[競馬ニュース]ロンジンワールドベストレースホースランキング トップはウィンクス/イギリス2000ギニーを制した日本産馬サクソンウォリアー(父ディープインパクト)は12位タイ

IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表された。今回は今年1月1日(月・祝)から今月6日(日)までに行われた世界各国の主要競走が対象となっている。

トップはウィンクス(オーストラリア)で130ポンドを獲得。2位にガンランナー(アメリカ、129ポンド)が、3位にクラックスマン(イギリス、125ポンド)がそれぞれ入り、ジャスティファイ(アメリカ)とウエストコースト(アメリカ)が124ポンドで4位タイとなっている。ディープインパクト産駒の日本産馬でイギリスの2000ギニーを制したサクソンウォリアー(アイルランド)は121ポンドで12位タイとなっている。

日本調教馬では大阪杯を制したスワーヴリチャードがサクソンウォリアーと同様、121ポンドで12位タイとなっている。

プレスリリース(JRA公式サイトより・PDF)

[広告]

 

記事下広告

[広告]

-・中央競馬, 競馬ニュース