[勝負メモ](重賞予想)第21回中山グランドジャンプ
4月13日(土)
中山11R
第21回中山グランドジャンプ(J-G1)
中山・障害・芝4250メートル
15:40発走
1枠 1番ニホンピロバロン(63・白浜雄造)
2枠 2番ミヤジタイガ(63・西谷誠)
3枠 3番シンキングダンサー(63・金子光希)
4枠 4番マイネルプロンプト(63・森一馬)
5枠 5番オジュウチョウサン(63・石神深一)
6枠 6番ラピッドシップ(63・北沢伸也)
6枠 7番トーアツキヒカリ(63・五十嵐雄祐)
7枠 8番ルペールノエル(63・高田潤)
7枠 9番シゲルボスザル(63・植野貴也)
8枠10番タイセイドリーム(63・平沢健治)
8枠11番ヤマニンシルフ(63・小坂忠士)
(買い目)
3連単1着固定で
4⇒1・3・5・10 以上4頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
1枠 1番ニホンピロバロン
3枠 3番シンキングダンサー
4枠 4番マイネルプロンプト
5枠 5番オジュウチョウサン
8枠10番タイセイドリーム
無理筋を承知で、オジュウチョウサンが負ける可能性に賭けたいと思います。オジュウチョウサンが勝っても、馬券としては全く面白くないですし・・・。
オジュウチョウサンが中山の障害コースを走るのは1年ぶりとなります。いくつものバンケットが待ち構えているコースです。その難易度は、他の競馬場とは比較になりません。前走で障害を一叩きしているとは言え、要求させるタフさは阪神の障害とは全く異なります。過去に何度も経験しているコースであるとはいえ、1年ぶりの中山・障害コースとなる点を不安材料として指摘したい、と思います。オジュウチョウサンが取りこぼす可能性もあるのでは、と考えます。
頭候補としたのは、マイネルプロンプトです。前走で同じ中山のペガサスジャンプSを使われ、しっかり勝ち星を挙げた点は評価されるべきでしょう。オジュウチョウサンとは初対決で、オジュウチョウサンより世代が一つ下の7歳馬です。僅かな可能性ですが、逆転があると信じて、頭から流そうと思います。
※このレースは「例の手法」の対象外です。ご了承ください。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。