[勝負メモ](重賞予想)第64回東京大賞典(大井)
12月29日(土)
大井10R
第64回東京大賞典(G1)
大井・ダート2000メートル
16:30発走
1枠 1番マイネルリボーン(金沢・57・青柳正)
1枠 2番ケイティブレイブ(JRA・57・福永祐)
2枠 3番スーパーステション(北海道・57・阿部龍)
2枠 4番モジアナフレイバー(大井・55・繁田健)
3枠 5番オメガパフューム(JRA・55・M.デムーロ)
3枠 6番エイコーン(JRA・55・岩田康)
4枠 7番サウンドトゥルー(船橋・57・御神訓)
4枠 8番ヤマミダンス(金沢・55・中島龍)
5枠 9番フレアリングダイヤ(大井・55・井上幹)
5枠10番リーゼントロック(JRA・57・松岡正)
6枠11番クリソライト(JRA・57・戸崎圭)
6枠12番ワークアンドラブ(大井・55・真島大)
7枠13番ゴールドドリーム(JRA・57・C.ルメール)
7枠14番コスモプラシデス(大井・57・千田洋)
8枠15番グルームアイランド(大井・57・矢野貴)
8枠16番アポロケンタッキー(JRA・57・O.マーフィー)
(「例の手法・地方版」ピックアップ馬-買い目ではありません)
2枠 3番スーパーステション
3枠 5番オメガパフューム
3枠 6番エイコーン
6枠11番クリソライト
7枠13番ゴールドドリーム
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-12月29日(土)分~大井(特別版)~
(買い目)
3連複1頭軸で
6-3・5・7・11・13 以上5頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
2枠 3番スーパーステション
3枠 5番オメガパフューム
3枠 6番エイコーン
4枠 7番サウンドトゥルー
6枠11番クリソライト
7枠13番ゴールドドリーム
有馬記念が3歳馬だったのですから、東京大賞典も3歳馬を狙いたいと思います。「例の手法」に名前がある3歳馬はオメガパフュームとエイコーンの2頭です。オメガパフュームはJBCクラシック(2着)、チャンピオンズカップ(5着)と、G1(Jpn1)を連戦しています。一方で、エイコーンは条件クラスですが3連勝中です。このレースへの勢いはエイコーンの方があると見て、エイコーンを軸にして3連複で流すことにしました。
相手は「例の手法」の残る4頭ですが、実績からサウンドトゥルーも相手に加えることにしました。サウンドトゥルーはJBCクラシック(5着)の後、南関東・船橋へ移籍。レース間隔を空けることができた上に、2走前の日本テレビ盃で手綱を取った御神本訓史騎手(大井)と再びコンビを組むことができるのは、プラス材料と考えていいでしょう。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。
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