[勝負メモ](重賞予想)第33回セントウルS
9月8日(日)
阪神11R
第33回産経賞セントウルS(G2)
阪神・芝1200メートル
15:35発走
1枠 1番ペイシャフェリシタ(54・幸英明)
2枠 2番マテラスカイ(56・武豊)
3枠 3番キングハート(56・小崎綾也)
4枠 4番イベリス(52・浜中俊)
4枠 5番ラブカンプー(54・川須栄彦)
5枠 6番ファンタジスト(54・和田竜二)
5枠 7番タワーオブロンドン(57・C.ルメール)
6枠 8番ダイメイプリンセス(54・川田将雅)
6枠 9番カイザーメランジェ(56・江田照男)
7枠10番モーニン(57・岩田康誠)
7枠11番アンヴァル(54・藤岡康太)
8枠12番ミスターメロディ(58・福永祐一)
8枠13番タマモブリリアン(54・太宰啓介)
(「例の手法」ピックアップ馬-買い目ではありません)
2 枠 2 番 マテラスカイ
5 枠 7 番 タワーオブロンドン
6 枠 8 番 ダイメイプリンセス
7 枠 11 番 アンヴァル
8 枠 12 番 ミスターメロディ
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
[勝負メモ]例の手法(開発途上版)-9月8日(日)分~中山・阪神~
(買い目)
馬単で
2・4・12 以上3頭BOXで勝負!!
(「買い」の理由)
2枠 2番マテラスカイ
4枠 4番イベリス
8枠12番ミスターメロディ
投入できる資金が少ないせいもあるのですが、「例の手法」を無視してこの3頭の馬単BOXを買いたいと思います。
6ハロン戦ですが、ハナに行きたい馬はイベリスとマテラスカイの2頭だけではないでしょうか。この2頭を外からミスターメロディが見る競馬で、残りの馬はいずれも展開待ちというタイプです。ならば、前残りと判断すべきでしょう。
イベリスは全3勝中2勝を6ハロン戦で挙げています。52キロで出走できる点も好材料ではないでしょうか。
芝コースが心配されるマテラスカイですが、昨年のJBCスプリント(2着)では京都のダートにおいて前半3ハロン33秒7というタイムで逃げ、そのまま2着に粘り込みました。今なら芝でも勝ち負けになると判断して、買い目に入れたいと思います。
ミスターメロディは次のスプリンターズSが目標であり、外枠、58キロと不安材料が揃いましたが、この顔ぶれなら楽に好位のポジションを取ることも可能かもしれません。G1馬の地力を信じます。
※馬券購入は自己責任でお願いします。ギャンブル依存症にならないよう、ご注意ください。