［勝負メモ］（重賞予想）第１５４回天皇賞・秋
１０月３０日（日）
東京１１Ｒ
第１５４回天皇賞・秋（Ｇ１）
東京・芝２０００メートル
15:40発走
１枠 １番エイシンヒカリ（５８・武豊）
２枠 ２番クラレント（５８・内田博幸）
２枠 ３番アンビシャス（５８・横山典弘）
３枠 ４番サトノクラウン（５８・福永祐一）
３枠 ５番ロゴタイプ（５８・田辺裕信）
４枠 ６番アドマイヤデウス（５８・岩田康誠）
４枠 ７番サトノノブレス（５８・Ａ.シュタルケ）
５枠 ８番モーリス（５８・Ｒ.ムーア）
５枠 ９番ルージュバック（５６・戸崎圭太）
６枠１０番カムフィー（５８・蛯名正義）
６枠１１番ヒストリカル（５８・田中勝春）
７枠１２番リアルスティール（５８・Ｍ．デムーロ）
７枠１３番ヤマカツエース（５８・池添謙一）
８枠１４番ステファノス（５８・川田将雅）
８枠１５番ラブリーデイ（５８・Ｃ.ルメール）
（「例の手法」ピックアップ馬－買い目ではありません）
・ アンビシャス
・ サトノノブレス
・ モーリス
・ ヤマカツエース
・ ラブリーデイ
※「例の手法」の詳細は以下をご覧ください。
［勝負メモ］例の手法（開発途上版）－１０月３０日（日）～新潟・東京・京都～
（買い目）
３連複１頭軸で
１５－３・７・８・９・１３ 以上５頭流しで勝負！！
（「買い」の理由）
・ラブリーデイ
公開している「例の手法」では「印の強弱」のようなものは設けていないのですが、私の手元資料では、この馬が断トツの評価となっています。ですが、意外なほどの低評価です。確かに、大外枠を引いてしまった点、昨年のこのレースを勝って以降の戦績が物足りない点、この２つのマイナス材料は否めませんが、馬券圏内に絡む可能性は十分にあると思っています。
・ アンビシャス
・ サトノノブレス
・ モーリス
・ ヤマカツエース
「例の手法」の残る４頭はそのまま相手候補としました。サトノノブレスやヤマカツエースなどといった二桁人気の馬が３着に食い込んでくれると面白いのですが・・・。モーリスの距離適性ですが、私は心配していません。マイル戦に強い馬は２０００メートルでも大丈夫だと思います。アンビシャスはいい枠を引いたのではないでしょうか。
・ルージュバック
上位人気馬の中では、この馬とエイシンヒカリが「例の手法」に登場しません。エイシンヒカリは海外帰りで休養明けです。そして他の馬の目標になります。楽な競馬にはならないでしょう。逆にルージュバックは「例の手法」の欠点を感じる存在です。このまま、Ｇ１未勝利で終わる器の筈がありません。
※馬券購入は自己責任でお願いします。