[勝負メモ](重賞予想)第159回天皇賞・春
4月28日(日)
京都11R
第159回天皇賞・春(G1)
京都・芝3200メートル
15:40発走
1枠 1番チェスナットコート(58・坂井瑠星)
2枠 2番エタリオウ(58・M.デムーロ)
3枠 3番リッジマン(58・蛯名正義)
4枠 4番ヴォージュ(58・和田竜二)
4枠 5番メイショウテッコン(58・福永祐一)
5枠 6番カフジプリンス(58・中谷雄太)
5枠 7番グローリーヴェイズ(58・戸崎圭太)
6枠 8番パフォーマプロミス(58・北村友一)
6枠 9番ユーキャンスマイル(58・岩田康誠)
7枠10番フィエールマン(58・C.ルメール)
7枠11番ケントオー(58・幸英明)
8枠12番クリンチャー(58・三浦皇成)
8枠13番ロードヴァンドール(58・横山典弘)
(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)
1 枠 1 番 チェスナットコート
2 枠 2 番 エタリオウ
6 枠 9 番 ユーキャンスマイル
7 枠 10 番 フィエールマン
8 枠 12 番 クリンチャー
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-4月28日(日)分~東京・京都~
(買い目)
3連複1頭軸で
10-2・9・12・13 以上4頭流しで勝負!!
(「買い」の理由)
2 枠 2 番 エタリオウ
6 枠 9 番 ユーキャンスマイル
7 枠 10 番 フィエールマン
8 枠 12 番 クリンチャー
昨年の菊花賞1~3着馬が上位人気となっています。「例の手法」にも3頭とも名前が入っています。軸馬にするなら、当時の勝ち馬フィエールマンが無難ではないでしょうか。この3頭に関しては、菊花賞で勝負付けが済んでいる訳ですし・・・。
この菊花賞1~3着馬以外で馬券に絡む馬がいないと、馬券としては面白くありませんので、「例の手法」の残る2頭もチェックしてみました。クリンチャーは昨年の3着馬ですから、押さえておいた方がいいでしょう。今回は順調に使われている形での出走です。
一方のチェスナットコートは帰国後の初戦とはいえ、前走の日経賞は負け過ぎではないでしょうか。これでG1を狙うというのは・・・?代わりに、こんな馬を買い目に入れてみました。
8 枠 13 番 ロードヴァンドール
前走の阪神大賞典ですが、最初の1000メートル通過は59秒3。3000メートル戦であることを考えると、明らかにオーバーペースでした。このペースを作ったのがロードヴァンドールなのですが、それでも3着に粘り込んだ点は評価すべきでしょう。鞍上が横山典弘騎手ということで、イングランディーレを思い出してしまうのですが・・・。昨日の青葉賞も逃げ切り勝ちを決めていますし・・・。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。