[勝負メモ](重賞予想)第19回富士S
10月22日(土)
東京11R
第19回富士S(G3)
東京・芝1600メートル
15:45発走
1枠 1番ブラックムーン(56・川田将雅)
2枠 2番ダノンプラチナ(57・蛯名正義)
3枠 3番ヤングマンパワー(57・戸崎圭太)
4枠 4番イスラボニータ(58・C.ルメール)
5枠 5番テイエムイナズマ(56・古川吉洋)
6枠 6番マイネルアウラート(56・柴田大知)
6枠 7番フルーキー(57・M.デムーロ)
7枠 8番ガリバルディ(57・福永祐一)
7枠 9番ミュゼエイリアン(56・横山典弘)
8枠10番ブラックスピネル(54・大野拓弥)
8枠11番ロードクエスト(55・池添謙一)
(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)
・ ヤングマンパワー
・ イスラボニータ
・ テイエムイナズマ
・ フルーキー
・ ロードクエスト
※「例の手法」の詳細は以下をご覧ください。
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-10月22日(土)分~新潟・東京・京都~
(買い目)
3連単フォーメーションで
3・7・11⇒3・7・11⇒3・4・7・11 以上12点で勝負!!
(「買い」の理由)
・ ヤングマンパワー
・ イスラボニータ
・ フルーキー
・ ロードクエスト
「例の手法」を作成した直後は、「ロードクエストを1着固定にしての3連単流し」という馬券を買うつもりでした。でもオッズを見て、考えが変わりました。ロードクエストがこんなに人気になっているなんて・・・。確かに京成杯オータムハンデキャップの勝ちっぷりを見れば、この人気も仕方がないところなのですが。
ヤングマンパワーやフルーキーを頭にした買い目も買うことにした理由は「オッズ」しかありません。ロードクエストが取りこぼしてくれる可能性に賭けることにしました。やや無理筋ですが、それがギャンブルというものでしょう。
イスラボニータは58キロを背負っていますので、「3着止まり」と判断しました。また、「例の手法」にはテイエムイナズマという名前もありますが、古馬の重賞競走での実績を考えてノーマークとしました。オープン特別なら「買い」なのですが・・・。
※馬券購入は自己責任でお願いします。