[競馬ニュース]マキシマムドパリが引退、繁殖入り

昨年の愛知杯とマーメイドSを制したマキシマムドパリは、16日(金)付で競走馬登録を抹消されることになった。今後は北海道勇払郡安平町の社台ファームで繁殖入りする予定。

マキシマムドパリはキングカメハメハ産駒の6歳牝馬。2015年の秋華賞で3着に入っている。ラストランは今月10日(土)の中山11R中山牝馬S(G3、12着)だった。

プレスリリース(JRA公式サイトより・PDF)

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