[競馬ニュース]レディスヴィクトリーラウンド(LVR)高知ラウンド終了 トップは別府真衣騎手(高知)
7日(水)、高知競馬場ではレディスヴィクトリーラウンド(LVR)の高知ラウンド2戦が行われた。
7Rに組まれた第1戦(ダート1400メートル)は、セファイドに騎乗した別府真衣騎手(高知)が優勝。タイムアラウドに騎乗の宮下瞳騎手(愛知)は2着、インシグニスブルーに騎乗の下村瑠衣騎手(高知)は8着、ダイワバースに騎乗の木之前葵騎手(愛知)は10着だった。
9Rに組まれた第2戦(ダート1600メートル)は、コスモウインドに騎乗の下村瑠衣騎手(高知)が3着、テルスに騎乗の木之前葵騎手(愛知)が4着、リュウノボサツに騎乗の宮下瞳騎手(愛知)が8着、サンローガンに騎乗の別府真衣騎手(高知)が10着という結果となった。
この結果、高知ラウンド終了時点での順位は、別府真衣騎手(高知、37ポイント)、宮下瞳騎手(愛知、34ポイント)、下村瑠衣騎手(高知、24ポイント)、木之前葵騎手(愛知、21ポイント)の順となっている。
[広告]