[競馬ニュース]ロンジンワールドベストレースホースランキング ガンランナーとウィンクスがトップに/日本調教馬は大阪杯の1・2着馬がランクイン

IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表された。今回は今年1月1日(月・祝)から4月8日(日)までに行われた、世界各国の主要競走が対象となっている。

トップはガンランナー(アメリカ)とウィンクス(オーストラリア)の2頭で129ポンドを獲得。3位にウエストコースト(アメリカ)が124ポンドで入っている。4位タイは123ポンドでベンバトル(UAE)、ハッピークラッパー(オーストラリア)、サンダースノー(UAE)、トラピーズアーティスト(オーストラリア)の4頭となっている。

日本調教馬では、大阪杯を制したスワーヴリチャードが121ポンドで10位タイに、同2着のペルシアンナイトが119ポンドで15位タイにそれぞれ入っている。

プレスリリース(JRA公式サイトより・PDF)

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