[競馬ニュース]ロンジンワールドベストホースランキング クラックスマンとウィンクスがトップタイに
IFHA(国際競馬統括機関連盟)からロンジンワールドベストホースランキングが発表された。今回は今年の1月1日(月・祝)から今月4日(日)までに行われた、世界各国の主要競走が対象となっている。
トップには、クラックスマン(イギリス)とウィンクス(オーストラリア)の2頭が130ポイントで並んだ。3位には128ポンドでガンランナー(アメリカ)が、4位タイには127ポンドでポエッツワード(イギリス)とロアリングライオン(イギリス)がそれぞれ入っている。
日本調教馬では、レイデオロが123ポンドで13位タイ、スワーヴリチャードが121ポンドで28位タイ、ミッキーロケットが120ポンドで38位タイにそれぞれ入っている。
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