[勝負メモ](重賞予想)第78回桜花賞

4月8日(日)
阪神11R
第78回桜花賞(G1)
阪神・芝1600メートル
15:40発走

1枠 1番ラッキーライラック(55・石橋脩)
1枠 2番アマルフィコースト(55・浜中俊)
(出走取消)

2枠 3番リバティハイツ(55・北村友一)
2枠 4番アンコールプリュ(55・藤岡康太)
3枠 5番レッドサクヤ(55・松山弘平)
3枠 6番スカーレットカラー(55・岩田康誠)
4枠 7番トーセンブレス(55・柴田善臣)
4枠 8番ハーレムライン(55・大野拓弥)
5枠 9番リリーノーブル(55・川田将雅)
5枠10番アンヴァル(55・藤岡佑介)
6枠11番コーディエライト(55・和田竜二)
6枠12番デルニエオール(55・池添謙一)
7枠13番アーモンドアイ(55・C.ルメール)
7枠14番レッドレグナント(55・M.デムーロ)
7枠15番プリモシーン(55・戸崎圭太)
8枠16番フィニフティ(55・福永祐一)
8枠17番マウレア(55・武豊)
8枠18番ツヅミモン(55・秋山真一郎)

 

(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)

1 枠   1 番 ラッキーライラック
5 枠   9 番 リリーノーブル
7 枠 13 番 アーモンドアイ
7 枠 15 番 プリモシーン
8 枠 17 番 マウレア

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。

[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-4月8日(日)分~福島・中山・阪神~

(買い目)

複勝で
 8 1点で勝負!!

(「買い」の理由)

4枠 8番ハーレムライン

馬券に使えるお金が100円だけ残っていました(笑)。この100円をハーレムラインに託そうと思います。

「例の手法」で改良したいのですが、なかなかいい計算式が見つからなくて、悩んでいるポイントがあります(「開発途上版」なのでスミマセン)。このハーレムラインのような馬をピックアップすることができないとは・・・。

初勝利まで5戦を要しました。アネモネSというレースは桜花賞トライアルですが、例年は桜花賞の結果と結びつきません。だから「消し」という人もいるでしょう。人気にもなっていません。

しかし、そのデビューから5戦目、未勝利戦を勝った時のタイムを見てください。芝1600メートルで1分33秒9です。年明けの1月7日(日)でした。そんなに速い時計が出る馬場とは言えないと思いますが、それでも1分34秒を切るタイムを叩き出しました。

この1月7日(日)、中山競馬場のメインレースはフェアリーSでした。「例の手法」にも名前があるプリモシーンが勝ったレースです。当時のプリモシーンの走破タイムは1分34秒6。同じ日の中山・芝1600メートルで、重賞を勝ったプリモシーンよりも、未勝利戦を勝ったハーレムラインの方が0秒7も時計が速いのです。

ラッキーライラックに先着できるのか?と言われれば、さすがに自信がありません。それでも馬券圏内なら十分にあり得るのではないでしょうか。複勝で押さえておこうと思います。

※馬券購入は自己責任でお願いします。

 

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