[競馬ニュース]ダノンプラチナが引退、南アフリカ共和国で種牡馬に

2014年の朝日杯フューチュリティSと2015年の富士Sを制したダノンプラチナは、20日(水)付で競走馬登録を抹消された。今後は南アフリカ共和国で種牡馬となる。

ダノンプラチナはディープインパクト産駒の6歳牡馬。2015年のスプリングSで3着、2016年の京成杯オータムハンデキャップで3着、富士Sで3着にそれぞれ入っている。ラストランは今年2月4日(日)の東京11R東京新聞杯(G3、11着)だった。

プレスリリース(JRA公式サイトより・PDF)

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