[勝負メモ](重賞予想)第63回有馬記念
12月23日(日・祝)
中山11R
第63回有馬記念(G1)
中山・芝2500メートル
15:25発走
1枠 1番オジュウチョウサン(57・武豊)
1枠 2番クリンチャー(57・福永祐一)
2枠 3番モズカッチャン(55・M.デムーロ)
2枠 4番マカヒキ(57・岩田康誠)
3枠 5番パフォーマプロミス(57・C.デムーロ)
3枠 6番サトノダイヤモンド(57・57.アヴドゥラ)
4枠 7番サウンズオブアース(57・藤岡佑介)
4枠 8番ブラストワンピース(55・池添謙一)
5枠 9番リッジマン(57・蛯名正義)
5枠10番ミッキースワロー(57・横山典弘)
6枠11番ミッキーロケット(57・O.マーフィー)
6枠12番レイデオロ(57・C.ルメール)
7枠13番スマートレイアー(55・戸崎圭太)
7枠14番キセキ(57・川田将雅)
8枠15番シュヴァルグラン(57・H.ボウマン)
8枠16番サクラアンプルール(57・田辺裕信)
(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)
1 枠 2 番 クリンチャー
3 枠 5 番 パフォーマプロミス
6 枠 11 番 ミッキーロケット
6 枠 12 番 レイデオロ
8 枠 15 番 シュヴァルグラン
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-12月23日(日・祝)分~中山・阪神~
(買い目)
3連単フォーメーションで
12・14⇒5・8・11・12・14⇒5・8・11・12・14
以上24点で勝負!!
(「買い」の理由)
3 枠 5 番 パフォーマプロミス
6 枠 11 番 ミッキーロケット
6 枠 12 番 レイデオロ
「例の手法」から買い目に入れたのはこの3頭です。3頭とも、あの世界レコード決着となったジャパンカップは使われていません。レコード決着の反動が心配になるレースだっただけに、あのレースを使った馬は極力避けたいと思います。シュヴァルグランを買い目から外したのは、ジャパンカップを使ってしまったのが大きな理由です(と言いつつ、この後で「例外」については説明しますが-笑)。もう1頭、「例の手法」で名前が挙がっているクリンチャーは、海外帰りですので、今回は軽視しました。
「例の手法」で買い目に入れた3頭のうち、レイデオロを頭から狙う点については特に説明する理由はないでしょう。天皇賞・秋を見ても、ここでは1枚も2枚も実力が上であることは明らかです。ノーマークは無謀です。
7枠14番キセキ
基本的には全てノーマークにしたい前走・ジャパンカップ組ですが、この馬だけは押さえることにしました。今回もこの顔ぶれなら単騎逃げでしょう。直線の長い府中より、小回りで直線の短い中山の方がこの馬には合っている筈です。逃げ切り勝ちまで想定して頭からの買い目も押さえました。
4枠 8番 ブラストワンピース
この時期の3歳馬には要注意、と色々なところで言われてますが、この有馬記念に出走する3歳馬はこのブラストワンピースだけです。古馬相手に新潟記念を制し、菊花賞は4着。その菊花賞の敗因は距離だと考えれば、小回りの2500メートル戦というのはプラス材料でしょう。斤量55キロもこの馬にはプラス材料です。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。
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