[勝負メモ](重賞予想)第62回大阪杯

4月1日(日)
阪神11R
第62回大阪杯(G1)
阪神・芝2000メートル
15:40発走

1枠 1番ミッキースワロー(57・横山典弘)
1枠 2番サトノダイヤモンド(57・戸崎圭太)
2枠 3番ヤマカツエース(57・池添謙一)
2枠 4番シュヴァルグラン(57・三浦皇成)
3枠 5番ペルシアンナイト(57・福永祐一)
3枠 6番スマートレイアー(55・四位洋文)
4枠 7番ゴールドアクター(57・吉田隼人)
4枠 8番アルアイン(57・川田将雅)
5枠 9番トリオンフ(57・田辺裕信)
5枠10番サトノノブレス(57・幸英明)
6枠11番ウインブライト(57・松岡正海)
6枠12番ヤマカツライデン(57・酒井学)
7枠13番マサハヤドリーム(57・北村友一)
7枠14番ダンビュライト(57・浜中俊)
8枠15番スワーヴリチャード(57・M.デムーロ)
8枠16番メートルダール(57・松山 弘平)

(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)

1 枠   2 番 サトノダイヤモンド
2 枠   4 番 シュヴァルグラン
4 枠   7 番 ゴールドアクター
5 枠   9 番 トリオンフ
8 枠 15 番 スワーヴリチャード

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-4月1日(日)分~中山・阪神~

(買い目)

馬連で
 2・3・4・9・15 以上5頭BOXで勝負!!

(「買い」の理由)

1 枠   2 番 サトノダイヤモンド
2 枠   4 番 シュヴァルグラン
5 枠   9 番 トリオンフ
8 枠 15 番 スワーヴリチャード

「例の手法」で名前が挙がった5頭からゴールドアクターをノーマークにしました。前走は負け過ぎではないでしょうか。「このまま引退では?」と前走時に中山競馬場で思ったのですが・・・。残る4頭もサトノダイヤモンド、シュヴァルグランに関しては「距離不足では?」という懸念もありますし、スワーヴリチャードについては右回りコースに不安が残ります。一方でトリオンフは今の勢いを考えると、ここで軽視すべき理由はありません。距離もピッタリではないでしょうか。人気はありませんが、ノーマークにすべき理由はありません。

「例の手法」にアルアイン、サトノノブレスといった馬の名前がありません。3着はありそうですので、今回は3連複や3連単といった馬券は買いません。そして、4頭BOXだと物足りない(買い目6点)ので、ゴールドアクターの代わりにこんな馬を買い目に入れてみました。

 

2枠 3番ヤマカツエース

昨年の3着馬ですが、評価が低すぎませんか?金鯱賞で3連覇を逃した(4着)だった点が懸念されているのだと思います。その金鯱賞ではデビュー以来、最も重い522キロという馬体重で出走していました。そもそも3連覇を目指すつもりもなかったのでしょう。G2を3連覇するより、G1を勝ちたいと思うのは当然です。金鯱賞は叩き台だったに違いありません。そう考えると、3着だった昨年よりも状態はいい、と考えることも出来るのではないでしょうか。そう考えて、買い目に入れることにしました。

※馬券購入は自己責任でお願いします。

 

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