[日記]「ミツバ」の由来をご存知でしたか?

自宅アパートから徒歩30分の距離にあるファーストフード店におります。実はここに来るのに、少しだけ時間を短縮できる近道を見つけました。次回からは「徒歩25分」に表記を改めようと思います(笑)。引っ越しをして3ヶ月が経ちました。この街もかなり覚えてきました(笑)。

徹夜明けで抜け殻状態のまま、午前中は「ニュース」と請け負っている競馬関連の書き仕事をこなし、その後は川崎記念の直前まで布団の中に入り、そしてグリーンチャンネルで川崎記念を見終えてから、このファーストフード店におります。今年は川崎記念を生で観戦することはできませんでした。

お金がなくて、川崎記念は馬券を買えずに「ただ見ているだけ」だったのですが、馬券を買っていたとしても、恐らくミツバはノーマークにしていたに違いありません。「例の手法」では名前が出てくるのですが、3走前の白山大賞典が酷い負け方だっただけに・・・。どこか、コンディションに問題があったのでは?と当時は思い、その後のレースでも疑い続けていたのですが、あれは恐らく気性的な問題だったのでしょう。川崎記念終了後、和田竜二騎手のインタビューをグリーンチャンネルで観ながらそんなことを考えていました。

ところで「ミツバ」という馬名の由来は当然「三つ葉」だろうと思っていたのですが、JRA-VANによると、もう一つ意味があったようです。

-植物名。本馬誕生日より連想-

ミツバの誕生日は2012年3月28日。なるほど、「3月28日」だったから「ミツバ」なのか・・・(笑)。3月28日産まれの競走馬はたくさん存在するような気はしますが、この馬名は意外に盲点だったかも・・・。

和田竜二騎手の勝利騎手インタビューというと、テイエムオペラオーに乗っていた頃の「雄叫び」を思い出してしまい、「川崎でも叫ぶのだろうか?」とつい期待してしまうのですが(笑)、さすがに「ベテラン騎手」の枠に入る年齢となった今、そんなことはしないのですね。そういえば、ミッキーロケットで昨年の宝塚記念を勝った時もそれはなかったですね。もう「オペラオーの和田竜二」ではないんだなあ・・・。

以上、どうでもいい川崎記念の雑感ということで。

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