[競馬ニュース]ワールドオールスタージョッキーズ前半2戦終了 トップは武豊騎手

25日(土)、札幌競馬場ではワールドオールスタージョッキーズの前半戦2戦が行われた。

10Rに組まれた第1戦(芝1200メートル)はアイファープリティに騎乗の武豊騎手(JRA・栗東)が優勝。2着にサラデコラシオンに騎乗のラファエル・ベハラーノ騎手(アメリカ)が、3着にコロラトゥーレに騎乗の福永祐一騎手(JRA・栗東)がそれぞれ入った。

札幌10R レース映像はこちら(JRA公式サイトより)

11Rに組まれた第2戦(芝2000メートル)はレッドジェノヴァに騎乗のクリストフ・ルメール騎手(JRA・栗東)が優勝。2着にギブアンドテイクに騎乗のシェーン・フォーリー騎手(アイルランド)、3着にドレッドノータスに騎乗の戸崎圭太騎手(JRA・美浦)がそれぞれ入った。

札幌11R レース映像はこちら(JRA公式サイトより)

 

前半2戦を終了して、トップには38ポイントを獲得した武豊騎手(JRA・栗東)が立った。2位にクリストフ・ルメール騎手(JRA・栗東、32ポイント)が、3位にラファエル・ベハラーノ騎手(アメリカ、22ポイント)が続き、以下、シェーン・フォーリー騎手(アイルランド)、戸崎圭太騎手(JRA・美浦)の順となっている。

ポイント表はこちら(JRA公式サイトより)

 

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