[勝負メモ](重賞予想)第56回弥生賞
3月3日(日)
中山11R
第56回報知杯弥生賞(G2)
中山・芝2000メートル
15:45発走
1枠 1番ラストドラフト(56・田辺裕信)
2枠 2番ニシノデイジー(56・勝浦正樹)
3枠 3番カントル(56・M.デムーロ)
4枠 4番サトノラディウス(56・武豊)
5枠 5番シュヴァルツリーゼ(56・石橋脩)
6枠 6番ヴァンケドミンゴ(56・F.ミナリク)
7枠 7番ラバストーン(56・江田照男)
7枠 8番ブレイキングドーン(56・福永祐一)
8枠 9番ナイママ(56・柴田大知)
8枠10番メイショウテンゲン(56・池添謙一)
(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)
1 枠 1 番 ラストドラフト
2 枠 2 番 ニシノデイジー
3 枠 3 番 カントル
7 枠 8 番 ブレイキングドーン
8 枠 9 番 ナイママ
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-3月3日(日)分~中山・阪神・小倉~
(買い目)
3連単1着固定で
1⇒2・3・4・5 以上4頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
1枠 1番ラストドラフト
2枠 2番ニシノデイジー
3枠 3番カントル
4枠 4番サトノラディウス
5枠 5番シュヴァルツリーゼ
「例の手法」では、ブレイキングドーン、ナイママという名前も登場しますが、ラストドラフトやニシノデイジーとの勝負付けが済んでしまった感が否めませんので、この2頭を2歳レコード決着の葉牡丹賞で3着に入ったサトノラディウスと、未知の魅力に賭けたいシュヴァルツリーゼに入れ替えました。
堅く収まりそうなレースですので、3連単1着固定で買わざるを得ません。前述した葉牡丹賞でサトノラディウスに先着した2頭を京成杯で破っているラストドラフトから流します。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。