[競馬ニュース]2018年度ロンジンワールドベストホースランキング クラックスマンとウィンクスの2頭がトップタイに!!日本調教馬ではアーモンドアイが11位タイ

IFHA(国際競馬統括機関連盟)から2018年度ロンジンワールドベストホースランキングが発表された。昨年1年間に世界各国で行われた主要競走が対象となっている。

トップは130ポンドでクラックスマン(イギリス)とウィンクス(オーストラリア)の2頭が並んだ。3位にはアクセラレイト(アメリカ)、128ポンド)、4位タイにはビューティージェネレーション(香港)、ガンランナー(アメリカ)、ロアリングライオン(イギリス)の3頭が127ポンドで入った。

日本調教馬では、アーモンドアイが124ポンドで11位タイ、レイデオロが123ポンドで14位タイ、キセキとブラストワンピースが122ポンドで20位タイ、スワーヴリチャードが121ポンドで31位タイ、サングレーザーが120ポンドで42位タイにそれぞれ入っている。

プレスリリース(JRA公式サイト・PDF)

 

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