[勝負メモ]第21回TCK女王盃(大井)
1月24日(水)
大井11R
第21回TCK女王盃(Jpn3)
大井:ダート1800メートル
16:10発走
1枠 1番ローレライ(大井・54・柏木健)
2枠 2番オールポッシブル(JRA・54・福永祐)
2枠 3番エミノマユアク(船橋・54・澤田龍)
3枠 4番ダンシング(佐賀・54・藤本現)
3枠 5番ララベル(大井・57・真島大)
4枠 6番リボンスティック(川崎・54・今野忠)
4枠 7番ルナマティーノ(高知・54・瀧川寿)
5枠 8番パーティードレス(大井・55・本橋孝)
5枠 9番プリンシアコメータ(JRA・55・横山典)
6枠10番タガノヴェローナ(JRA・54・中野省)
6枠11番ラインハート(大井・55・笹川翼)
7枠12番ミッシングリンク(JRA・54・戸崎圭)
7枠13番ファイトユアソング(川崎・54・山崎誠)
8枠14番ブランシェクール(JRA・54・三浦皇)
8枠15番マテリアメディカ(船橋・54・山本聡)
(「例の手法・地方版」ピックアップ馬-買い目ではありません)
2枠 2番オールポッシブル
5枠 8番パーティードレス
5枠 9番プリンシアコメータ
7枠12番ミッシングリンク
8枠14番ブランシェクール
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-1月21日(日)分~中山・中京・京都~
(買い目)
3連単1着固定で
9⇒2・5・8・12・14 以上5頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
2枠 2番オールポッシブル
3枠 5番ララベル
5枠 8番パーティードレス
5枠 9番プリンシアコメータ
7枠12番ミッシングリンク
8枠14番ブランシェクール
昨年のJBCレディスクラシックで激しい叩き合いを演じた、ララベルとプリンシアコメータが再び対決します。但し、当時の勝ち馬ララベルは57キロなのに対し、2着だったプリンシアコメータは55キロでの出走です。今回は2キロの斤量差があります。しかもララベルはJBCレディスクラシック以来ですが、プリンシアコメータはその後、船橋のクイーン賞を制しています。1着固定にすべきなのは、プリンシアコメータの方でしょう。
ララベルは「例の手法」にも名前が出てきませんでした。ノーマークでもいいのかもしれません。但し、「例の手法」でプリンシアコメータ以外に名前が挙がっている中央勢は、1000万下でまでしか勝ち星のない馬ばかりです。斤量差はありますが、Jpn1馬をこうした馬たちより格下と判断する訳にはいきませんので、買い目に加えることにしました。
大井のパーティードレスについても、同様のことが言えるでしょう。この馬も、JRA在籍時はオープン馬でした。「例の手法」にも名前が出ていますので、しっかりと押さえておきたいと思います。
※馬券購入は自己責任でお願いします。