2500メートル
15:25発走

1枠 1番ヤマカツエース(57・池添謙一)
1枠 2番キタサンブラック(57・武豊)
2枠 3番クイーンズリング(55・C.ルメール)
2枠 4番ブレスジャーニー(55・三浦皇成)
3枠 5番トーセンビクトリー(55・田辺裕信)
3枠 6番サトノクロニクル(55・戸崎圭太)
4枠 7番シャケトラ(57・福永祐一)
4枠 8番レインボーライン(57・岩田康誠)
5枠 9番サクラアンプルール(57・蛯名正義)
5枠10番シュヴァルグラン(57・H.ボウマン)
6枠11番ルージュバック(55・北村宏司)
6枠12番サトノクラウン(57・R.ムーア)
7枠13番ミッキークイーン(55・浜中俊)
7枠14番スワーヴリチャード(55・M.デムーロ)
8枠15番カレンミロティック(57・川田将雅)
8枠16番サウンズオブアース(57・C.デムーロ)

(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)

1 枠 2 番 キタサンブラック
2 枠 4 番 ブレスジャーニー
5 枠 10 番 シュヴァルグラン
6 枠 12 番 サトノクラウン
7 枠 14 番 スワーヴリチャード

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-12月24日(日)分~中山・阪神~

(買い目)

馬連・3連複で
 3・10・11・13・14 以上5頭BOX

3連単1着固定で
 14⇒3・10・11・13 以上4頭流し 計32点で勝負!!

(「買い」の理由)

5 枠 10 番 シュヴァルグラン
7 枠 14 番 スワーヴリチャード

「例の手法」から選択したのは、この2頭だけです。考え方はジャパンカップと同じです。あの通常より10秒前後も時計がかかる不良馬場で行われた菊花賞と天皇賞・秋を使われた馬は、その後の戦績が良かったとしても、ダメージが残ると判断しました。従って、キタサンブラック、ブレスジャーニー、サトノクラウンの3頭は「例の手法」に名前が出てきても狙えません。「例の手法」の中から残る馬はシュヴァルグランとスワーヴリチャードということになります。特にスワーヴリチャードはアルゼンチン共和国杯の走破タイムから、ここでもかなり有力な1頭と言えそうです。

2枠 3番クイーンズリング
6枠11番ルージュバック
7枠13番ミッキークイーン

「例の手法」以外の馬から、エリザベス女王杯を使われた3頭をピックアップしてみました。ミッキークイーンは当時、休養明けでした。叩かれた上積みがある筈ですし、宝塚記念3着という実力馬でもあります。クイーンズリングとルージュバックは、春にヴィクトリアマイルを走った後で休養に入り、秋は一叩きされてからエリザベス女王杯、という無理のない使われ方をしています。似たようなローテーションの馬でトーセンビクトリーという馬もいますが、こちらは夏場も使われていて、少々事情が異なりますので、ここでは買い目に入れませんでした。

※馬券購入は自己責任でお願いします。

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