[競馬ニュース]菊花賞のベストターンドアウト賞はシュペルミエールの楠友廣厩務員(美浦・木村哲也厩舎所属)が受賞

23日(日)に京都競馬場で行われた菊花賞(G1)のパドックでは、最も美しく手入れされた馬を担当する厩務員の努力を称える「ベストターンドアウト賞」の審査が行われ、シュペルミエールを担当した楠友廣厩務員(美浦・木村哲也厩舎所属)が受賞した。

今回のベストターンドアウト賞は、湯山賢一氏(奈良国立博物館館長)、佐々木正子氏(京都嵯峨芸術大学教授)、大久保正陽氏(元JRA調教師)の3人が審査を担当した。

開催競馬場・今日の出来事(JRA公式サイト)より

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