[競馬ニュース]桜花賞レーヌミノルが引退、繁殖入り

2017年の桜花賞を制したレーヌミノルが、20日(水)付で競走馬登録を抹消された。今後は生まれ故郷でもある、北海道日高郡新ひだか町のフジワラファームで繁殖入りする。

レーヌミノルはダイワメジャー産駒の5歳牝馬。2016年には小倉2歳Sを制し、阪神ジュベナイルフィリーズで3着に入った実績もある。2017年のマイルチャンピオンシップも4着だった。ラストランは今月16日(土)の京都11R京都牝馬S(11着)だった。

プレスリリース(JRA公式サイトより・PDF、1ページ目)

 

 

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