[日記]アーモンドアイの敗因

本日も例の外出先で日記を書いています。今年ほど「クリスマスイブ」などという気分ではない12月24日もなかなかないような気もするのですが・・・(笑)。

私の有馬記念予想・馬券が当たらなかった原因よりも、アーモンドアイが敗れた原因について書いた日記の方が、ご覧の皆さんに興味を持ってもらえるかな?色々な話が出ていますが、例えばギャンブルジャーナルには、こんな話が・・・。

JRA有馬記念アーモンドアイは「なぜ」敗れたのか。細かな要因より痛かったルメールの「おごり」?(ギャンブルジャーナル)

ふ~ん、「おごり」か・・・。クリストフ・ルメール騎手は早仕掛けだったということなのかな?

私は今年の有馬記念をリアルタイムで見ることが出来ず、先に「アーモンドアイは9着」という結果を見てから、レース映像を見ておりました。映像を見るまでは、9着に敗れたアーモンドアイについて、「馬群から抜け出すことが出来ずに、負けてしまったのかなあ」などと想像していたのですが、

 

もしリアルタイムでこのレースを見ていたら、4コーナーから最後の直線に入り、残り200メートルの辺りまでは、私はこんな感想を抱いていたに違いありません。

「やはり、アーモンドアイで堅いのか・・・。仕方がないよなあ・・・」

しかし、その先の坂でアーモンドアイは止まってしまいました。距離なのか?慣れない小回りの中山だったからなのか?直線の急坂が堪えたのか?でも、その止まり方が気になります。私なら「あれッ?」と声を上げていたかも・・・。

今、この記事を書いた時点では、良くない話は特に何も耳に入っていませんが、少々気になる止まり方だったように思えます。何事もなければいいのですが・・・。

 

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