[勝負メモ](重賞予想)第15回福島牝馬S
4月21日(土)
福島11R
第15回福島牝馬S(G3)
福島・芝1800メートル
15:25発走
1枠 1番サルサディオーネ(54・丸山元気)
2枠 2番ベアインマインド(54・菱田裕二)
3枠 3番レイホーロマンス(54・岩崎翼)
4枠 4番カワキタエンカ(54・池添謙一)
5枠 5番トーセンビクトリー(54・田辺裕信)
5枠 6番ゲッカコウ(54・丹内祐次)
6枠 7番キンショーユキヒメ(54・秋山真一郎)
6枠 8番ノットフォーマル(54・黛弘人)
7枠 9番ブラックオニキス(54・吉田隼人)
7枠10番ロッカフラベイビー(54・北村宏司)
8枠11番ワンブレスアウェイ(54・津村明秀)
8枠12番デンコウアンジュ(54・蛯名正義)
(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)
3 枠 3 番 レイホーロマンス
4 枠 4 番 カワキタエンカ
5 枠 5 番 トーセンビクトリー
8 枠 11 番 ワンブレスアウェイ
8 枠 12 番 デンコウアンジュ
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-4月21日(土)分~福島・東京・京都~
(買い目)
3連単1着固定で
5⇒3・4・11・12 以上4頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
3 枠 3 番 レイホーロマンス
4 枠 4 番 カワキタエンカ
5 枠 5 番 トーセンビクトリー
8 枠 11 番 ワンブレスアウェイ
8 枠 12 番 デンコウアンジュ
12頭中7頭が前走で中山牝馬Sを走っていました。「例の手法」でも5頭中4頭が中山牝馬S組です。
その中山牝馬Sですが、11着だったワンブレスアウェイと勝ったカワキタエンカとのタイム差は僅か0秒6差でした。大接戦の競馬だった、と言っていいでしょう。そして、中山牝馬Sはハンデ戦です。勝ったカワキタエンカは53キロで、3着だったレイホーロマンスは52キロということは、カワキタエンカとレイホーロマンスは斤量に恵まれた結果、馬券圏内に食い込んだ、と考えるべきでしょう。
福島牝馬Sは別定戦です。今年は出走する12頭全てが54キロということになりました。中山牝馬Sで上位だったカワキタエンカとレイホーロマンスにとっては、恵まれた条件とは言えません。
一方で、中山牝馬Sで4着だったトーセンビクトリーは当時、56キロでの出走でした。これはトップハンデでした。今回は負担重量が2キロ軽くなります。大きなプラス材料だと考えていいでしょう。
そこで今回は、そのトーセンビクトリーから「例の手法」の残る4頭に流すことにします。「例の手法」には中山牝馬Sを走っていない、デンコウアンジュの名前もあります。近走成績を見ると、1800メートルという距離はこの馬には微妙に長いような気もしますが、コーナーが4つあるコースですので、息が入る分だけ我慢が出来る、と判断し、そのまま買い目に入れることにしました。
※馬券購入は自己責任でお願いします。
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